senyaの歌詞一覧

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よみ:せにゃ

senyaの歌詞一覧

公開日:2016年4月25日 更新日:2025年7月24日

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

孤独月

senya

作詞: Senya

作曲: ZUN

泣かない約束した 限りなく続く未来に 明日また会えるから 言葉を残して...。

千華繚乱

senya

千華繚乱 たとえ脆い優しさでも 寄り添えば 心を揺さぶる力を生み出すはずさ

残響は鳴り止まず

senya

作詞: かませ虎

残響は鳴り止まず 胸に残る 記憶にすがることだけ 上手くなってしまった

君色サブリミナル

senya

フレームの隙間で囁いた 刹那の君 足りないわ 今日も姿を

夜桜に君を隠して

senya

夜桜に君を隠して 新たな道へ 無情な選択 美しさも無く…

無邪気さへの上書き

senya

あといくつ夜超えて 大人になるかなど まだ見えぬモノ欲しがる ただ未知への憧れ

小悪魔りんご

senya

作詞: ZUN

作曲: かませ虎

いつもならクールで 感情表に出ないそんな君だから 剥きだしのイラダチ 可愛い一面魅せる君をからかった 解釈によれば懐かれた?

炸裂アイロニー

senya

真夜中の ひとつになれない、なりたい『物語』 遠回し 気付いて下さい 二人のアイロニー

シンデレラアバター

senya

シンデレラアバターは駆け引きが上手 さりげなく君にガラスの靴を捧げます 理想的女性像で君を誑かすの 「猫かぶり」さえ可愛らしい魔性で

壊れた運命を紡いで

senya

作詞: かませ虎

指をさされて ヒソヒソ小さな笑いを 聞こえないフリした 私のことを

夕立、君と隠れ処

senya

作詞: かませ虎

始まりも無いと、ぼやいて歩くだけ そんな帰り道 君の声が聞こえ、振り返られずに 胸を痛めてた

瞳に隠された想ヒ

senya

生まれついてのうちきになところ 身の丈にあってるから 変わりたいなど思わなかった その瞬間まで

三千世界

senya

過去の過ちを恥じる 朽ちゆく僕に 見守る君が笑う 三千世界

カフカなる群青へ

senya

生まれたことにすべて 人が求める都合良い理由なんて あるのだろうか? 望まれる価値ばかり考えすぎて

Little devil

senya

作詞: かませ虎

作曲: ZUN

Whenever that we meet, cool

漸う夢の如く

senya

舞い落ちた花びら達に 未来などある筈もなく 枯れること 知らぬフリして

万華鏡

senya

作詞: かませ虎

作曲: ZUN

ひとり薄暗い部屋 心を閉じて 小さな未来たちと さよならをした

濡れた髪に触れられた時

senya

濡れた髪に触れられた時、高鳴った 痛みにも似た胸の鼓動 「憧れ」から「必要」になる道のりに 戸惑いながらも二人は 少しずつ歩むだろう

指先チョコレイト

senya

ひたすら隠してきた 臆病な恋しさを ドロドロに溶かしてゆく日々に 意味なんて無いことは 自分でも分かってる

取り残された美術

senya

作詞: かませ虎

人に美しいと思わす 型に嵌った教えだが 私は愛し続ける 取り残された美術を

名残鳥

senya

檻は開き 君は旅立った 名残羽根だけを残し 隙間告げた からっぽの明日を

色は情へと誘う

senya

慎ましさから 逃れられず 色を遠ざけ 健やか 色無き歴史

片想いの美学

senya

川を流れてゆく君を見過ごしてゆく チャンスだったろうって? 見守ってるとも言う kawa wo

仮想の君の都

senya

ここに君の名前を付けた 僕の『君』を育もう 愛しさを超えて 己を高みに… それが今の

メビウス

senya

君がくれた日々を忘れるために 記憶の音色に 耳を塞ぐ がむしゃらに

ことばにしちゃダメなこと

senya

ありのまま、素直な自分を 君に好いてもらえたらいいのに 言葉を並べれば、感じる 君が作る小さなその『距離』を