よみ:Ruby eclipse
Ruby eclipse 歌詞
-
内田彩
- 2016.2.10 リリース
- 作詞
- 吟(BUSTED ROSE)
- 作曲
- 吟(BUSTED ROSE)
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太陽たいようは燃もえている 触ふれられない
この胸むねの叫さけびよ 届とどいて
闇雲やみくもに光ひかりを追おい掛かければ
熱あつさでこの身体からだも焦こがれていく
どうしてこんなに 抗あらがって君きみを求もとめる
揺ゆれる花はなの音色ねいろに どうか気付きづいてよ
誰だれからも愛あいされて 孤独こどくも君きみを愛あいした
夢ゆめの中なかでも良よい 君きみに会あえるなら
この心こころにもっと焼やき付つけて
君きみがあまりに優やさしく笑わらうから
あと少すこしだけ お願ねがい
眠ねむらせてよ
真まっ赤かに包つつまれたその身体からだを
見みる事ことも触ふれる事ことも叶かなわない
もう良よい 要いらない されど深ふかく巡めぐる君きみの根ね
蒼あおに乾かわき覚おぼえた 影かげは見当みあたらない
気きまぐれな空そらの下した
ただ待まつしか出来できない
誰だれからも好すかれる君きみは いつの日ひか
言葉失ことばなくして照てらし続つづけた
琥珀色こはくいろの奥おくに眠ねむる 素顔見すがおみせて
私わたしだけ目めが眩くらんで
何なにも見みえない
重おもみを持もたぬ君きみの歪ゆがんだ声こえ
微かすかな真実しんじつは 遥はるか遠とおく
憎にくめないよ 君きみも独ひとりなんだ
俯うつむいても咎とがめはしないわ
此処ここに居いるよ 思おもい出だしてよ
君きみに捧ささげた 私わたしの花言葉はなことばを
孤独こどくに慣なれていたあの日ひ 戻もどれるなら
飾かざらない私わたしで居いられるのに
灰はいとなり朽くちては やがて消きえるまで
もっと近ちかくに来きて欲ほしい
夢ゆめの中なかでも良よい 君きみに会あえるなら
涙なみだも枯かれるまで抱だきしめて
向日葵ひまわりは 吐息といきに導みちびかれながら
今いまも君きみを待まっているの
ah 愛いとしい
ズルいよね
教おしえてよ
君きみを愛あいする忘わすれ方かたを
この胸むねの叫さけびよ 届とどいて
闇雲やみくもに光ひかりを追おい掛かければ
熱あつさでこの身体からだも焦こがれていく
どうしてこんなに 抗あらがって君きみを求もとめる
揺ゆれる花はなの音色ねいろに どうか気付きづいてよ
誰だれからも愛あいされて 孤独こどくも君きみを愛あいした
夢ゆめの中なかでも良よい 君きみに会あえるなら
この心こころにもっと焼やき付つけて
君きみがあまりに優やさしく笑わらうから
あと少すこしだけ お願ねがい
眠ねむらせてよ
真まっ赤かに包つつまれたその身体からだを
見みる事ことも触ふれる事ことも叶かなわない
もう良よい 要いらない されど深ふかく巡めぐる君きみの根ね
蒼あおに乾かわき覚おぼえた 影かげは見当みあたらない
気きまぐれな空そらの下した
ただ待まつしか出来できない
誰だれからも好すかれる君きみは いつの日ひか
言葉失ことばなくして照てらし続つづけた
琥珀色こはくいろの奥おくに眠ねむる 素顔見すがおみせて
私わたしだけ目めが眩くらんで
何なにも見みえない
重おもみを持もたぬ君きみの歪ゆがんだ声こえ
微かすかな真実しんじつは 遥はるか遠とおく
憎にくめないよ 君きみも独ひとりなんだ
俯うつむいても咎とがめはしないわ
此処ここに居いるよ 思おもい出だしてよ
君きみに捧ささげた 私わたしの花言葉はなことばを
孤独こどくに慣なれていたあの日ひ 戻もどれるなら
飾かざらない私わたしで居いられるのに
灰はいとなり朽くちては やがて消きえるまで
もっと近ちかくに来きて欲ほしい
夢ゆめの中なかでも良よい 君きみに会あえるなら
涙なみだも枯かれるまで抱だきしめて
向日葵ひまわりは 吐息といきに導みちびかれながら
今いまも君きみを待まっているの
ah 愛いとしい
ズルいよね
教おしえてよ
君きみを愛あいする忘わすれ方かたを