あの人ひとの指ゆびに
からんでいた
ゴールドの
指輪ゆびわをひきぬき
このぼくとともに
歩あるいてと
無茶むちゃをいったあの日ひ
おそれなど
まるで感かんじないで
はげしさが愛あいと信しんじた
立たちどまることも
許ゆるさずに
傷きずをつけたあの日ひ
ふり向むけば
あの時ときの
目めにしみる空そらの
青あおさ思おもう
悲かなしみの
旅立たびだちに
まぶし過すぎた空そら
思おもい出だした
いたずらで
人ひとを泣なかせるなと
大人おとなから頬ほおを打うたれた
あの人ひとも遠とおく 連つれ去さられ
愛あいが消きえたあの日ひ
少すこしだけ
時ときが行いき
もう過去かこといえる
恋こいの日々ひびを
青空あおぞらが
連つれて来きた
もう二度にどと逢あえぬ
あの人ひとだろう
悲かなしみの
旅立たびだちに
まぶし過すぎた空そら
思おもい出だした
La la la la la
La la la la la
La la la la la
la la la
La la la la la la…
青空あおぞらよ 心こころを伝つたえてよ
悲かなしみは余あまりにも大おおきい
青空あおぞらよ 遠とおい人ひとに伝つたえて
さよならと
青空あおぞらよ 心こころを伝つたえてよ
悲かなしみは余あまりにも大おおきい
青空あおぞらよ 遠とおい人ひとに伝つたえて
さよならと
あのano人hitoのno指yubiにni
からんでいたkarandeita
ゴgoールドrudoのno
指輪yubiwaをひきぬきwohikinuki
このぼくとともにkonobokutotomoni
歩aruいてとiteto
無茶muchaをいったあのwoittaano日hi
おそれなどosorenado
まるでmarude感kanじないでjinaide
はげしさがhageshisaga愛aiとto信shinじたjita
立taちどまることもchidomarukotomo
許yuruさずにsazuni
傷kizuをつけたあのwotsuketaano日hi
ふりfuri向muけばkeba
あのano時tokiのno
目meにしみるnishimiru空soraのno
青aoさsa思omoうu
悲kanaしみのshimino
旅立tabidaちにchini
まぶしmabushi過suぎたgita空sora
思omoいi出daしたshita
いたずらでitazurade
人hitoをwo泣naかせるなとkaserunato
大人otonaからkara頬hooをwo打uたれたtareta
あのano人hitoもmo遠tooくku 連tsuれre去saられrare
愛aiがga消kiえたあのetaano日hi
少sukoしだけshidake
時tokiがga行iきki
もうmou過去kakoといえるtoieru
恋koiのno日々hibiをwo
青空aozoraがga
連tsuれてrete来kiたta
もうmou二度nidoとto逢aえぬenu
あのano人hitoだろうdarou
悲kanaしみのshimino
旅立tabidaちにchini
まぶしmabushi過suぎたgita空sora
思omoいi出daしたshita
La la la la la
La la la la la
La la la la la
la la la
La la la la la la…
青空aozoraよyo 心kokoroをwo伝tsutaえてよeteyo
悲kanaしみはshimiha余amaりにもrinimo大ooきいkii
青空aozoraよyo 遠tooいi人hitoにni伝tsutaえてete
さよならとsayonarato
青空aozoraよyo 心kokoroをwo伝tsutaえてよeteyo
悲kanaしみはshimiha余amaりにもrinimo大ooきいkii
青空aozoraよyo 遠tooいi人hitoにni伝tsutaえてete
さよならとsayonarato