五月雨十六夜七ツ星 歌詞 日食なつこ ふりがな付

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よみ:さみだれいざよいななつぼし

五月雨十六夜七ツ星 歌詞

日食なつこ

2025.5.14 リリース
作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
編曲
日食なつこ , 沼能友樹 , 仲俣和宏 , komaki
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このはどこにもけやしない そんななつはじまる

なつかげ浸食しんしょくされるまち コントラストにくらんでゆく
のぼだれかのひかり上書うわがきされてしまわないように

なつかげてられるまち ゆめなきものはここじゃ亡霊ぼうれい
ことあるごとぼくだれかをたしかめても見失みうしなってしまう

んだ高架こうかした ざわついた皮膚ひふした あついきいた
ひそやかにした ここにたこと後悔こうかいした? そんなわけはないんだ

たった1人ひとりなにかをまだしんじている なにひとつあきらめないでくれよぼく
にぎったにはつめあと そのいたみでためらいを退しりぞける
ただかぜかれてる たかそらゆめだけさきにゆかせ
このはどこにもけやしない そんななつはじまる

なつかげ浸食しんしょくされるまち ぜんあくけてざってゆく
こころうつくしさみにくさはつらにはてこねぇから気楽きらくだよな
かされてらいと いざなわれてれふと だれかれまよえる亡霊ぼうれい
その迎合げいごうしてあげる必要ひつようもないんだ

たった1人ひとりなにかにあらがっている なにひとつもゆるさないでいたいぼく
にらんだにはやさしさなど まるで的外まとはずれでまたびる
ただかぜならんでゆく だれもまだらない大地だいち目指めざ
とどいたとき世界せかいひとちるゆめ

夕焼ゆうやけないでちてゆけよ ぼくらはずっと悪天候あくてんこうのぞんでいる

たった1人ひとりなにかをまだしんじている なにひとつあきらめないでくれよぼく
にぎったにはつめあと そのいたみでためらいを退しりぞける
ただかぜいかける たかるひとつのおと目指めざ
ひらいたには都会とかいそら 今日きょうはねひろげる

五月雨さみだれ 十六夜いざよい ななほしこう

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曲名:五月雨十六夜七ツ星 歌手:日食なつこ