よみ:たなばた
七夕 歌詞
-
NakamuraEmi
- 2016.1.20 リリース
- 作詞
- NakamuraEmi
- 作曲
- NakamuraEmi
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織おり姫ひめと 同おなじくらい 幸しあわせな 七夕たなばたを
織おり姫ひめと 同おなじくらい 愛いとしい 七夕たなばたを
にわか雨あめと海うみと夜景やけい レンガに包つつまれたこの世界せかい
あの人ひとの香かおりと共ともに カラフルな花はながそこらじゅうに
天あまの川かわが架かかった時とき その時間じかんは始はじまりを迎むかえ
開ひらかれたトビラの先さき 見みたことの無ない世界せかいだった
拍手はくしゅの音嘘おとうそみたいで 雲くもの上うえを歩あるいてるようで
短冊たんざくにも書かいてきた いつものノートにも書かいてきた
雲くもの上うえなんかじゃなくて 今日きょうは本当ほんとうにやってきた
織おり姫ひめは会あえたのかな? 私わたしは皆みなに会あえました
織おり姫ひめと 同おなじくらい 幸しあわせな 七夕たなばたを
織おり姫ひめと 同おなじくらい 愛いとしい 七夕たなばたを
どこを見みても花はなの様ように 儚はかなくて大事だいじな人ひとがいて
食卓しょくたくと思おもえるほど 皆みなが愛いとしく笑わらっていて
耳みみを澄すまし耳みみを澄すまし 私わたしの人生じんせいを聴きいている
ここにいる人達ひとたちに 出会であえた私わたしの人生じんせいを
海うみや空そらを見みてるかのような 音おとの世界せかいがあることを知しる
背中せなかを押おし頭あたまを撫なで 私わたしを解とき放はなち遊あそばせる
愛あいに満みちたカメラマンと レンズと共ともに目めに焼やき付つける
たった一度いちどの七夕たなばた 2015 年としの七夕たなばたを
織おり姫ひめの はたに負まけぬ 美うつくしい刺繍ししゅうのハンカチで
涙拭なみだふいて 私わたしだけの 七夕たなばたが 刻きざまれてく
織おり姫ひめと 同おなじくらい 幸しあわせな 七夕たなばたを
織おり姫ひめと 同おなじくらい 愛いとしい 七夕たなばたを
織おり姫ひめと 同おなじくらい 愛いとしい 七夕たなばたを
にわか雨あめと海うみと夜景やけい レンガに包つつまれたこの世界せかい
あの人ひとの香かおりと共ともに カラフルな花はながそこらじゅうに
天あまの川かわが架かかった時とき その時間じかんは始はじまりを迎むかえ
開ひらかれたトビラの先さき 見みたことの無ない世界せかいだった
拍手はくしゅの音嘘おとうそみたいで 雲くもの上うえを歩あるいてるようで
短冊たんざくにも書かいてきた いつものノートにも書かいてきた
雲くもの上うえなんかじゃなくて 今日きょうは本当ほんとうにやってきた
織おり姫ひめは会あえたのかな? 私わたしは皆みなに会あえました
織おり姫ひめと 同おなじくらい 幸しあわせな 七夕たなばたを
織おり姫ひめと 同おなじくらい 愛いとしい 七夕たなばたを
どこを見みても花はなの様ように 儚はかなくて大事だいじな人ひとがいて
食卓しょくたくと思おもえるほど 皆みなが愛いとしく笑わらっていて
耳みみを澄すまし耳みみを澄すまし 私わたしの人生じんせいを聴きいている
ここにいる人達ひとたちに 出会であえた私わたしの人生じんせいを
海うみや空そらを見みてるかのような 音おとの世界せかいがあることを知しる
背中せなかを押おし頭あたまを撫なで 私わたしを解とき放はなち遊あそばせる
愛あいに満みちたカメラマンと レンズと共ともに目めに焼やき付つける
たった一度いちどの七夕たなばた 2015 年としの七夕たなばたを
織おり姫ひめの はたに負まけぬ 美うつくしい刺繍ししゅうのハンカチで
涙拭なみだふいて 私わたしだけの 七夕たなばたが 刻きざまれてく
織おり姫ひめと 同おなじくらい 幸しあわせな 七夕たなばたを
織おり姫ひめと 同おなじくらい 愛いとしい 七夕たなばたを