よみ:まきゅりあ
マキュリア 歌詞
-
そらる
- 2017.7.15 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
これから始はじまるものがたりは
冗談半分じょうだんはんぶんで受うけ流ながして欲ほしい
天文学的確率てんもんがくてきかくりつのそのまたひとりだけが
ちゃんと聴きいて欲ほしい
例たとえば空そらを飛とべるとしよう
地平線ちへいせんにさよならを言いうとしよう
君きみが最後さいごに見みるあの星ほしには
言いい遺のこしたことはないのかい
全人類ぜんじんるいを俯瞰ふかんした
気分きぶんは良いいだろうさ
ちっぽけだったのは
君きみだけじゃなかった
君きみは会あいに行いくよ
何十なんじゅう 何百なんびゃく 何千年なんぜんねんの愛あいを越こえて
絡からまりあった最後さいごの
ひとりぼっちの言いい訳わけ
それが君きみの冒険ものがたりだ
例たとえば僕ぼくが嘘うそだらけでも
綺麗きれいすぎても夢ゆめみたいでも
誰だれかが決きめたことじゃないなら
信しんじてみようか
愛あいしてみようか
全人類ぜんじんるいは悲観ひかんした
かわいそうだって言いった
そんな同情どうじょうなんか
僕ぼくひとり救すくえない
僕ぼくは会あいに行いくよ
何十なんじゅう 何百なんびゃく 何千年なんぜんねんの愛あいの中なかへ
壊こわれかかったランプの
これっぽっちの灯あかりは
まるで僕ぼくの冒険ものがたりだ
これから始はじまるものがたりは
冗談半分じょうだんはんぶんで受うけ流ながして欲ほしい
これから始はじまるものがたりが
いつしか一ひとつの彗星すいせいになって
涙なみだを流ながしたちっぽけな君きみたちの
旗はたになるよ
夜明よあけ前まえの空そらが
寂さびしくなる前まえに
通とおり過すぎてしまおう
誰だれにも気付きづかれないで
僕ぼくは会あいに行いくよ
何十なんじゅう 何百なんびゃく 何千年なんぜんねんも待まってたんだよ
からっぽだった正義せいぎも
泣ないてしまったあの日ひも
僕ぼくの中なかの冒険ものがたりだ
冗談半分じょうだんはんぶんで受うけ流ながして欲ほしい
天文学的確率てんもんがくてきかくりつのそのまたひとりだけが
ちゃんと聴きいて欲ほしい
例たとえば空そらを飛とべるとしよう
地平線ちへいせんにさよならを言いうとしよう
君きみが最後さいごに見みるあの星ほしには
言いい遺のこしたことはないのかい
全人類ぜんじんるいを俯瞰ふかんした
気分きぶんは良いいだろうさ
ちっぽけだったのは
君きみだけじゃなかった
君きみは会あいに行いくよ
何十なんじゅう 何百なんびゃく 何千年なんぜんねんの愛あいを越こえて
絡からまりあった最後さいごの
ひとりぼっちの言いい訳わけ
それが君きみの冒険ものがたりだ
例たとえば僕ぼくが嘘うそだらけでも
綺麗きれいすぎても夢ゆめみたいでも
誰だれかが決きめたことじゃないなら
信しんじてみようか
愛あいしてみようか
全人類ぜんじんるいは悲観ひかんした
かわいそうだって言いった
そんな同情どうじょうなんか
僕ぼくひとり救すくえない
僕ぼくは会あいに行いくよ
何十なんじゅう 何百なんびゃく 何千年なんぜんねんの愛あいの中なかへ
壊こわれかかったランプの
これっぽっちの灯あかりは
まるで僕ぼくの冒険ものがたりだ
これから始はじまるものがたりは
冗談半分じょうだんはんぶんで受うけ流ながして欲ほしい
これから始はじまるものがたりが
いつしか一ひとつの彗星すいせいになって
涙なみだを流ながしたちっぽけな君きみたちの
旗はたになるよ
夜明よあけ前まえの空そらが
寂さびしくなる前まえに
通とおり過すぎてしまおう
誰だれにも気付きづかれないで
僕ぼくは会あいに行いくよ
何十なんじゅう 何百なんびゃく 何千年なんぜんねんも待まってたんだよ
からっぽだった正義せいぎも
泣ないてしまったあの日ひも
僕ぼくの中なかの冒険ものがたりだ