よみ:あふたーすとーりー
アフターストーリー 歌詞 映画 春夏秋冬物語 主題歌
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春はるはここに行いこうって
夏なつはここに行いこうって
二人ふたりで往ゆく場所ばしょを探さがしてた
終おわった話はなしだけど
いつかもしって言いった
物語ものがたりの続つづきを始はじめようか
※
時ときが流ながれても消きえはしない
言葉ことばをここに 残のこしておこう
約束交やくそくかわし誓ちかったあの
二人ふたりしか知しらない場所ばしょに
年としを重かさねても色褪いろあせない
言葉ことばをここに残のこしておこう
続つづきを書かける 君きみとなら
いつまでも終おわることないストーリー
覚おぼえてるかな 二人ふたりで観みた景色けしきを
鮮あざやかな季節きせつにそれぞれの色いろ
桜さくら 桃ももに 海うみは青あおく 赤黄紅葉あかきもみじ
雪化粧ゆきけしょうされた山やまに君きみの白しろい吐息といき
このまま時ときが止とまっちゃえばいいのに
巡めぐる四季しきに増ふえる思おもい出で また1つ君きみを知しる
日々ひびは過すぎてく ほらあっとゆう間まに
気軽きがるに「どこ行いこう?」って今いまじゃ難むずかしい
なぁ あんなにあった二人ふたりの時間じかん
形変かたちかえた幸しあわせ でも まだ欲ほしいんだ
薄うすれていく淡あわい記憶きおくにもう一度いちど
君きみと色いろを足たしてみたいんだ
※繰くり返かえし
始はじまる二人ふたりの 新あたらしい生活せいかつ
何なにをしても楽たのしい 甘あまい時ときの経過けいか
徐々じょじょに把握はあくする互たがいの性格せいかく
しばらくするとそこに差さを感かんじてきた
ダメと分わかってても言いってしまう
ほら君きみのせいだ いや 貴方あなたのせいだ
合あわない価値観かちかん 曇くもりだした未来みらい
こんな近ちかいのに離はなれてく心こころ 次第しだいと
時ときに浮うわついて時ときにフラついて
僕ぼくらの進すすむマスはつまづいて
何度なんども転ころびそうになったけど
隣となりは君きみがいる 変かわることのない答こたえと知しる
大事だいじな事ことを忘わすれないように
振ふり返かえっては書かき足たしてくストーリー
空白くうはくとなってるこの先さきのページを
君きみと埋うめてきたいんだ
※繰くり返かえし
病やめる時ときも健すこやかなる時ときも
あなたといたい あなたといたいと
あの子達こたちを連つれて行いこう
また夏なつの終おわりに愛あいを祝いわった場所ばしょ
夏なつはここに行いこうって
二人ふたりで往ゆく場所ばしょを探さがしてた
終おわった話はなしだけど
いつかもしって言いった
物語ものがたりの続つづきを始はじめようか
※
時ときが流ながれても消きえはしない
言葉ことばをここに 残のこしておこう
約束交やくそくかわし誓ちかったあの
二人ふたりしか知しらない場所ばしょに
年としを重かさねても色褪いろあせない
言葉ことばをここに残のこしておこう
続つづきを書かける 君きみとなら
いつまでも終おわることないストーリー
覚おぼえてるかな 二人ふたりで観みた景色けしきを
鮮あざやかな季節きせつにそれぞれの色いろ
桜さくら 桃ももに 海うみは青あおく 赤黄紅葉あかきもみじ
雪化粧ゆきけしょうされた山やまに君きみの白しろい吐息といき
このまま時ときが止とまっちゃえばいいのに
巡めぐる四季しきに増ふえる思おもい出で また1つ君きみを知しる
日々ひびは過すぎてく ほらあっとゆう間まに
気軽きがるに「どこ行いこう?」って今いまじゃ難むずかしい
なぁ あんなにあった二人ふたりの時間じかん
形変かたちかえた幸しあわせ でも まだ欲ほしいんだ
薄うすれていく淡あわい記憶きおくにもう一度いちど
君きみと色いろを足たしてみたいんだ
※繰くり返かえし
始はじまる二人ふたりの 新あたらしい生活せいかつ
何なにをしても楽たのしい 甘あまい時ときの経過けいか
徐々じょじょに把握はあくする互たがいの性格せいかく
しばらくするとそこに差さを感かんじてきた
ダメと分わかってても言いってしまう
ほら君きみのせいだ いや 貴方あなたのせいだ
合あわない価値観かちかん 曇くもりだした未来みらい
こんな近ちかいのに離はなれてく心こころ 次第しだいと
時ときに浮うわついて時ときにフラついて
僕ぼくらの進すすむマスはつまづいて
何度なんども転ころびそうになったけど
隣となりは君きみがいる 変かわることのない答こたえと知しる
大事だいじな事ことを忘わすれないように
振ふり返かえっては書かき足たしてくストーリー
空白くうはくとなってるこの先さきのページを
君きみと埋うめてきたいんだ
※繰くり返かえし
病やめる時ときも健すこやかなる時ときも
あなたといたい あなたといたいと
あの子達こたちを連つれて行いこう
また夏なつの終おわりに愛あいを祝いわった場所ばしょ