楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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そらる
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なんとなく満たされない 蝕む空腹感 陽を避けた六畳間 起き上がれやしない 人混みに流される速度で廻る街は
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そらる
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さよならも言えずに二つの夢解けていた 乾いた涙の痕 振り返っても静寂だけ これからどこへ
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そらる
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面倒だと思いながら 君は僕にキスをした 鳴き止まない雨は穏やか 傘を閉じて二人濡れた
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そらる
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降り注いだ冷たい雨 青い傷を溶かしてった いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた 気付かないうちにオトナになって
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そらる
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トリック・オア・トリート! 解けない魔法と悪戯な シャルウィダンス 導くモンは何? 夢へ急ぐ最中
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そらる
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冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく
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そらる
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感情を忘れたように 幸福が首を絞めるように 規律に閉されたヒトは何も疑わない 見るはずない夢に焦がれて いるはずない君を探して
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そらる
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霧が深さを増していく 君を隠す程に 天は哀苦をため込みもう溢れ出しそうだ 泥水に
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そらる
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今日もただ君に花を 真っ白な小さな花を その頬にそっと触れて 君はとても綺麗だ
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そらる
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潮風香り波音が囁く ここにあるのは錆びたバス停一つ 時の隙間に置き忘れ去られた それなら夢に捕らわれている私のようね
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そらる
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いくつも夜を超えて君に辿り着いたんだ 待たせすぎだよ、なんて見慣れた顔で笑った 落ちていく砂時計は見ないふりをしていた 君だけ忘れないように
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そらる
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君が聴いた音を一つ一つかき集めてく 音自体は正直、耳障りでたまらないんだ 昨日からかき鳴らしていたギターはちょっと弾けなくて 君に借りたCDの音を真似てたんだ
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そらる
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人の悲しみ貪る怪物 無限の生も天涯の孤独 空腹埋めるため傷つける度 カラカラと悲鳴を上げる心臓
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そらる
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迷い込む二人の忌み子を拐かす アンダーグラウンド 招待状いらず 涎を垂らして手招きしている かぼちゃの馬車もお菓子の家でも望むもの全て
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そらる
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夢中でページを捲る 君と歩むストーリー 雨音口遊み進む 七色のリボンを追いかけてくストーリー
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そらる
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哭いていた 唯 哭いていた 他人眼につかない世界で 其して
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そらる
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気づけば君は そばにいた 強がりで まっすぐな かわいい人
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そらる
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アスファルト割いて 曖昧と存在の顕現 悴んだ手を伸ばした 1ページ
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そらる
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ここだけの話 となりのクラスの先生と 同じクラスのAさんが マーいけないこと インモラルだこと
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そらる
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見上げるは雪天 高く高く 凝した視線の先は見えず 猛る吹雪に身をよじれども 空しくあざ笑う
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そらる
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優しい人になりたいな 強い人になりたいな 楽しい人になりたいな どうでもいいよそんなこと いっそどこかへ行きたいな
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そらる
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今日が最後って解り合えば ずっと先だった今に浸かる 電車を待って うねる心
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そらる
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これはもしもの、たとえばのこと。 二人がここで出会ったことさえ 本当は夢で目が覚めた時 すべてのコトが消えるとして・・・
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そらる
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甘言が響く floorは今日も夏の虫達を誘う unnatural 欲望の売り買い 目を逸らすように光に吸い寄せられている
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そらる
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遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La
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そらる
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僕の色ってなんだろう 君の色ってなんだろう 生まれた意味に縛られてこぼしてしまったんだ "誰の代わりなんだろう
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そらる
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かじかんだ 手と重ね合わせたゼロキョリ感情 見透かして 僕の真ん中冷えた熱に刺さる ひどい言葉の
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そらる
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ねえ ねえ 僕の声は まだ君に届くかな あの夢に消えた君が
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そらる
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夜空にキラキラ瞬く星を全部 どっか逃げないように鍵をかけた ずっと見えないもの見ようとしていたのに あれ?いつから下を向いて歩いていたっけ?
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そらる
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空を見上げたままで デコボコで道のない道の上 がむしゃらに進んできた
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そらる
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闇に鳴り響くサイレン 掠れる声繰り返してる 笑う君の涙見ながら 仕方ない、そうつぶやいた 嘲る雑音に紛れ
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そらる
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一歩進み二歩戻る 失敗は日常で 得意の言い訳 聞き飽きちゃうよな
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そらる
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さぁさぁこの指に止まれ 後悔、後でしても知らないぞ 音に呑まれて、歌って踊って満たすだけ パンパン手を打ち鳴らして
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そらる
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名前も無い僕たちの背を見て嗤う もう望まれない命だって気付いているけど パサパサになった黒パンかじった ざらついた暴力と果てしない雲
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そらる
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1人震えて朝日を待つ 僕を見つけてよ 助けて、なんて声は届かない まるで幽霊にでもなったようだ
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そらる
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ノスタルジック 摩訶不思議 夢物語 文字通り 出会いと愛
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そらる
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狭い世界でずっと夢見てた 非現実に手を伸ばしながら まだ恋もよくわからない頃 小さな箱から溢れてる音を拾い集め だした
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そらる
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大丈夫 ゆっくり言葉を探して 声が震えたっていい それでいいんだ
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そらる
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僕もまだ知らないのに 僕が誰かを殺したって 君が得意げに語るもんだ その真偽がどうであれ
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そらる
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これから始まるものがたりは 冗談半分で受け流して欲しい 天文学的確率のそのまたひとりだけが ちゃんと聴いて欲しい 例えば空を飛べるとしよう
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そらる
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ブリキノダンス さあ、憐れんで、血統書 持ち寄って反教典 沈んだ唱導
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そらる
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数億分の一の命のこの僕は しょうもないしょうもないな みんなが指差して笑うんだ どうやら僕は周りとは違うらしい
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そらる
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昔々 村の人々は 作物不足に見舞われて ついに芋すらも無くなり 村長に皆が泣きついた
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そらる
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feel good time… 解く事が出来るかい?僕からのQUIZE
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そらる
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みんなに嫌われている敵役はきっと、 誰よりも想いやりを持っているのでしょう。 だって欲しがらないでしょう? 生まれ持って愛されているヒーローじゃ、愛を。
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そらる
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グッバイ青春と桜の季節よ 澄んだ青、灼熱と光の刺激 ステージ今年も頂戴 「そこのダンディさん、ちょっと」
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そらる
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私たちは幼すぎて、ただ触れるだけでそれでよかった 分かったふり繰り返して、気付けばこんなに遠くなった また何度もキミに恋をして、消えそうなくらい痛くなった いつの間にか離れたぶんだけ冷たくなってた私の手のひら
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そらる
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絶対服従 値札付けた亡霊たちの晩餐会 欺瞞虚構のマトリョーシカ 家畜たちのランドマーク こびり付いた仮面はもう外れない
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そらる
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あなたと通ったいつもの道 一人で歩くには少し遠い 夜にこだまして消えるチャイム こんなに冷たい音 だったっけ
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そらる
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真っ赤に染まった夕空が 胸を締め付けるのはどうしてだろう 思い焦がれても戻れない 君へ贈る僕の独り言だ
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そらる
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君がくれた歌を持って 次はどこへ行こう まだ憶えているよ 拙い一歩と小さな決意を
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そらる
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繰り返しのルーティン 振り出しのアイロニー 軋む救難信号の奥で あなた霞むんだ
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そらる
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「どうもこんにちは君の分身です」 何の冗談か目を擦ってみる 影が二つ伸びて そしてまた幕は上がる
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そらる
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宇宙に ばらまかれた 光たちに尋ねてみた 「あなたに与えられた 輝きは何色かしら」
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そらる
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さよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って
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そらる
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とおく よぶこえが ときをめぐり ここにゆれた むすんだかみ
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そらる
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誰もがその地に夢見て 辿り着きたいと願う その意味を知れば怖くて 少し躊躇うけど
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そらる
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暗い六畳一間のボロボロの天井にも 僕の目に映ってた 無限に広がる星空 ああいつからだろう
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そらる
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グロビュール間を洒落た船でクルーズ 生まれて来る星を見ている カリーナからオリオンまでのトラベル 空想した未来の姿を見る
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そらる
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人の目を気にするほど 肥大した意識が また今日を生み出した 何者も蔑んだような目で指さした 嗤う姿見
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そらる
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迷い込んだ世界で答えを見失って 溢れ出したのは怖さと沈む思い出ばかり 胸を締め付けた感情のフラッシュバックだって 痛みの通過点流れ出す赤い川に溶け
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そらる
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清く正しく生きなさいと 人を裏切っちゃいけないと 整頓された人生に コピーされたような人の顔
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そらる
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空想から飛び出したまるで君は太陽で 膝を抱えた僕の手を取って空へと駆け出した ボーナスステージなどない ファンファーレなんて鳴りやしない
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そらる
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鈍い 鈍い 鈍い 腕を上げて 胸の
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そらる
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雑踏集まる視線 ざわめく過大評論家 みんなお揃いの仮面に 目を瞑った
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そらる
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"なぁ聞こえてるよな この街に響く音が 何もかも見えなくても怖くない" 散々な凡俗人生をこの歌に込めてみる
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そらる
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いっその事 どこか遠くへ 一人で 行ってしまおうかな 学校も
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そらる
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8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた
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そらる
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あかい あかい ゆうやけぞら ななめにのびた かげをおう
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そらる
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平気そうな表情 それがキミの癖だ 伝えられたはずの言葉 そっと隠してた
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そらる
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僕と午後三時 お腹からサイン "どうしよう" 香ばしい匂い また誘われて
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そらる
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遠くで泣いてるあの子の瞳には 暖かい色は無かった 誰かが言ってた 「人を背負うほど、僕らは強くないから」
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そらる
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キンコン鳴る4時20分の 音で猛ダッシュ決めてたんだろ 40人弱の価値観に唾を吐いたんだ 東京ではつまらないモノも
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そらる
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道は無数にあって 可能性は無限にあって そんな選択の連続な毎日だ 迷いは間違いじゃない
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そらる
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誰も知らない 知らない場所で 途切れ途切れ ノイズだらけの 君を見てる
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そらる
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足早に過ぎては 夢うつつも消える 残されたあの子が どこへ行くのかさえ
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そらる
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本日の世界予報 向上性低迷後退 生活権を過当争奪 全公衆加害者 最小限単位に
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そらる
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空の向こう 不思議な世界が広がって 見たことないカラフルな星達が輝いて 居場所のないこんな日々はもう抜け出して サテライトに乗って宇宙を旅するの
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そらる
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脱線か どうかなんて 聞いたって わかんねぇな どうだって
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そらる
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いらないの 愛の人なんて 知らない 聞かないの 僕は人だって
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そらる
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深緑の息吹浴びて 遙かなる旅は始まる 遠く見える雷が 導くは忘却の空 選ばれし歴戦の戦士の無念が
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そらる
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ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな 「ねえ、ちょっと話そうか。
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そらる
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賽の目で決まるような 残酷なほどに気まぐれな世界で 神様に与えられた ちっぽけなこの手を
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そらる
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相変わらず嘘と弱さを僕は着こなして 真実はいつも平凡で期待ハズレ そうだろ? 王様気取りだってこの服だけは脱げなくて もうどいつもこいつも同じものを着ていてくれ
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そらる
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渇き切った部屋 僕独り、の部屋 本当に真っ新で 丸で、何も無かったようだ
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そらる
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暗がりの中で深く 聞き慣れない声がした 響く、響く、響く その声を辿るように
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そらる
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始発に飛び乗って 無い知恵を絞って 檻の中 唱って 小さな僕を証明するんだ
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そらる
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排気ガス それと乖離なく 宙に浮いて 彷徨って愛に巻く 予定調和で
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そらる
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隠した方の左眼にどんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が悪戯に微笑む
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そらる
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君が知らないいつかの僕になりたくて 僕が忘れたあの日の君に会ったんだ 顔も知らない誰かにあの日誘われて 拙い最初の一歩は怖くなかったんだ
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そらる
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今から言うことは 全部が本当のことだよ 砂糖はしょっぱくて 塩はとっても甘い 冬は汗ばむ季節で
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そらる
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「どうやら泣きすぎたみたい」とキミは笑う どうにも笑えない。 こうにも笑えないよ。 たぶん、裏たぶん アタシのとある言葉のせい
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そらる
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沈んでく身体がふと見上げた揺蕩う水面に ガラクタの心を繋ぎ合わせて君の元へと 光も届かない 海底彷徨った
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そらる
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真っ白に包み隠された 僕と君の秘密の場所 大人の目には映らない 宝物の隠し場所
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そらる
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透明なレモン水 唇を浸しながら ふたりして 背を向けた 散らかったままの楽園
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そらる
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気付いたら夕方5時の 太陽が見えなくなって 怖がりなわけでは無いけど 帰り道がわかんないや 足元が見えなくなって
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そらる
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「オオカミがきだぞ!」 やめてくれ、 ずっとずっと徨うように 馬鹿みたいだろ、
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そらる
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何回も遊んだゲームをさ キラキラした眼で語ってた あの少年は一体どこへ行ったの 探してるフリだけ 上手くなったよね
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そらる
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とある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている
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そらる
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あたたかいスープをのんで きょうはもう めをとじよう おつきさまに
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そらる
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さあ本当の僕の声でありのまま生きようか 1ミリでも進めたなら それは素晴らしい 僕に〇
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そらる
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大人になれば、いつかは希望や憧憬は廃棄物と化して捨てられると想っていたが、ところが、いまだに忘れられないのだ。何処へ行こうか。理想の世界に沈んだぼくは、夢の中で鳴らすのだ、クラッカー。事志と違って、現に踠いている。如何演って呼吸をしようか。哀しくもない、痛くもない、争いもない。なのに何故か涙が出る、如何して泣いている。あおい夜に光る夢がめらめらと燃えている。壊れそうでどうかしてしまいそう。「届きやしないのだ」って諦められないで、今も未だずっとそれに愛焦がしている。 一人の世界に沈んだぼくは、朝の淵で閉ざす
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そらる
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少しの齟齬 否 重大な齟齬 君よ 苦しみよ
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そらる
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焦点すら地に落ちて 苦苦クラクラ 壊死ZONE 冤罪冤罪と皮肉のレイトショー 懸念点ばっか腑に落ちて
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そらる
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「こんな歌詞だったんだな、この曲ってさ。今まで気にもしてこなかったよ」 変わったのはそうこの世界でも季節でもなく 僕の方だった 生まれた場所で決められた"色"
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そらる
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ねえ 急にこんなこと言ったら驚かせちゃうよね 今日は最後の日だから ごめんね ずっと悩んでいたんだ
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そらる
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消えかけていた 淡く 燃ゆる炎が ずっと 彼方で揺れて
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そらる
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これっぽっちの天体に7.00*10^9分くらいの命を捨てて逃げる 一つ分の明かりで暮らせだなんて都合良い利己主義的な話だ 青を黒で塗りたくった 画家の絵皿みたいだ
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そらる
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許してくれ 空いた操縦席はたった一つなんだ そうやって 何回明日の僕を突き落とした?
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そらる
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言葉にしたいけど 上手く言えないだろう 仄暗い路のようだった 裸足のままで立っていた 虚しいんじゃないけど
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そらる
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逆上がりが出来なくて不貞腐れた 見覚えのある子供に話しかける これから起こることは全部知っているよ 悪い事は言わないから 僕の話を
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そらる
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「タイムマシンはね つくれないんだ ごめんね 君の夢を壊すようなことを言ってしまって」 途方に暮れた橋の袂
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そらる
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薄く伸びていく光に魅せられ 待ち望んでいた旅立ちの日なんだ 宙に散らばる物語集めて 君を目指すよ 彗星の軌跡を
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そらる
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うそをつきながら きずをつけながら ふたりこころにさわりながら さよならしながら
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そらる
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宇宙に ばらまかれた 光たちに尋ねてみた 「あなたに与えられた 輝きは何色かしら」
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そらる
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夢みたいなアイサイト 澄んだ空気だ ベテルギウスはとうに死んだ 繋いでおいたメイデーはどっか遠くの 藍色の街灯に落下した
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そらる
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間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト
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そらる
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瞬く 雲 風 河
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そらる
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生涯 味わった青春も傷も旋律も そうさっきパッと消し去った 空いたその"黒"の向こうは
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そらる
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「返して返して返して」 嘆く 気は遠く 弧を描いて水面揺れて
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そらる
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こんな夢を見た みんなが笑顔なんだ 「なんて奥ゆかしい女童」 色の無い目はそう言った
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そらる
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窓にそっと光が差すと同時に キミの村へ望遠鏡持って駆けた 丘の上に建つ見張り塔の門外に いつもの合図で待ち合わせしよう
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そらる
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揺らして飛んだ僕らのスペースシャトル 辿り着いた電子世界はユートピアだった 覚める 醒めていく文化と夢が朽ちるスピードで
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そらる
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眺めていたよ 沢山の笑顔 「辛いこともあったけれど よくここまで頑張ったね」って 手を振って見送るの
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そらる
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歌詞公開をリクエスト!
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そらる
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歌詞公開をリクエスト!
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