冬化粧 歌詞 小林幸子 ふりがな付

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よみ:ふゆげしょう

冬化粧 歌詞

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はしふくろ恋文こいぶみ
けばなみだ文字もじになる
おろかですか つみですか
ってるなんて
馬鹿ばかですか
かさしても かくせない
やがてこころ冬化粧ふゆげしょう

うしろ姿すがたの しあわせを
ひとりならべて むおさけ
出来できるならば かなうなら
もどしてしい ふりしに
みだれたかみも そのままに
えばせつない 冬化粧ふゆげしょう

仕掛しか花火はなびあき
ふゆかされ はな
こごえそうな このむね
つつんでしい そのうで
あなたにわたし えますか
べにかなしい 冬化粧ふゆげしょう

冬化粧 / 小林幸子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/05 05:50

箸の袋に恋文を書けば涙の文字になる・・恋に焦がれて待つ女・・重ね着しても隠せない、やがて心は冬化粧・・後姿の幸せを、ひとり並べて飲むお酒・・酒が女に酌をする・・酔えば切ない冬化粧・・仕掛け花火の秋が過ぎ、冬にせかされ花が散る・・凍えそうなこの胸を包んで欲しいその腕で・・貴方私が見えますか・・紅も悲しい冬化粧・・ああ・・

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曲名:冬化粧 歌手:小林幸子