愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
呼よんでいる 呼よんでいる
いつも君きみを 胸むねの中なかで
やすらぎの中なか
時ときが 過すぎてく
君きみは 午後ごごの日差ひざしの中なかで
外そとを見みてる
いままでずっと
言いえなかった事ことを
やっと 君きみに伝つたえられる
君きみが振ふり向むいた
いままで 違ちがう場所ばしょで
生いきてきたのに
こんなに 二人ふたりは
近ちかくに感かんじてる
声こえに 出だしたい
いますぐここで
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
呼よんでいる 呼よんでいる
いつも君きみを 胸むねの中なかで
見みつめてる 見みつめてる
君きみのことは 全すべてわかるさ
出逢であった日ひから
心こころの中なかに
しまい込こんだ
ことばを言いおう
いま 勇気ゆうきをだして
いつもの 冗談じょうだんとは
少すこし 違ちがうよ
この胸むねの中なかの
“ホント”を話はなしたい
君きみは 不安ふあんな
目めで見みつめてる
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも君きみのことを
(二人ふたりの愛あいが 決けして
消きえないように)
(二人ふたりの愛あいが 決けして
消きえないように…)
愛aiしてるshiteru 愛aiしてるshiteru
いつまでもitsumademo 君kimiのことをnokotowo
呼yoんでいるndeiru 呼yoんでいるndeiru
いつもitsumo君kimiをwo 胸muneのno中nakaでde
やすらぎのyasuragino中naka
時tokiがga 過suぎてくgiteku
君kimiはha 午後gogoのno日差hizaしのshino中nakaでde
外sotoをwo見miてるteru
いままでずっとimamadezutto
言iえなかったenakatta事kotoをwo
やっとyatto 君kimiにni伝tsutaえられるerareru
君kimiがga振fuりri向muいたita
いままでimamade 違chigaうu場所basyoでde
生iきてきたのにkitekitanoni
こんなにkonnani 二人futariはha
近chikaくにkuni感kanじてるjiteru
声koeにni 出daしたいshitai
いますぐここでimasugukokode
愛aiしてるshiteru 愛aiしてるshiteru
いつまでもitsumademo 君kimiのことをnokotowo
呼yoんでいるndeiru 呼yoんでいるndeiru
いつもitsumo君kimiをwo 胸muneのno中nakaでde
見miつめてるtsumeteru 見miつめてるtsumeteru
君kimiのことはnokotoha 全subeてわかるさtewakarusa
出逢deaったtta日hiからkara
心kokoroのno中nakaにni
しまいshimai込koんだnda
ことばをkotobawo言iおうou
いまima 勇気yuukiをだしてwodashite
いつものitsumono 冗談joudanとはtoha
少sukoしshi 違chigaうよuyo
このkono胸muneのno中nakaのno
“ホントhonto”をwo話hanaしたいshitai
君kimiはha 不安fuanなna
目meでde見miつめてるtsumeteru
愛aiしてるshiteru 愛aiしてるshiteru
いつまでもitsumademo 君kimiのことをnokotowo
愛aiしてるshiteru 愛aiしてるshiteru
いつまでもitsumademo 君kimiのことをnokotowo
愛aiしてるshiteru 愛aiしてるshiteru
いつまでもitsumademo君kimiのことをnokotowo
(二人futariのno愛aiがga 決keしてshite
消kiえないようにenaiyouni)
(二人futariのno愛aiがga 決keしてshite
消kiえないようにenaiyouni…)