夏の朝 歌詞 Kalafina ふりがな付

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よみ:なつのあさ

夏の朝 歌詞

夏の朝 歌詞

Kalafina

2016.8.10 リリース
作詞
梶浦由記
作曲
梶浦由記
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八月はちがつのいちばんたかそらから
りて
さびしいふえ
えたほうさそわれて

かぜあそくものかたちが
きみんでる
ただふいに
とおくまできたいとおも
なつあさ

どこまでもとどかぜ
わりのないそらしんじて
まれたばかりのなつ
おさなひかり小道こみち

きみにはこえない
かぜなか歌声うたごえ
わたしにはえない
くさなかみちしるべ
しのんだらないにわ
かげおぼれてこいをした
やさしくてねむたくて
ひかりけるようで

きみらないことが
いてあった
あお背表紙せびょうし
まだほんはさんだ
ちいさなしおりって

どこまでもとどかぜ
わりのないなつしんじて
まぶしいあさはじまる
ひかりはまれたばかり
なつあさ

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曲名:夏の朝 歌手:Kalafina