よみ:よあけのろごす
夜明けのロゴス 歌詞 アクエリオンロゴス OP
-
May'n
- 2015.12.16 リリース
- 作詞
- Gabriela Robin
- 作曲
- 菅野よう子
友情
感動
恋愛
元気
結果
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世界せかいに溢あふれる声こえにならぬ叫さけび
誰だれかに届とどきその胸震むねふるわすときを待まってる
魂たましいの縁ふちまで力満ちからみちて来きて
僕ぼくらは白しろき朝あさもやを迷まよわず行いこう
君きみの全すべてを知しりたい
だけど捕つかまえたと思おもった瞬間しゅんかん 君きみはそこには いない
それは 愛あい 恋こい passion expression
言葉ことばじゃ足たりない 沈黙ちんもくする唇くちびる
意味いみをそっと押おし返かえす
そして 愛あい 恋こい passion expression
捉とらえそこねた言葉ことばの終おわりから
音楽おんがくが 今いまはじまる
夕ゆうべ ふたり 星ほしに引ひいた補助線ほじょせんが
明あけ方がた 白鳥はくちょうの姿立すがたたちのぼらせて
何なにごともないような 素通すどおりするはずの朝あさが
いつか ふいに宝たからになった
それが 愛あい 恋こい passion expression
君きみが行いく手てに 喜よろこびは生うまれて
意味いみをそっと照てり返かえす
そして 愛あい 恋こい passion expression
闇やみと光ひかりが織おり込こまれたメロディ
この人生じんせいに 悔くいなどない
凪ないだ部屋へやの中なかで熟うれていくより
風かぜに吹ふかれ 乾かわいてゆきたいと言いった
ひび割われ赤あかい果肉かにくがのぞく
痛いたみとともに
空そらの青あおに それをさらすのさ
僕ぼくらは白しろき朝あさもやを迷まよわず行いこう
真実しんじつはいつも 自分じぶんの内側うちがわにあると気きづいて
ふいに脈打みゃくうつ感情かんじょう
それは 愛あい 恋こい passion expression
言葉ことばじゃ足たりない 沈黙ちんもくする唇くちびる
意味いみをそっと押おし返かえす
そして 愛あい 恋こい passion expression
捉とらえそこねた言葉ことばの終おわりから
音楽おんがくが 今いまはじまる
そして 愛あい 恋こい passion expression
闇やみと光ひかりが織おり込こまれたメロディ
君きみといま 最果さいはてへ行いこう
僕ぼくらの岸きしを渡わたる
救世主きゅうせいしゅの歌うたが
唇くちびるに流ながし込こまれるがままに
朝あさもやを迷まよわず行いこう
世界せかいに溢あふれる声こえにならぬ叫さけび
誰だれかに届とどきその胸震むねふるわすときを待まってる
誰だれかに届とどきその胸震むねふるわすときを待まってる
魂たましいの縁ふちまで力満ちからみちて来きて
僕ぼくらは白しろき朝あさもやを迷まよわず行いこう
君きみの全すべてを知しりたい
だけど捕つかまえたと思おもった瞬間しゅんかん 君きみはそこには いない
それは 愛あい 恋こい passion expression
言葉ことばじゃ足たりない 沈黙ちんもくする唇くちびる
意味いみをそっと押おし返かえす
そして 愛あい 恋こい passion expression
捉とらえそこねた言葉ことばの終おわりから
音楽おんがくが 今いまはじまる
夕ゆうべ ふたり 星ほしに引ひいた補助線ほじょせんが
明あけ方がた 白鳥はくちょうの姿立すがたたちのぼらせて
何なにごともないような 素通すどおりするはずの朝あさが
いつか ふいに宝たからになった
それが 愛あい 恋こい passion expression
君きみが行いく手てに 喜よろこびは生うまれて
意味いみをそっと照てり返かえす
そして 愛あい 恋こい passion expression
闇やみと光ひかりが織おり込こまれたメロディ
この人生じんせいに 悔くいなどない
凪ないだ部屋へやの中なかで熟うれていくより
風かぜに吹ふかれ 乾かわいてゆきたいと言いった
ひび割われ赤あかい果肉かにくがのぞく
痛いたみとともに
空そらの青あおに それをさらすのさ
僕ぼくらは白しろき朝あさもやを迷まよわず行いこう
真実しんじつはいつも 自分じぶんの内側うちがわにあると気きづいて
ふいに脈打みゃくうつ感情かんじょう
それは 愛あい 恋こい passion expression
言葉ことばじゃ足たりない 沈黙ちんもくする唇くちびる
意味いみをそっと押おし返かえす
そして 愛あい 恋こい passion expression
捉とらえそこねた言葉ことばの終おわりから
音楽おんがくが 今いまはじまる
そして 愛あい 恋こい passion expression
闇やみと光ひかりが織おり込こまれたメロディ
君きみといま 最果さいはてへ行いこう
僕ぼくらの岸きしを渡わたる
救世主きゅうせいしゅの歌うたが
唇くちびるに流ながし込こまれるがままに
朝あさもやを迷まよわず行いこう
世界せかいに溢あふれる声こえにならぬ叫さけび
誰だれかに届とどきその胸震むねふるわすときを待まってる