調ちょう「えー、今日きょうは音楽おんがくの授業じゅぎょうを始はじめる前まえに持もち物検査ものけんさをしようと思おもいます。というわけで、チョコを持もっている奴やつはすぐ出だせオラァ...俺おれが食たべてやるから。」
lu「せんせー、そんな言いい方かたされて出だす人ひといないと思おもいます。というかそんな検査けんさしなくていいと思おもいます。」
K「せんせー!!luz絶対ぜったいチョコもってます!さっきもらってるの見みたし!」
un「KOOL君くんKOOL君くん!!口元くちもとにチョコついてるよ!」
K「まぢで?!やべっ...あれ、ついてなくね?」
lu「せんせー、KOOL君見くんみてください。口元くちもとに手てを持もってってます。チョコ食たべてます。」
調ちょう「しょうがないな...。それ代かわりに俺おれが食たべるから、ちょっとこっちにおいで...痛いたくしないから」
K「せんせー、何なにを食たべるのか言いってくれますかチョコですよね?怖こわいです」
un「せんせー!何なにを食たべるのか言いってくれますか?!KOOL君くんを食たべるのは俺おれですよ!!やめてください!怖こわいです!」
K「いや怖こわいのはお前まえだよ何言なにいってんの?!」
lu「そんな...。un:c君くん、俺おれを食たべてくれるって言いったのに......。」
un「ごめん。君きみのことは遊あそびだったんだでもホワイト[pi--]はお返かえしちゃんとするから」
K「おいなんでそこピーって入はいった?普通ふつうにホワイト[pi--]って言いえばいぃ...っていま俺おれの言葉ことばにもピーって入はいってなかったか、おいっ」
調ちょう「ほーら、un:c君くんKOOL君くん。そんな卑猥ひわいなセリフ言いって..そんな悪わるい子こにはチョコじゃなくてホワイト[pi--]かけてたべちゃうよ」
K「いや俺おれはそんn[pi----]おいだから今いまんとこピー入いれるとこじゃなくね?!」
un「せーんせー!!KOOL君くんが卑猥ひわいなことばっか言いっていじめてくるんでそろそろ音楽おんがくの授業じゅぎょうはじめてくださーい!」
K「いやだから何なににも言いってねぇ[ばばーん]」
調ちょう「んー、じゃあそろそろ始はじめようか。せーのっていう合図あいずのあとに全員ぜんいんで曲名きょくめいを言いおう。そうしたらすぐオケ流ながしてね先生せんせい」
lu「いや先生せんせいお前まえだろ。」
un「あ!じゃあ俺おれが曲名きょくめいいいますね。みんな、準備じゅんびいいですか?曲名きょくめいいいますよ。せーのっ」
[pi--------]
シャラララ素敵すてきにキッス
シャラララ素顔すがおにキッス
シャラララ素敵すてきにキッス
シャラララ素直すなおにキッス
明日あしたは特別とくべつ スペシャル・デイ
一年一度いちねんいちどのチャンス
OH ダーリン
OH ダーリン I LOVE YOU!
誰だれもが浮うかれて カーニバル
あいつのハートを 射止いとめて
OH BABY
OH BABY LOVE ME DO!
甘あまい甘あまい恋こいのチョコレート
あの子こにあげてみても
目立めだちはしないから
俺おれちょっと 最後さいごの手段しゅだんで 決きめるぜ
ホワイトデイ・キッス
ホワイトデイ・キッス
ホワイトデイ・キッス
リボンをかけて
シャラララ素敵すてきにキッス
シャラララ素敵すてきに
ワインの色いろした サンセットパーク
素敵すてきなロマンス したい
OH ダーリン
OH ダーリン I LOVE YOU!
お前まえを呼よび出だす テレフォンコール
気持きもちを わかって欲ほしい
OH BABY
OH BABY LOVE ME DO!
とっておきの シャレたチョコレート
それは 僕ぼくの唇くちびる
お前まえの胸むねの中なか
わざとらしく 瞳ひとみをつむって してやる
ホワイトデイ・キッス
ホワイトデイ・キッス
ホワイトデイ・キッス
K「なあなあ、ホワイトデイのお返かえしのチョコって白しろくしたほうがいいの?ホワイトだし。」
lu「した方ほうがいいよ。だからこっちへおいで。君きみを真まっ白しろにしてリボンで包つつむから」
K「ちょそれそれどういう意味いみ..?」
un「ねえねえ!チョコはどうやって白しろくするんスか?」
調ちょう「そりゃ[pi--]して[pi--]するんだよ」
lu「先生せんせい[pi--]しても[pi--]が足たりないと思おもいます」
un「ちょっとまって!いま[pi-----]」
調ちょう「でも[pi-------]」
lu「いや[pi-------------]」
K「ピーピーうるせええええ!なんだかじゅーか、かじゅーPか?!Pなだけにってか、やかましいわ!!ちょまじやめろ卑猥ひわいだろつっこみにくいわ!」
un「いまKOOL君きみスベったね」
lu「うん。スベったね」
調ちょう「そんな、突つっこむとか..KOOL君くん...卑猥ひわい」
K「もうお前帰まえかえれや!」
un「よーし!出来できたーー!!一応いちおうみんながいま言いったぉ[pi--]とかしてぉ[pi---]とかするぉ[pi----]とかするチョコをつくってみたんだけd」
K「いらーーん!!!!」
ぱしゃんっ
『……あ…///』
大人おとなの味あじさ
シャラララ素敵すてきにキッス
シャラララ
あの日ひからさ 恋こいのチョコレート
銀紙ぎんがみそっと 開ひらいて
気持きもちを 確たしかめて
誰だれもみんな 素敵すてきなロマンス しちゃうぜ
ホワイトデイ・キッス「ぶちまけろーー!!」
ホワイトデイ・キッス「fuーー!」
ホワイトデイ・キッス
恋こいの記念日きねんび
シャラララ素敵すてきにキッス
シャラララ素顔すがおにキッス
シャラララ素敵すてきにキッス
シャラララ素直すなおにキッス
キーンコーンカーンコーン....
K「はぁ、めっちゃ疲つかれた」
un「激はげしかったもんねぇ」
調ちょう「ねぇ、誰だれかこのチョコにイカまぜた?」
lu「そんなもの混まぜるわけないだろう。混まぜたのは[pi-------------]」
調chou「えeー、今日kyouはha音楽ongakuのno授業jugyouをwo始hajiめるmeru前maeにni持moちchi物検査monokensaをしようとwoshiyouto思omoいますimasu。というわけでtoiuwakede、チョコchokoをwo持moっているtteiru奴yatsuはすぐhasugu出daせseオラァoraa...俺oreがga食taべてやるからbeteyarukara。」
lu「せんせsenseー、そんなsonna言iいi方kataされてsarete出daすsu人hitoいないとinaito思omoいますimasu。というかそんなtoiukasonna検査kensaしなくていいとshinakuteiito思omoいますimasu。」
K「せんせsenseー!!luz絶対zettaiチョコchokoもってますmottemasu!さっきもらってるのsakkimoratteruno見miたしtashi!」
un「KOOL君kunKOOL君kun!!口元kuchimotoにniチョコchokoついてるよtsuiteruyo!」
K「まぢでmajide?!やべっyabextu...あれare、ついてなくねtsuitenakune?」
lu「せんせsenseー、KOOL君見kunmiてくださいtekudasai。口元kuchimotoにni手teをwo持moってってますttettemasu。チョコchoko食taべてますbetemasu。」
調chou「しょうがないなsyouganaina...。それsore代kaわりにwarini俺oreがga食taべるからberukara、ちょっとこっちにおいでchottokotchinioide...痛itaくしないからkushinaikara」
K「せんせsenseー、何naniをwo食taべるのかberunoka言iってくれますかttekuremasukaチョコchokoですよねdesuyone?怖kowaいですidesu」
un「せんせsenseー!何naniをwo食taべるのかberunoka言iってくれますかttekuremasuka?!KOOL君kunをwo食taべるのはberunoha俺oreですよdesuyo!!やめてくださいyametekudasai!怖kowaいですidesu!」
K「いやiya怖kowaいのはおinohao前maeだよdayo何言naniiってんのttenno?!」
lu「そんなsonna...。un:c君kun、俺oreをwo食taべてくれるってbetekurerutte言iったのにttanoni......。」
un「ごめんgomen。君kimiのことはnokotoha遊asoびだったんだでもbidattandademoホワイトhowaito[pi--]はおhao返kaeしちゃんとするからshichantosurukara」
K「おいなんでそこoinandesokoピpiーってtte入haiったtta?普通futsuuにniホワイトhowaito[pi--]ってtte言iえばいぃebaii...っていまtteima俺oreのno言葉kotobaにもnimoピpiーってtte入haiってなかったかttenakattaka、おいっoixtu」
調chou「ほhoーらra、un:c君kunKOOL君kun。そんなsonna卑猥hiwaiなnaセリフserifu言iってtte..そんなsonna悪waruいi子koにはnihaチョコchokoじゃなくてjanakuteホワイトhowaito[pi--]かけてたべちゃうよkaketetabechauyo」
K「いやiya俺oreはそんhasonn[pi----]おいだからoidakara今imaんとこntokoピpiー入iれるとこじゃなくねrerutokojanakune?!」
un「せseーんせnseー!!KOOL君kunがga卑猥hiwaiなことばっかnakotobakka言iっていじめてくるんでそろそろtteijimetekurundesorosoro音楽ongakuのno授業jugyouはじめてくださhajimetekudasaーいi!」
K「いやだからiyadakara何naniにもnimo言iってねぇttenee[ばばbabaーんn]」
調chou「んnー、じゃあそろそろjaasorosoro始hajiめようかmeyouka。せseーのっていうnotteiu合図aizuのあとにnoatoni全員zeninでde曲名kyokumeiをwo言iおうou。そうしたらすぐsoushitarasuguオケoke流nagaしてねshitene先生sensei」
lu「いやiya先生senseiおo前maeだろdaro。」
un「あa!じゃあjaa俺oreがga曲名kyokumeiいいますねiimasune。みんなminna、準備junbiいいですかiidesuka?曲名kyokumeiいいますよiimasuyo。せseーのっnoxtu」
[pi--------]
シャラララsyararara素敵sutekiにniキッスkissu
シャラララsyararara素顔sugaoにniキッスkissu
シャラララsyararara素敵sutekiにniキッスkissu
シャラララsyararara素直sunaoにniキッスkissu
明日ashitaはha特別tokubetsu スペシャルsupesyaru・デイdei
一年一度ichinenichidoのnoチャンスchansu
OH ダdaーリンrin
OH ダdaーリンrin I LOVE YOU!
誰dareもがmoga浮uかれてkarete カkaーニバルnibaru
あいつのaitsunoハhaートtoをwo 射止itoめてmete
OH BABY
OH BABY LOVE ME DO!
甘amaいi甘amaいi恋koiのnoチョコレchokoreートto
あのano子koにあげてみてもniagetemitemo
目立medaちはしないからchihashinaikara
俺oreちょっとchotto 最後saigoのno手段syudanでde 決kiめるぜmeruze
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu
リボンribonをかけてwokakete
シャラララsyararara素敵sutekiにniキッスkissu
シャラララsyararara素敵sutekiにni
ワインwainのno色iroしたshita サンセットパsansettopaークku
素敵sutekiなnaロマンスromansu したいshitai
OH ダdaーリンrin
OH ダdaーリンrin I LOVE YOU!
おo前maeをwo呼yoびbi出daすsu テレフォンコterefonkoールru
気持kimoちをchiwo わかってwakatte欲hoしいshii
OH BABY
OH BABY LOVE ME DO!
とっておきのtotteokino シャレsyareたtaチョコレchokoreートto
それはsoreha 僕bokuのno唇kuchibiru
おo前maeのno胸muneのno中naka
わざとらしくwazatorashiku 瞳hitomiをつむってwotsumutte してやるshiteyaru
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu
K「なあなあnaanaa、ホワイトデイhowaitodeiのおnoo返kaeしのshinoチョコchokoってtte白shiroくしたほうがいいのkushitahougaiino?ホワイトhowaitoだしdashi。」
lu「したshita方houがいいよgaiiyo。だからこっちへおいでdakarakotchiheoide。君kimiをwo真maっxtu白shiroにしてnishiteリボンribonでde包tsutsuむからmukara」
K「ちょそれそれどういうchosoresoredouiu意味imi..?」
un「ねえねえneenee!チョコchokoはどうやってhadouyatte白shiroくするんkusurunスsuかka?」
調chou「そりゃsorya[pi--]してshite[pi--]するんだよsurundayo」
lu「先生sensei[pi--]してもshitemo[pi--]がga足taりないとrinaito思omoいますimasu」
un「ちょっとまってchottomatte!いまima[pi-----]」
調chou「でもdemo[pi-------]」
lu「いやiya[pi-------------]」
K「ピpiーピpiーうるせええええuruseeeee!なんだかじゅnandakajuーかka、かじゅkajuーPかka?!Pなだけにってかnadakenitteka、やかましいわyakamashiiwa!!ちょまじやめろchomajiyamero卑猥hiwaiだろつっこみにくいわdarotsukkominikuiwa!」
un「いまimaKOOL君kimiスベsubeったねttane」
lu「うんun。スベsubeったねttane」
調chou「そんなsonna、突tsuっこむとかkkomutoka..KOOL君kun...卑猥hiwai」
K「もうおmouo前帰maekaeれやreya!」
un「よyoーしshi!出来dekiたtaーー!!一応ichiouみんながいまminnagaima言iったぉttao[pi--]とかしてぉtokashiteo[pi---]とかするぉtokasuruo[pi----]とかするtokasuruチョコchokoをつくってみたんだけwotsukuttemitandaked」
K「いらiraーーんn!!!!」
ぱしゃんっpasyanxtu
『……あa…///』
大人otonaのno味ajiさsa
シャラララsyararara素敵sutekiにniキッスkissu
シャラララsyararara
あのano日hiからさkarasa 恋koiのnoチョコレchokoreートto
銀紙gingamiそっとsotto 開hiraいてite
気持kimoちをchiwo 確tashiかめてkamete
誰dareもみんなmominna 素敵sutekiなnaロマンスromansu しちゃうぜshichauze
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu「ぶちまけろbuchimakeroーー!!」
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu「fuーー!」
ホワイトデイhowaitodei・キッスkissu
恋koiのno記念日kinenbi
シャラララsyararara素敵sutekiにniキッスkissu
シャラララsyararara素顔sugaoにniキッスkissu
シャラララsyararara素敵sutekiにniキッスkissu
シャラララsyararara素直sunaoにniキッスkissu
キkiーンコnkoーンカnkaーンコnkoーンn....
K「はぁhaa、めっちゃmetcha疲tsukaれたreta」
un「激hageしかったもんねぇshikattamonnee」
調chou「ねぇnee、誰dareかこのkakonoチョコchokoにniイカikaまぜたmazeta?」
lu「そんなものsonnamono混maぜるわけないだろうzeruwakenaidarou。混maぜたのはzetanoha[pi-------------]」