よみ:こうごうせいきぼう
光合成希望 歌詞
-
西野七瀬(乃木坂46)
- 2016.5.25 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 吉田博
友情
感動
恋愛
元気
結果
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向日葵ひまわりが似合にあわないって
ある日ひ 誰だれかから言いわれて
傷きずつく
真夏まなつの太陽たいよう 苦手にがてでしょ?
部屋へやに引ひきこもっているようで…
本当ほんとうの私わたしをわかってない
風かぜに吹ふかれて走はしるのが好すき
光合成こうごうせい
どこへだって連つれ出だして
強つよい日差ひざしを
浴あびたい
色白いろじろな肌はだがどれだけ陽ひに灼やけてもいい
心こころ その奥おくにある
臆病おくびょうさが
光ひかりと新鮮しんせんな空気くうきに
反応はんのうして
私わたしは
変かわりたいだけ
大人おとなしいタイプだろって
いつも 思おもわれているのは
どうして?
漫画まんがを読よむのが趣味しゅみなせい?
ずっとカーテン閉しめてるイメージ
確たしかに私わたしは人見知ひとみしりで
友達ともだちとかはそんなにいない
光合成こうごうせい
どこへだって誘さそってよ
知しらない世界せかい
行いきたい
もう一人ひとりの自分じぶん どこかで期待きたいしてるわ
きっと 使つかってない
葉緑素ようりょくそが
命いのちの養分ようぶんになって
元気げんきに
輝かがやく
葉はっぱのように
光合成こうごうせい
どこへだって連つれ出だして
強つよい日差ひざしを
浴あびたい
色白いろじろな肌はだがどれだけ陽ひに灼やけてもいい
心こころ その奥おくにある
臆病おくびょうさが
光ひかりと新鮮しんせんな空気くうきに
反応はんのうして
私わたしは
光合成こうごうせい
どこへだって誘さそってよ
知しらない世界せかい
行いきたい
もう一人ひとりの自分じぶん どこかで期待きたいしてるわ
きっと 使つかってない
葉緑素ようりょくそが
命いのちの養分ようぶんになって
元気げんきに
輝かがやく
葉はっぱのように
ある日ひ 誰だれかから言いわれて
傷きずつく
真夏まなつの太陽たいよう 苦手にがてでしょ?
部屋へやに引ひきこもっているようで…
本当ほんとうの私わたしをわかってない
風かぜに吹ふかれて走はしるのが好すき
光合成こうごうせい
どこへだって連つれ出だして
強つよい日差ひざしを
浴あびたい
色白いろじろな肌はだがどれだけ陽ひに灼やけてもいい
心こころ その奥おくにある
臆病おくびょうさが
光ひかりと新鮮しんせんな空気くうきに
反応はんのうして
私わたしは
変かわりたいだけ
大人おとなしいタイプだろって
いつも 思おもわれているのは
どうして?
漫画まんがを読よむのが趣味しゅみなせい?
ずっとカーテン閉しめてるイメージ
確たしかに私わたしは人見知ひとみしりで
友達ともだちとかはそんなにいない
光合成こうごうせい
どこへだって誘さそってよ
知しらない世界せかい
行いきたい
もう一人ひとりの自分じぶん どこかで期待きたいしてるわ
きっと 使つかってない
葉緑素ようりょくそが
命いのちの養分ようぶんになって
元気げんきに
輝かがやく
葉はっぱのように
光合成こうごうせい
どこへだって連つれ出だして
強つよい日差ひざしを
浴あびたい
色白いろじろな肌はだがどれだけ陽ひに灼やけてもいい
心こころ その奥おくにある
臆病おくびょうさが
光ひかりと新鮮しんせんな空気くうきに
反応はんのうして
私わたしは
光合成こうごうせい
どこへだって誘さそってよ
知しらない世界せかい
行いきたい
もう一人ひとりの自分じぶん どこかで期待きたいしてるわ
きっと 使つかってない
葉緑素ようりょくそが
命いのちの養分ようぶんになって
元気げんきに
輝かがやく
葉はっぱのように