よみ:YAMABIKO
YAMABIKO 歌詞
-
NakamuraEmi
- 2016.1.20 リリース
- 作詞
- NakamuraEmi
- 作曲
- NakamuraEmi
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歩あるき出だした山道やまみちは ガラスの破片はへんが多おおいんだ
打うち勝かてず 泣なく泣なく辞やめた人達ひとたちが落おとしていった警告けいこくの証あかし
刺ささったもんなら痛いたくて 心臓しんぞうや脳のうまで貫つらぬく痛いたみ
涙なみだを拭ふくハンカチなんてないんだ Tシャツで拭ぬぐって前まえを向むけ
ここから見みえる場所ばしょは私わたしがいた高校こうこうだ
「あの時ときは輝かがやいてた」「今いまつまらないのが当あたり前まえ」
そんなの自分次第じぶんしだいだ あの時ときより輝かがやいてたいじゃんか
あの時ときより あの時ときより あの時ときより あの時ときより
そうオリジナルの夢ゆめは "助たすけて誰だれか 私わたしの背中せなかを押おして"って願ねがうもの 己おのれを信しんじろ
腕枕うでまくらの眠ねむりおいて 必死ひっしすぎて気きづくと床ゆかで寝ねる夜よるが
いつか上あがる花火はなびに点火てんかすることになるんじゃないのか
上うえに行いけば道みちは 何なにの音おとも聴きこえない
自分じぶんの足音あしおとだけがザッザッザッ 自分じぶんの呼吸こきゅうだけがハッハッハッ
明日あすが同おなじようにくるのか わからぬことを日本にほんに教おそわる
でも明日あすを信しんじて歩あるけ 険けわしい山道やまみちを歩あるけ
OhOhOhOh 己おのれの山道やまみちを OhOhOhOh 己おのれの叫さけびを
OhOhOhOh 己おのれの山やまびこで OhOhOhOh 己おのれの心こころに響ひびけ
たった今いまから始はじめればいい あの頂上ちょうじょうの旗はたをにぎるため
ペンにぎるのが 自分じぶんの道みちなら
我慢節約がまんせつやくが あなたの道みちなら
毎日まいにちWalkingが 私わたしの道みちなら
波なみに乗のるのが 彼かれの道みちなら
PC向むかうのが 僕ぼくの道みちなら
お洒落しゃれするのが 彼女かのじょの道みちなら
包丁ほうちょうにぎるのが お前まえの道みちなら
土耕つちたがやすのが 俺おれの道みちなら
旅たびに出でるのが あの子この道みちなら
ハサミにぎるのが 君きみの道みちなら
酒さけおぼえるのが あいつの道みちなら
インパクトにぎるのが 奴やつらの道みちなら
子こどもの手包てつつむのが 道みちなら道みちなら
頂上ちょうじょうの高たかさなんて 隣となりと比くらべるもんじゃない
頂上ちょうじょうまで己おのれを信しんじて 歩あるける強つよさが全すべてだ
頂上ちょうじょうを目めの前まえに引ひき返かえさねばならぬのなら
それも勇気ゆうきだ 涙なみだを拭ぬぐって
何度なんどでもまた登のぼって前まえを向むけ! !
OhOhOhOh 己おのれの山道やまみちを OhOhOhOh 己おのれの叫さけびを
OhOhOhOh 己おのれの山やまびこで OhOhOhOh 己おのれの心こころに響ひびけ
打うち勝かてず 泣なく泣なく辞やめた人達ひとたちが落おとしていった警告けいこくの証あかし
刺ささったもんなら痛いたくて 心臓しんぞうや脳のうまで貫つらぬく痛いたみ
涙なみだを拭ふくハンカチなんてないんだ Tシャツで拭ぬぐって前まえを向むけ
ここから見みえる場所ばしょは私わたしがいた高校こうこうだ
「あの時ときは輝かがやいてた」「今いまつまらないのが当あたり前まえ」
そんなの自分次第じぶんしだいだ あの時ときより輝かがやいてたいじゃんか
あの時ときより あの時ときより あの時ときより あの時ときより
そうオリジナルの夢ゆめは "助たすけて誰だれか 私わたしの背中せなかを押おして"って願ねがうもの 己おのれを信しんじろ
腕枕うでまくらの眠ねむりおいて 必死ひっしすぎて気きづくと床ゆかで寝ねる夜よるが
いつか上あがる花火はなびに点火てんかすることになるんじゃないのか
上うえに行いけば道みちは 何なにの音おとも聴きこえない
自分じぶんの足音あしおとだけがザッザッザッ 自分じぶんの呼吸こきゅうだけがハッハッハッ
明日あすが同おなじようにくるのか わからぬことを日本にほんに教おそわる
でも明日あすを信しんじて歩あるけ 険けわしい山道やまみちを歩あるけ
OhOhOhOh 己おのれの山道やまみちを OhOhOhOh 己おのれの叫さけびを
OhOhOhOh 己おのれの山やまびこで OhOhOhOh 己おのれの心こころに響ひびけ
たった今いまから始はじめればいい あの頂上ちょうじょうの旗はたをにぎるため
ペンにぎるのが 自分じぶんの道みちなら
我慢節約がまんせつやくが あなたの道みちなら
毎日まいにちWalkingが 私わたしの道みちなら
波なみに乗のるのが 彼かれの道みちなら
PC向むかうのが 僕ぼくの道みちなら
お洒落しゃれするのが 彼女かのじょの道みちなら
包丁ほうちょうにぎるのが お前まえの道みちなら
土耕つちたがやすのが 俺おれの道みちなら
旅たびに出でるのが あの子この道みちなら
ハサミにぎるのが 君きみの道みちなら
酒さけおぼえるのが あいつの道みちなら
インパクトにぎるのが 奴やつらの道みちなら
子こどもの手包てつつむのが 道みちなら道みちなら
頂上ちょうじょうの高たかさなんて 隣となりと比くらべるもんじゃない
頂上ちょうじょうまで己おのれを信しんじて 歩あるける強つよさが全すべてだ
頂上ちょうじょうを目めの前まえに引ひき返かえさねばならぬのなら
それも勇気ゆうきだ 涙なみだを拭ぬぐって
何度なんどでもまた登のぼって前まえを向むけ! !
OhOhOhOh 己おのれの山道やまみちを OhOhOhOh 己おのれの叫さけびを
OhOhOhOh 己おのれの山やまびこで OhOhOhOh 己おのれの心こころに響ひびけ