交差点こうさてんの人ひとの波なみ
抜ぬけ殻がらの様ように
肩かたをぶつけあう
話はなし声ごえやクラクション
大おおきくなってゆく
耳みみを覆おおうほど
だけどすぐ側そばに 君きみの声こえが
いま聞きこえる
僕ぼくはせつなくて
たとえ (君きみが)
どこに いようとも
忘わすれたくない
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
いまも (僕ぼくは)
ときめき この胸むね
しめつけている
心こころは君きみのもとへ
数かぞえきれないビルの群むれ
どんな悲かなしみを
窓まどに映うつしてる
瞳ひとみ 揺ゆれている
見みつめあえば
まだあの日ひの涙なみだが見みえる
たとえ (君きみが)
どこに行いこうとも
追おい駆かけていく
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
たとえ(ふたり)
遠とおく離はなれても
愛あいしていると
心こころは君きみのもとへ
Waiting you
街まちのざわめきを
駆かけ抜ぬけていく
どんな夜よるでも越こえてゆく
Hurting you
くるおしい迷路めいろ
迷まよい込こんでる
心こころは君きみを呼よんで
たとえ (君きみが)
どこに いようとも
忘わすれたくない
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
いまも (僕ぼくは)
ときめき この胸むね
しめつけている
心こころは君きみのもとへ
交差点kousatenのno人hitoのno波nami
抜nuけke殻garaのno様youにni
肩kataをぶつけあうwobutsukeau
話hanaしshi声goeやyaクラクションkurakusyon
大ooきくなってゆくkikunatteyuku
耳mimiをwo覆ooうほどuhodo
だけどすぐdakedosugu側sobaにni 君kimiのno声koeがga
いまima聞kiこえるkoeru
僕bokuはせつなくてhasetsunakute
たとえtatoe (君kimiがga)
どこにdokoni いようともiyoutomo
忘wasuれたくないretakunai
これkore以上ijou 君kimiにni
どうdou言iえばいいebaii?
いまもimamo (僕bokuはha)
ときめきtokimeki このkono胸mune
しめつけているshimetsuketeiru
心kokoroはha君kimiのもとへnomotohe
数kazoえきれないekirenaiビルbiruのno群muれre
どんなdonna悲kanaしみをshimiwo
窓madoにni映utsuしてるshiteru
瞳hitomi 揺yuれているreteiru
見miつめあえばtsumeaeba
まだあのmadaano日hiのno涙namidaがga見miえるeru
たとえtatoe (君kimiがga)
どこにdokoni行iこうともkoutomo
追oいi駆kaけていくketeiku
これkore以上ijou 君kimiにni
どうdou言iえばいいebaii?
たとえtatoe(ふたりfutari)
遠tooくku離hanaれてもretemo
愛aiしているとshiteiruto
心kokoroはha君kimiのもとへnomotohe
Waiting you
街machiのざわめきをnozawamekiwo
駆kaけke抜nuけていくketeiku
どんなdonna夜yoruでもdemo越koえてゆくeteyuku
Hurting you
くるおしいkuruoshii迷路meiro
迷mayoいi込koんでるnderu
心kokoroはha君kimiをwo呼yoんでnde
たとえtatoe (君kimiがga)
どこにdokoni いようともiyoutomo
忘wasuれたくないretakunai
これkore以上ijou 君kimiにni
どうdou言iえばいいebaii?
いまもimamo (僕bokuはha)
ときめきtokimeki このkono胸mune
しめつけているshimetsuketeiru
心kokoroはha君kimiのもとへnomotohe