これは僕ぼくの ただのダイアリー
誰だれにも伝つたわらなければいい
誰だれもどうせ気付きづかない
気付きづいても気きにもしない
自分じぶんだけで手一杯ていっぱい
朝あさなんてもう 2度どと
太陽たいようなんて 2度どと
僕ぼくを照てらして思おもわせぶらないでって
どうして君きみは死しんでしまったの
どうして君きみは、、、
どうして僕ぼくは生いきているの
君きみのいない世界せかいで
何なにもかも無むになって
どうでも良よくなった頃ころに
喉のどが渇かわいて水みずを欲ほしがった
そのうち目覚めざめたなら
いつかの昔むかしのように
空腹くうふくを感かんじて満みたすんだろう
彼女かのじょは言いった 大切たいせつなものほど守まもれないって
彼女かのじょは言いった あなたなら守まもってくれるでしょうって
どうして君きみは死しんでしまったの
どうして君きみは、、、
どうして僕ぼくは生いきているの
君きみのいない世界せかいで
彼女かのじょは言いった 大切たいせつなものほど守まもれないって
彼女かのじょは言いった あなたなら守まもってくれるでしょうって
これは僕ぼくのただのダイアリー
これはkoreha僕bokuのno ただのtadanoダイアリdaiariー
誰dareにもnimo伝tsutaわらなければいいwaranakerebaii
誰dareもどうせmodouse気付kiduかないkanai
気付kiduいてもitemo気kiにもしないnimoshinai
自分jibunだけでdakede手一杯teippai
朝asaなんてもうnantemou 2度doとto
太陽taiyouなんてnante 2度doとto
僕bokuをwo照teらしてrashite思omoわせぶらないでってwaseburanaidette
どうしてdoushite君kimiはha死shiんでしまったのndeshimattano
どうしてdoushite君kimiはha、、、
どうしてdoushite僕bokuはha生iきているのkiteiruno
君kimiのいないnoinai世界sekaiでde
何naniもかもmokamo無muになってninatte
どうでもdoudemo良yoくなったkunatta頃koroにni
喉nodoがga渇kawaいてite水mizuをwo欲hoしがったshigatta
そのうちsonouchi目覚mezaめたならmetanara
いつかのitsukano昔mukashiのようにnoyouni
空腹kuufukuをwo感kanじてjite満miたすんだろうtasundarou
彼女kanojoはha言iったtta 大切taisetsuなものほどnamonohodo守mamoれないってrenaitte
彼女kanojoはha言iったtta あなたならanatanara守mamoってくれるでしょうってttekurerudesyoutte
どうしてdoushite君kimiはha死shiんでしまったのndeshimattano
どうしてdoushite君kimiはha、、、
どうしてdoushite僕bokuはha生iきているのkiteiruno
君kimiのいないnoinai世界sekaiでde
彼女kanojoはha言iったtta 大切taisetsuなものほどnamonohodo守mamoれないってrenaitte
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これはkoreha僕bokuのただのnotadanoダイアリdaiariー