よみ:うみのひとつぶ
海の一粒 歌詞
-
眞名子新
- 2025.5.14 リリース
- 作詞
- ARATA MANAKO , MOTOKI MANAKO
- 作曲
- ARATA MANAKO
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今日きょうはいつもと違ちがう
南みなみへ向むかう電車でんしゃに乗のった
知しらない街まちを駆かけ抜ぬけて行いく
海うみを目指めざす小ちいさな冒険ぼうけんだ
立たち止どまるぼくを残のこして
砂浜すなはまをかける男おとこの子この笑わらい声ごえ
聞きいているようで聞きいていなかった
そんなことよりも海うみを眺ながめていたかった
少すこしずつ大おおきくなりながら
波なみが何度なんども押おし寄よせてくる
Ah
当あたり前まえのことだけど
この地球ほしの向むこう側がわまで
水面みなもは続つづくって不思議ふしぎだよね
もうこれ以上いじょう考かんがえたくないよ
もう何一なにひとつも感かんじたくないよ
ぼくの目めに今いま映うつるのは
海うみの一粒ひとつぶかと可笑おかしくなった
南みなみへ向むかう電車でんしゃに乗のった
知しらない街まちを駆かけ抜ぬけて行いく
海うみを目指めざす小ちいさな冒険ぼうけんだ
立たち止どまるぼくを残のこして
砂浜すなはまをかける男おとこの子この笑わらい声ごえ
聞きいているようで聞きいていなかった
そんなことよりも海うみを眺ながめていたかった
少すこしずつ大おおきくなりながら
波なみが何度なんども押おし寄よせてくる
Ah
当あたり前まえのことだけど
この地球ほしの向むこう側がわまで
水面みなもは続つづくって不思議ふしぎだよね
もうこれ以上いじょう考かんがえたくないよ
もう何一なにひとつも感かんじたくないよ
ぼくの目めに今いま映うつるのは
海うみの一粒ひとつぶかと可笑おかしくなった