光ひかる波誘なみさそわれる君きみは
その瞳ひとみに何なにを映うつすのか
夏なつの海うみが
思おもい焦こがれるような時ときを
今いま 愛あいをつかもう
走はしるように
過すぎ去さる風かぜに
陽炎かげろうの行方ゆくえを
占うらなっているような
ああ“何時いつかは
暮くれる世界せかい”と
憂うれう人々ひとびとに
さよならを告つげ
そして僕ぼくは
遠とおく君きみをさらって
空そらと 溶とけ合あう海うみの果はてで
太陽たいようにまばたいた瞬間しゅんかんに
君きみを燃もやしてしまおう
光ひかる波誘なみさそわれる君きみは
その瞳ひとみに何なにを映うつすのか
夏なつの海うみが
思おもい焦こがれるような時ときを
今いま 愛あいをつかもう Yeahイエー
滲にじむように染そまる二人ふたりは
重かさねる唇くちびるを確たしかめ合あう
そして僕ぼくは
憂欝ゆううつな夜よるを越こえて
空そらと 溶とけ合あう海うみの果はてで
太陽たいようにまばたいた瞬間しゅんかんに
君きみを燃もやしてしまおう
光ひかる波誘なみさそわれる君きみは
その瞳ひとみに何なにを映うつすのか
夏なつの海うみが
思おもい焦こがれるような時ときを
今いま 愛あいをつかもう
光ひかる波誘なみさそわれる君きみは
その瞳ひとみに何なにを映うつすのか
熱あつい風かぜが
走はしり抜ぬけるような時ときを
この愛あいを刻きざもう Yeahイエー
光hikaるru波誘namisasoわれるwareru君kimiはha
そのsono瞳hitomiにni何naniをwo映utsuすのかsunoka
夏natsuのno海umiがga
思omoいi焦koがれるようなgareruyouna時tokiをwo
今ima 愛aiをつかもうwotsukamou
走hashiるようにruyouni
過suぎgi去saるru風kazeにni
陽炎kagerouのno行方yukueをwo
占uranaっているようなtteiruyouna
ああaa“何時itsuかはkaha
暮kuれるreru世界sekai”とto
憂ureうu人々hitobitoにni
さよならをsayonarawo告tsuげge
そしてsoshite僕bokuはha
遠tooくku君kimiをさらってwosaratte
空soraとto 溶toけke合aうu海umiのno果haてでtede
太陽taiyouにまばたいたnimabataita瞬間syunkanにni
君kimiをwo燃moやしてしまおうyashiteshimaou
光hikaるru波誘namisasoわれるwareru君kimiはha
そのsono瞳hitomiにni何naniをwo映utsuすのかsunoka
夏natsuのno海umiがga
思omoいi焦koがれるようなgareruyouna時tokiをwo
今ima 愛aiをつかもうwotsukamou Yeahiê
滲nijiむようにmuyouni染soまるmaru二人futariはha
重kasaねるneru唇kuchibiruをwo確tashiかめkame合aうu
そしてsoshite僕bokuはha
憂欝yuuutsuなna夜yoruをwo越koえてete
空soraとto 溶toけke合aうu海umiのno果haてでtede
太陽taiyouにまばたいたnimabataita瞬間syunkanにni
君kimiをwo燃moやしてしまおうyashiteshimaou
光hikaるru波誘namisasoわれるwareru君kimiはha
そのsono瞳hitomiにni何naniをwo映utsuすのかsunoka
夏natsuのno海umiがga
思omoいi焦koがれるようなgareruyouna時tokiをwo
今ima 愛aiをつかもうwotsukamou
光hikaるru波誘namisasoわれるwareru君kimiはha
そのsono瞳hitomiにni何naniをwo映utsuすのかsunoka
熱atsuいi風kazeがga
走hashiりri抜nuけるようなkeruyouna時tokiをwo
このkono愛aiをwo刻kizaもうmou Yeahiê