よみ:とりのこされたびじゅつ
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人ひとに美うつくしいと思おもわす
型かたに嵌はまった教おしえだが
私わたしは愛あいし続つづける 取とり残のこされた美術びじゅつを
口くちずさまれずに忘わすれられていく
使つかい古ふるされた愛いとおしいその旋律せんりつ
歌うたは何処どこへ行いく 誰だれのためにある
始はじまりはただの友達ともだちだったのに
錆さびた私わたしの価値観かちかん
交感こうかんさえ恥はずかしい
置おいてかないで 好すきだから
いつか胸むねを貫つらぬいた
あの歌うたのように羽はばたきたい
たとえ自由じゆうと美うつくしさが
かけ離はなれていようと
分わかり合あいたい、
それが奏かなでるきっかけだと忘わすれない
大切たいせつに描えがき続つづける
取とり残のこされた美術びじゅつを
悲かなしみを撫なでて
喜よろこびを讃たたえ
その先さき、耳元みみもとで
囁ささやくわけじゃない
正義せいぎもいいけど
弱よわさと過あやまちを
美術びじゅつに溶とかして
前まえに進すすもう 共ともに
自信じしんのない旋律せんりつを
隠かくしたかった思おもいを
笑わらわないで 今いまだけは
鏡かがみじゃ見みえない生いき様ざま
映うつす想像そうぞうに溺おぼれてく
痛いためつけられようとも
喜よろこびは溢あふれるから
人ひとに美うつくしいと思おもわす
型かたに嵌はまった教おしえだが
人ひとは愛あいすると同おなじく
古ふるきも新あたらしきも無ない
いつか胸むねを貫つらぬいた
あの歌うたのように羽はばたきたい
たとえ自由じゆうと美うつくしさが
かけ離はなれていようと
分わかり合あいたい、
それが奏かなでるきっかけだと忘わすれない
大切たいせつに描えがき続つづける
取とり残のこされた美術びじゅつを
型かたに嵌はまった教おしえだが
私わたしは愛あいし続つづける 取とり残のこされた美術びじゅつを
口くちずさまれずに忘わすれられていく
使つかい古ふるされた愛いとおしいその旋律せんりつ
歌うたは何処どこへ行いく 誰だれのためにある
始はじまりはただの友達ともだちだったのに
錆さびた私わたしの価値観かちかん
交感こうかんさえ恥はずかしい
置おいてかないで 好すきだから
いつか胸むねを貫つらぬいた
あの歌うたのように羽はばたきたい
たとえ自由じゆうと美うつくしさが
かけ離はなれていようと
分わかり合あいたい、
それが奏かなでるきっかけだと忘わすれない
大切たいせつに描えがき続つづける
取とり残のこされた美術びじゅつを
悲かなしみを撫なでて
喜よろこびを讃たたえ
その先さき、耳元みみもとで
囁ささやくわけじゃない
正義せいぎもいいけど
弱よわさと過あやまちを
美術びじゅつに溶とかして
前まえに進すすもう 共ともに
自信じしんのない旋律せんりつを
隠かくしたかった思おもいを
笑わらわないで 今いまだけは
鏡かがみじゃ見みえない生いき様ざま
映うつす想像そうぞうに溺おぼれてく
痛いためつけられようとも
喜よろこびは溢あふれるから
人ひとに美うつくしいと思おもわす
型かたに嵌はまった教おしえだが
人ひとは愛あいすると同おなじく
古ふるきも新あたらしきも無ない
いつか胸むねを貫つらぬいた
あの歌うたのように羽はばたきたい
たとえ自由じゆうと美うつくしさが
かけ離はなれていようと
分わかり合あいたい、
それが奏かなでるきっかけだと忘わすれない
大切たいせつに描えがき続つづける
取とり残のこされた美術びじゅつを