よみ:ぜろ (SAMURAI ROCK)
零 (SAMURAI ROCK) 歌詞
-
BOYS AND MEN
- 2015.4.4 リリース
- 作詞
- YUMIKO
- 作曲
- 渡辺亮希
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崖がけっぷち 咲さき誇ほこる
華はなのように 奏そう
さぁ 必死ひっしに生いきればこそ
その生涯しょうがいは光放ひかりはなち
さぁ 負まけると思おもえば負まけ
勝かつと思おもえば勝かつものだ
月つきに吠ほえ 紅くれないの幻想げんそう 酔よいしれ
崖がけっぷち 咲さき誇ほこる
華はなのように 奏そう
何度なんどだって 向むかっていけ
果はてない大地だいちに立たち
時ときの中なかで 魂燃たましいもやし尽つくす
一歩一歩いっぽいっぽ 進すすんでいく
道みちに沿そう 言霊ことだま
ありがとうと
言いえる日ひが来くるだろう
零ぜろが一いちになる瞬間せつなに
さぁ 栄さかえるものとは無論むろん
多おおくの人ひとを喜よろこばせ
さぁ 目めの前まえにあるメシを
気持きもち豪快ごうかい たいらげろ
百ひゃくの噂うわさの闇やみも 一いちの体温たいおんも
創生そうせいの野望やぼうへと
運うんが舞まう 業ぎょう
何度なんどだって 聴きかせてやれ
うつけモノの 詩しを
その眼めで見みろ
絶対ぜったいは絶対ぜったいにない
真実しんじつが一ひとつならば
見解けんかい 星ほしの数すう
己おのれの美学びがく 持もち貫つらぬく者ものが
零ぜろを一いちにしていくんだ
信しんじることは 勇気ゆうきがいるね?
弱よわきものの向むける刃はに
牙きばは剥むけない
光ひかりそして 影かげも包つつみ
いざ 時ときを越こえ
何度なんどだって 聴きかせてやれ
うつけモノの 詩しを
その眼めで見みろ
絶対ぜったいは絶対ぜったいにない
一歩一歩いっぽいっぽ 進すすんでいく
道みちに沿そう 言霊ことだま
ありがとうと
言いえる日ひが来くるだろう
零ぜろが一いちになる瞬間せつなに
華はなのように 奏そう
さぁ 必死ひっしに生いきればこそ
その生涯しょうがいは光放ひかりはなち
さぁ 負まけると思おもえば負まけ
勝かつと思おもえば勝かつものだ
月つきに吠ほえ 紅くれないの幻想げんそう 酔よいしれ
崖がけっぷち 咲さき誇ほこる
華はなのように 奏そう
何度なんどだって 向むかっていけ
果はてない大地だいちに立たち
時ときの中なかで 魂燃たましいもやし尽つくす
一歩一歩いっぽいっぽ 進すすんでいく
道みちに沿そう 言霊ことだま
ありがとうと
言いえる日ひが来くるだろう
零ぜろが一いちになる瞬間せつなに
さぁ 栄さかえるものとは無論むろん
多おおくの人ひとを喜よろこばせ
さぁ 目めの前まえにあるメシを
気持きもち豪快ごうかい たいらげろ
百ひゃくの噂うわさの闇やみも 一いちの体温たいおんも
創生そうせいの野望やぼうへと
運うんが舞まう 業ぎょう
何度なんどだって 聴きかせてやれ
うつけモノの 詩しを
その眼めで見みろ
絶対ぜったいは絶対ぜったいにない
真実しんじつが一ひとつならば
見解けんかい 星ほしの数すう
己おのれの美学びがく 持もち貫つらぬく者ものが
零ぜろを一いちにしていくんだ
信しんじることは 勇気ゆうきがいるね?
弱よわきものの向むける刃はに
牙きばは剥むけない
光ひかりそして 影かげも包つつみ
いざ 時ときを越こえ
何度なんどだって 聴きかせてやれ
うつけモノの 詩しを
その眼めで見みろ
絶対ぜったいは絶対ぜったいにない
一歩一歩いっぽいっぽ 進すすんでいく
道みちに沿そう 言霊ことだま
ありがとうと
言いえる日ひが来くるだろう
零ぜろが一いちになる瞬間せつなに