よみ:いろはじょうへとさそう
色は情へと誘う 歌詞
-
senya
- 2016.8.1 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
慎つつましさから 逃のがれられず
色いろを遠とおざけ 健すこやか
色無いろなき歴史れきし 綴つづる日々ひびは
揺ゆれぬ揺ゆりかごの様ようだ
下心したごころから 光照ひかりてらし
理性りせいの闇やみを かき消けせ
震ふるえる声こえを 許ゆるしながら
色いろは情じょうへと誘さそう
混色こんしょくの地ちに もがきながら
ひとり佇たたずみ 見下みおろす
低俗ていぞくなどと捨すて台詞せりふは
乾かわいた笑わらい誘さそった
結論けつろんを急いそぎ
本能ほんのうを隠かくす
異端いたんの思想しそう
いつもの誤魔化ごまかしさ
心こころの底そこでは
待まち続つづけている
同おなじ色持いろもつ
着きたいと優やさしさを
君きみは揺ゆれるのか?
もうハッキリさせよう
脈打みゃくうつ腕うでにそっと 触ふれて
嘘偽うそいつわりも 恥はずかしさも
すべて巻まき込こみ 溺おぼれよ
道連みちつれるほど 本気ほんきなのさ
恋こいは迷惑めいわく 前提ぜんてい
品ひんが無ないほど 夢中むちゅうになる
隠かくせはしない 想おもいは
千切ちぎれる痛いたみ 知しりながらも
色いろは情じょうへと誘さそう
途切とぎれる言葉ことばの
先さきには真実しんじつ
すはあげない
純度じゅんどの取とり引ひきを
私わたしは揺ゆらした
君きみに混まじりたいと
焦じらすことなど知しらぬ愛あいで
慎つつましさから 逃のがれられず
色いろを遠とおざけ 健すこやか
色無いろなき歴史れきし 綴つづる日々ひびは
揺ゆれぬ揺ゆりかごの様ようだ
下心したごころから 光照ひかりてらし
理性りせいの闇やみを かき消けせ
震ふるえる声こえを 許ゆるしながら
色いろは情じょうへと誘さそう
嘘偽うそいつわりも 恥はずかしさも
すべて巻まき込こみ 溺おぼれよ
道連みちつれるほど 本気ほんきなのさ
恋こいは迷惑めいわく 前提ぜんてい
品ひんが無ないほど 夢中むちゅうになる
隠かくせはしない 想おもいは
千切ちぎれる痛いたみ 知しりながらも
色いろは情じょうへと誘さそう
混色こんしょくの夢ゆめ 叶かなうならば
ふたり佇たたずみ 目めを閉とじ
ありふれたこと 語かたりながら
笑わらった君きみを見守みまもる
色いろを遠とおざけ 健すこやか
色無いろなき歴史れきし 綴つづる日々ひびは
揺ゆれぬ揺ゆりかごの様ようだ
下心したごころから 光照ひかりてらし
理性りせいの闇やみを かき消けせ
震ふるえる声こえを 許ゆるしながら
色いろは情じょうへと誘さそう
混色こんしょくの地ちに もがきながら
ひとり佇たたずみ 見下みおろす
低俗ていぞくなどと捨すて台詞せりふは
乾かわいた笑わらい誘さそった
結論けつろんを急いそぎ
本能ほんのうを隠かくす
異端いたんの思想しそう
いつもの誤魔化ごまかしさ
心こころの底そこでは
待まち続つづけている
同おなじ色持いろもつ
着きたいと優やさしさを
君きみは揺ゆれるのか?
もうハッキリさせよう
脈打みゃくうつ腕うでにそっと 触ふれて
嘘偽うそいつわりも 恥はずかしさも
すべて巻まき込こみ 溺おぼれよ
道連みちつれるほど 本気ほんきなのさ
恋こいは迷惑めいわく 前提ぜんてい
品ひんが無ないほど 夢中むちゅうになる
隠かくせはしない 想おもいは
千切ちぎれる痛いたみ 知しりながらも
色いろは情じょうへと誘さそう
途切とぎれる言葉ことばの
先さきには真実しんじつ
すはあげない
純度じゅんどの取とり引ひきを
私わたしは揺ゆらした
君きみに混まじりたいと
焦じらすことなど知しらぬ愛あいで
慎つつましさから 逃のがれられず
色いろを遠とおざけ 健すこやか
色無いろなき歴史れきし 綴つづる日々ひびは
揺ゆれぬ揺ゆりかごの様ようだ
下心したごころから 光照ひかりてらし
理性りせいの闇やみを かき消けせ
震ふるえる声こえを 許ゆるしながら
色いろは情じょうへと誘さそう
嘘偽うそいつわりも 恥はずかしさも
すべて巻まき込こみ 溺おぼれよ
道連みちつれるほど 本気ほんきなのさ
恋こいは迷惑めいわく 前提ぜんてい
品ひんが無ないほど 夢中むちゅうになる
隠かくせはしない 想おもいは
千切ちぎれる痛いたみ 知しりながらも
色いろは情じょうへと誘さそう
混色こんしょくの夢ゆめ 叶かなうならば
ふたり佇たたずみ 目めを閉とじ
ありふれたこと 語かたりながら
笑わらった君きみを見守みまもる