君きみの笑顔えがおの
むこうにある悲かなしみは
僕ぼくのとどかないところに
あるものなのか
ふたりで
歩あるいてきた道みちなのに
なんて さびしい
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
春はるはおとずれ
そして去さっていく
変かわってしまう悲かなしみは
僕ぼくも知しっている
この船ふねであてのない
ふたりならば
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
ふたりで
歩あるいてきた道みちなのに
なんて さびしい
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
僕ぼくの胸むねでおやすみ
君kimiのno笑顔egaoのno
むこうにあるmukouniaru悲kanaしみはshimiha
僕bokuのとどかないところにnotodokanaitokoroni
あるものなのかarumononanoka
ふたりでfutaride
歩aruいてきたitekita道michiなのにnanoni
なんてnante さびしいsabishii
古furuいiコkoートtoはha捨suててtete
僕bokuのno胸muneでおやすみdeoyasumi
春haruはおとずれhaotozure
そしてsoshite去saっていくtteiku
変kawaってしまうtteshimau悲kanaしみはshimiha
僕bokuもmo知shiっているtteiru
このkono船funeであてのないdeatenonai
ふたりならばfutarinaraba
古furuいiコkoートtoはha捨suててtete
僕bokuのno胸muneでおやすみdeoyasumi
ふたりでfutaride
歩aruいてきたitekita道michiなのにnanoni
なんてnante さびしいsabishii
古furuいiコkoートtoはha捨suててtete
僕bokuのno胸muneでおやすみdeoyasumi
僕bokuのno胸muneでおやすみdeoyasumi