夕暮ゆうぐれの街まちを急いそぐ電車でんしゃは
疲つかれた心乗こころのせて
誰だれかが待まつ場所ばしょへ
運はこんでゆくの Ah~
踏切ふみきりでそっと見送みおくってたら
急きゅうに淋さみしくなって
走はしり出だした
まるで子供こどもみたいに Ah~
夕焼ゆうやけが染そめた空そらは
思おもい出での色いろに似にているから
大好だいすきだった
背中せなかを思おもいだして
大おおきな声こえで一人泣ひとりないたの
大切たいせつな心こころの中なかの
My Sweet Home
遠とおくで抱だきしめていて
時間じかんを忘わすれて
日ひが暮くれるまで
夢中むちゅうで遊あそんだ日ひの
帰かえり道みちは
いつも心細こころぼそくて Ah~
星空ほしぞらを見上みあげながら
言いい訳わけばかり考かんがえてた
大好だいすきだった
背中せなかにゆられながら
小ちいさな夢ゆめを見みてた
あの日ひは
いつまでも 心こころの中なかの
My Sweet Home
優やさしく包つつんでくれる
もう少すこしだけ
あなたの前まえで
ただの泣なき虫むしな
子供こどもでいさせて
幸しあわせは
いつも こわれやすくて
小ちいさな声こえで一人泣ひとりないたの
大切たいせつな心こころの中なかの
My Sweet Home
優やさしく抱だきしめていて
ねえ 遠とおい空そらから
そっと見守みまもっていて…
夕暮yuuguれのreno街machiをwo急isoぐgu電車densyaはha
疲tsukaれたreta心乗kokoronoせてsete
誰dareかがkaga待maつtsu場所basyoへhe
運hakoんでゆくのndeyukuno Ah~
踏切fumikiriでそっとdesotto見送miokuってたらttetara
急kyuuにni淋samiしくなってshikunatte
走hashiりri出daしたshita
まるでmarude子供kodomoみたいにmitaini Ah~
夕焼yuuyaけがkega染soめたmeta空soraはha
思omoいi出deのno色iroにni似niているからteirukara
大好daisuきだったkidatta
背中senakaをwo思omoいだしてidashite
大ooきなkina声koeでde一人泣hitorinaいたのitano
大切taisetsuなna心kokoroのno中nakaのno
My Sweet Home
遠tooくでkude抱daきしめていてkishimeteite
時間jikanをwo忘wasuれてrete
日hiがga暮kuれるまでrerumade
夢中muchuuでde遊asoんだnda日hiのno
帰kaeりri道michiはha
いつもitsumo心細kokorobosoくてkute Ah~
星空hoshizoraをwo見上miaげながらgenagara
言iいi訳wakeばかりbakari考kangaえてたeteta
大好daisuきだったkidatta
背中senakaにゆられながらniyurarenagara
小chiiさなsana夢yumeをwo見miてたteta
あのano日hiはha
いつまでもitsumademo 心kokoroのno中nakaのno
My Sweet Home
優yasaしくshiku包tsutsuんでくれるndekureru
もうmou少sukoしだけshidake
あなたのanatano前maeでde
ただのtadano泣naきki虫mushiなna
子供kodomoでいさせてdeisasete
幸shiawaせはseha
いつもitsumo こわれやすくてkowareyasukute
小chiiさなsana声koeでde一人泣hitorinaいたのitano
大切taisetsuなna心kokoroのno中nakaのno
My Sweet Home
優yasaしくshiku抱daきしめていてkishimeteite
ねえnee 遠tooいi空soraからkara
そっとsotto見守mimamoっていてtteite…