よみ:にじをさがすひと
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にわか雨あめが去さった街まちで 仕事帰しごとがえりにつかまえた
笑わらった瞳ひとみの影かげ 少すこし気きになったんだ
すぐ僕ぼくを心配しんぱいして 野菜食やさいたべなとか言いうけれど
後回あとまわしにしてる自分じぶんの事ことも 気きにかけてくれるといいな
こんな時ときどんな声こえを掛かけよう… 落おち葉踏ばふむバス通どおり
「風かぜが気持きもちいいね」なんて
普段ふだんのお喋しゃべりでほぐしてくれんだ
雨あめあがり君きみは 虹にじを探さがすひと
ぬかるむ道みちでも 上向うえむいてくんだね
つまずいても平気へいき 僕ぼくが隣となりにいるから
「たまにはほら僕ぼくを見習みならって 愚痴ぐちのひとつもこぼすといい」
言いいながらもこう思おもってるんだ ″君きみのようであれたら″
いつの間まに楽たのしそうな姿すがたが 教おしえてくれるよ
一緒いっしょにいるそれだけで 励はげます言葉ことばなど いらないこと
大好だいすきな君きみは 虹にじを探さがすひと
涙なみだの分ぶんだけ 光ひかりに変かえんだね
それを見みつける時とき 僕ぼくの隣となりにいて欲ほしい
明あかるい色いろがあって くすんだ色いろもあって
みんなグラデーションになって
綺麗きれいな虹にじが形成できるように
「色々いろいろ」あった方ほうが日々ひびも輝てるくはずさ
君きみは 虹にじを探さがすひと
ぬかるむ道みちでも 上向うえむいてくんだね
つまずいても平気へいき 僕ぼくが隣となりにいるから
大好だいすきな君きみは 虹にじを探さがすひと
涙なみだの分ぶんだけ 光ひかりに変かえんだね
それを見みつける時とき 僕ぼくの隣となりにいて欲ほしい
どんな天気てんきの日ひも 僕ぼくの隣となりにいて欲ほしい
笑わらった瞳ひとみの影かげ 少すこし気きになったんだ
すぐ僕ぼくを心配しんぱいして 野菜食やさいたべなとか言いうけれど
後回あとまわしにしてる自分じぶんの事ことも 気きにかけてくれるといいな
こんな時ときどんな声こえを掛かけよう… 落おち葉踏ばふむバス通どおり
「風かぜが気持きもちいいね」なんて
普段ふだんのお喋しゃべりでほぐしてくれんだ
雨あめあがり君きみは 虹にじを探さがすひと
ぬかるむ道みちでも 上向うえむいてくんだね
つまずいても平気へいき 僕ぼくが隣となりにいるから
「たまにはほら僕ぼくを見習みならって 愚痴ぐちのひとつもこぼすといい」
言いいながらもこう思おもってるんだ ″君きみのようであれたら″
いつの間まに楽たのしそうな姿すがたが 教おしえてくれるよ
一緒いっしょにいるそれだけで 励はげます言葉ことばなど いらないこと
大好だいすきな君きみは 虹にじを探さがすひと
涙なみだの分ぶんだけ 光ひかりに変かえんだね
それを見みつける時とき 僕ぼくの隣となりにいて欲ほしい
明あかるい色いろがあって くすんだ色いろもあって
みんなグラデーションになって
綺麗きれいな虹にじが形成できるように
「色々いろいろ」あった方ほうが日々ひびも輝てるくはずさ
君きみは 虹にじを探さがすひと
ぬかるむ道みちでも 上向うえむいてくんだね
つまずいても平気へいき 僕ぼくが隣となりにいるから
大好だいすきな君きみは 虹にじを探さがすひと
涙なみだの分ぶんだけ 光ひかりに変かえんだね
それを見みつける時とき 僕ぼくの隣となりにいて欲ほしい
どんな天気てんきの日ひも 僕ぼくの隣となりにいて欲ほしい