かぐや姫の歌詞一覧

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かぐや姫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

27 曲中 1-27 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神田川

かぐや姫

貴方は もう 忘れたかしら赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

加茂の流れに

かぐや姫

やさしい雨の 祗園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

22才の別れ

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう

ペテン師

かぐや姫

作詞: 喜多条忠

作曲: 伊勢正三

その男は恋人と 別れたさよならの 口づけをして 髪の毛を やさしくなぜていた

遥かなる想い

かぐや姫

誰もが一度 川の流れを変えてみたいと 若くもえたあの日の唄が どこかで聞こえている にぎやか通りぬけ

けれど生きている

かぐや姫

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

好きだった人

かぐや姫

好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

おもかげ色の空

かぐや姫

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

赤ちょうちん

かぐや姫

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

人生は流行ステップ

かぐや姫

君はいつでも 僕に逢うたび うつろな瞳で 何をみてるの 今日は駄目だね

僕の胸でおやすみ(あじさいの唄 OP)

かぐや姫

君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで

あの日のこと

かぐや姫

君はあの日のことを 憶えていますか あれから1年たったなんて とても信じられない あの日僕は

かぐや姫

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たててる妹よ

なごり雪

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに

雨に消えたほゝえみ

かぐや姫

不思議な女だった 長い髪をしていた あの日の夕暮れは 雨が降っていたよ あなたは黙ってた

こもれ陽

かぐや姫

春のあたたかな こもれ陽のなか れんげの花束 髪に飾した 17の君は

おまえが大きくなった時

かぐや姫

あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

眼をとじて

かぐや姫

あなたが首を かしげて見ていた あの銀杏はもう すっかり黄色 落葉は

湘南 夏

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

湘南へ帰る人達の 顔がとてもやさしい すこし心が落ちついた 鎌倉すぎたあたり

置手紙

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

君はまだたくさんの 紙袋を かかえたままで この手紙読んで いるだろう

かぐや姫

作詞: 水谷みゆき

作曲: 神山純

あなたとふたりでみつめていたいの 青く青く澄んだこの海 大きな波がよせてきた時に あなたにすがりつきたいの 白い白い波が砂に消えるとき

カリブの花

かぐや姫

燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ 髪にかざした花は 私のウエディングドレス 白い波間のかなたから

うちのお父さん

かぐや姫

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

わかれ道

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ああ 君の長い髪と 胸のふくらみを 愛して 時は流れた

幸福のメニュー

かぐや姫

UFO見た見たと女房 騒ぎながら 目玉焼をつくってる 夕日が追いうちをかけて 沈むと幸せは

きらいなはずだった冬に

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕焼け空のなごり残して きれいに暮れてゆく 街を 君とこうして また並んで歩いている

星降る夜

かぐや姫

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して