| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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鈴木雅之
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長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love
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鈴木雅之
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DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが
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鈴木雅之
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OH LOVE ME MISTER OH
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鈴木雅之
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違う 違う そうじゃ そうじゃない
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鈴木雅之
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夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
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鈴木雅之
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Love is Show 魅せてくれ 忘れられないKissをして
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鈴木雅之
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それはきのうの夜 サンタのおじさんが 重い袋 肩にかついで そっとお部屋に入ってきたら
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鈴木雅之
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BAZOOKA! BAZOOKA!! デコったビーサンで 見極めてくシャンデリア
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鈴木雅之
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想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで
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鈴木雅之
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あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ
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鈴木雅之
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Life could be a dream
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鈴木雅之
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僕らは もう過ちじゃなくて 秘密を増しながら 歩く 歩く
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鈴木雅之
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懐かしくなってもう一度 解けた日々を なぞり返した夜の淵 最後に交わした優しい二人の嘘は 罪と呼ぶべきでしょうか
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鈴木雅之
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デリケートな嘘を 男がつくたびに 女はため息で 心を曇らせる 言い訳なんて
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鈴木雅之
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何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす
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鈴木雅之
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土曜の夜は お前を抱いて 渚で眠りたい Tonight,
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鈴木雅之
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うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君は静かに髪をとく 母の様なまなざしで
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鈴木雅之
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あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン あの娘探すのさ Midnight
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鈴木雅之
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鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで
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鈴木雅之
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果てしない砂丘を 君と歩き続けてる 足跡 急に風がさらって消えた
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鈴木雅之
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やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏
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鈴木雅之
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不安や寂しさに 潰されそうな この街で 生きることの 勇気を僕に
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鈴木雅之
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ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの
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鈴木雅之
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もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてを なくすとしても
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鈴木雅之
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Hold me tight, Hold me
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鈴木雅之
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'S wonderful ! 'S marvellous
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鈴木雅之
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Life could be a dream,
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鈴木雅之
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道はまだ続いてる 僕は 歩いてく 色あせない夢と 君を
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鈴木雅之
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雲は足早に姿を変えて走るよ 君をのせ 光る道は ナビさえ追いかけ Follow
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鈴木雅之
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ほら 寒そうに肩寄せて 今 ボート達が ゆれている
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鈴木雅之
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(Intro.) Can you hear the
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鈴木雅之
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何かを隠して 微笑んだ横顔 心の中 見つめたい ほんとの君を知りたい
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鈴木雅之
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くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて
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鈴木雅之
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Hey you?, Hey sup? Hey
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鈴木雅之
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You don’t remember me, But
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鈴木雅之
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細い背中に もたれていると 君の声 響いてる 僕の耳もと
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鈴木雅之
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不思議なことにわたし 子供の頃を思い出してた 人気の消えた海岸 ぼんやり波を数えていたわ
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鈴木雅之
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ゆれる 心 見透し ホホエム、プリティ・デビルさ(my slender)
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鈴木雅之
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僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く
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鈴木雅之
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今思えば どうにでも できたはず くやんでみても どこヘも戻れない
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鈴木雅之
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なぜ 抱きしめるほど さみしさは あふれてくる 逢いたい時に逢えない気持ち
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鈴木雅之
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Ah…Mamma, no memories あんたの顔も
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鈴木雅之
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ふたりではじめて旅した街へと 忘れてきたものを確かめたくて たどり着いた春の日 あやふやな記憶のまま
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鈴木雅之
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夜の終わりを 空の色が告げる どんな一日でも きっと生まれ変わる 忘れたいことと
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鈴木雅之
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人の波に消えそうなきみの背中を 切ないほど優しい雨濡らしている この胸の奥にあるもどかしさ ぼくたちは気がついているはずさ
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鈴木雅之
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purple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う
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鈴木雅之
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暮れ始める 都会の色はいつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる はやる心を抑えて
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鈴木雅之
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In the chapel of dreams
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鈴木雅之
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あなたの今の夢は いつかきっと叶うだろう 未来に思いを馳せるは 希望という光だけ
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鈴木雅之
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幸せにしたいと告げたあの日に 二人で流した涙を覚えている 不確かな未来に揺れる心を 確かな愛情でそっと抱きしめた
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鈴木雅之
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君と僕 デスマッチ デスマッチ 鮮やかに ささやかな
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鈴木雅之
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涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ
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鈴木雅之
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Oh-ohh-oh... 土曜日の映画館で なつかしい声がする ふり向いたその先に
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鈴木雅之
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見上げた空に浮いた雲は あなたによく似てる 届きそうなのに いつの間にか流れてゆく 遠くへとAh
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鈴木雅之
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Love is over 悲しいけれど 終りにしよう
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鈴木雅之
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涙にも 翳りの見えない 輝きを その胸に
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鈴木雅之
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話をしているときに 同じ景色を見ているときに 悩み励まし合うときに 懐かしさを憶える人がいる 今日出会ったばかりでも
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鈴木雅之
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ふと口のなかを 少しくすぐる 髪の毛 舌に絡んだ またついた嘘が
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鈴木雅之
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街あかり 夜を飾りだす ざわめきが心 くすぐるよ こんな夜はどこにも
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鈴木雅之
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偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ
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鈴木雅之
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キミの泣いた顔が 一番好きな僕は イジワルかな? とても嬉しいとき ちゃんと涙流せる
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鈴木雅之
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そらした 背中ばかりを向けて 中身のない 口数増えた
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鈴木雅之
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離したくない 抱きしめてよ ぎゅっと 会えないから
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鈴木雅之
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地下鉄が 君を連れ去り いつものように 軽く手を振る 待ち合わせた
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鈴木雅之
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いつの間にか俺たち 見つめ合えなくて 楽しすぎたあの日を 思い浮かべてる
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鈴木雅之
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Good day Good feeling Good
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鈴木雅之
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ゆかないで 愛だけ残して 物語りを最初に戻して 目を刺すような朝焼けのスリットで
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鈴木雅之
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Go! Go! 5時のベル
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鈴木雅之
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灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな
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鈴木雅之
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ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前
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鈴木雅之
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「どうせ嘘つくのならば死ぬまでついてよ」って 寝返りもうたず君は 背中でつぶやいた 小さな誤解を作ったベッドじゃ
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鈴木雅之
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右腕に触れる 風に目覚めれば ベッドを抜け出し あなたは窓辺 硝子の向こうは
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鈴木雅之
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地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる
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鈴木雅之
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君の瞳が 言い訳をしている 深く深く お互い抱き合っても
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鈴木雅之
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この世界に暇なんてない 怪獣も幽霊も人間も悪魔もエイリアンも 愛には敵いっこない センチメンタルなジャーニーって奴だ
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鈴木雅之
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Turn my radio on sing
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鈴木雅之
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君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど
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鈴木雅之
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最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去も現在も未来も すべて ふたりで分かちあおう
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鈴木雅之
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天と地が入れ変わって 地上が地の果てに なってしまったとしても この男の 何が変わるというのか
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鈴木雅之
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あたりをおおう 波の音 砂の上に 横たわり 僕の声を
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鈴木雅之
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髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ 振り返るのは
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鈴木雅之
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Love Overtime Can't Believe You
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鈴木雅之
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Tonight could be the night
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鈴木雅之
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さよならさよなら振り向かない そうだよ僕たち夢追い人さ 君は右で僕は左 あれは五年前
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鈴木雅之
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言葉途切れて… 意味もなく マッチに火をつけ きみの両手 その火
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鈴木雅之
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officeのガラス窓に立ち ぼんやり灯眺めてる 耳に光ったearring 横顔が泣いて見える
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鈴木雅之
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強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い
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鈴木雅之
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受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと
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鈴木雅之
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声を落としたテレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア Misty Mauve 気ままを装う振りして
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鈴木雅之
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爪先をあげて タクシーに手を振る女 あのショーウィンドウに 見えない悲しみだけが映った
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鈴木雅之
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変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って
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鈴木雅之
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You saw me crying in
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鈴木雅之
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I know how to have
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鈴木雅之
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琥珀色をした 首筋に 俺のイニシャルの ペンダント 愛してる
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鈴木雅之
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ドラマみたいな出逢いじゃない ジョークにもならない 一つ言える事があるなら だけど運命だった
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鈴木雅之
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古い鍵を はずした指先 懐かしい あの部屋の灯り
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鈴木雅之
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If you haven't changed your
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鈴木雅之
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ちょっとおマセだって 言われても~オ と~きめく胸 ふくらんで来たから あなたにお願い
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鈴木雅之
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星くず しきつめた ダンス・ホール 時を超えて 愛が
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鈴木雅之
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両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで
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鈴木雅之
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北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく
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鈴木雅之
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Bom bidoo bidoo bidoobi bom
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鈴木雅之
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デタラメなくせに優しい この星の中で 君だけ知らない 僕の秘密 "I
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鈴木雅之
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記憶の奥に仕舞い込めない 鮮やかなままの道筋には 歩き続けていく見慣れた風の街 ガラス越しに消えた夏の
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鈴木雅之
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If I had to live
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鈴木雅之
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あたたかい月の光が 君の手をこぼれて なによりも守りたいもの この胸にあふれる
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鈴木雅之
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波風のメロディーと君の声 リフレインする 「生まれ変わっても また 私の事を探してね」
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鈴木雅之
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助手席の ガラス窓に額よせて ちょっとだけ 息を吹きかけてる 君
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鈴木雅之
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まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ
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鈴木雅之
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冷めたカップに沈む 西の陽がまぶしいカフェ 交わす言葉もなくて 叙情詩だけが巡る 額縁に合うように
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鈴木雅之
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見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい
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鈴木雅之
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OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの 不細工な街並み
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鈴木雅之
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さぁおいで 振り向くんじゃない ねぇいいかい 覚悟はできてるね 幸か不幸か
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鈴木雅之
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今青いインクが水に滲むように 雲行きが悪いから すばやく決断を二人しなければ 世間という雨に打たれる
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鈴木雅之
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冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない "コワクナンテナイ"
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鈴木雅之
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雑誌どおりのドレスよく似合うよ 乗り飽きたクルマまた買い替えたね 目に見える夢すべて掴むきみさ 次は何を手に入れるの
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鈴木雅之
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あての無いデンワを 待ち続けてる 夜は流れて 君の声と あの夏を
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鈴木雅之
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取り壊される うわさ聞いたのさ きみと通った 古い映画館
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鈴木雅之
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ずっと探してた俺らしさ 足りないのは? 埋まるのは何? ずっと伝える意味気付かずに 教えられた
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鈴木雅之
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Me and Mrs. Jones We
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鈴木雅之
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闇の手が伸びて 胸ぐら掴まれ 月陰り 家路さえ 見失い彷徨っていた時
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鈴木雅之
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Waited, Waited, How I’ve
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鈴木雅之
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(どんすた どんすた セニョール どんすた どんすた)
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鈴木雅之
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風のうわさに聞いたんだ 街のうわさで聞いたんだ 誰かがぼくを好きだって 誰か、ってそれはあの娘さ
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鈴木雅之
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息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
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鈴木雅之
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柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が 鳴る鳴る 朝から今日も
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鈴木雅之
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夜が更けて 君が眠る 僕だけに 優しい寝顔
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鈴木雅之
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そんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ
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鈴木雅之
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化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが
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鈴木雅之
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Lと書いたら Look at me Oとつづけて
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鈴木雅之
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Dry dry 理屈じゃない Star light
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鈴木雅之
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アツ アツ 2人は恋人さ イツ イツ
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鈴木雅之
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Let's dancin' people 星くず流れてFeel so
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鈴木雅之
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In the chapel of dreams
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鈴木雅之
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In the beginning there was
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鈴木雅之
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I took my troubles down
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鈴木雅之
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Everybody loves a lover Everybody
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鈴木雅之
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「ずっと、そばにいる」と見つめながら つないだ手がほら 昨日よりも もっと近づいた二人の街を結ぶ
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鈴木雅之
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何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした
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鈴木雅之
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「何処にいたの」一言で ずっと我慢してきた涙あふれだした 「変わらないね綺麗だよ」あの日と同じ香水に甦る 二人の愛
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鈴木雅之
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My outer self looks happy
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鈴木雅之
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暮れはじめる東京 誘いかけるイルミネーション 息をしのばせてるのはビル達 変わらないね状況
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鈴木雅之
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もう 迷わない この気持ちは本物 だいじな君 誰にも渡さない
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鈴木雅之
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やわらかな乳房に 少し触れてみた いたずらな僕の瞳に 君は少し微笑んだ
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鈴木雅之
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流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる 哀愁列車
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鈴木雅之
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夜の終わりは 哀しくて パープル色した 君の横顔 きれいにのびた
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鈴木雅之
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水たまりけって 走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅
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鈴木雅之
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Love My Baby Was Nothing
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鈴木雅之
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もしも 許されるなら きみのそばにゆく もしも めぐり逢えたら
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鈴木雅之
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傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる
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鈴木雅之
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交差点の人の波 抜け殻の様に 肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく
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鈴木雅之
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知りもしない人の顔 気にしながら生きてる 沼に落ちてる 心がわからなくなってる 見てるのは
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鈴木雅之
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夜の帳がどんなに 僕を目隠ししても 君さえいれば大丈夫 Oh Yes,
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鈴木雅之
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通り過ぎた play field 求める active
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鈴木雅之
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教えて あの子のこと 熱すぎて 触れられない too
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鈴木雅之
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僕の恋は僕の心 だけど君にあげるよ... 泣かずにこらえる空に 止まらない胸が溶ける
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鈴木雅之
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This thing called love Well,
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鈴木雅之
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Every night and day ハード・ワークに
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鈴木雅之
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星の瞬く音 聴こえたら もう物語の中さ やるせない日々を 脱ぎ捨てて
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鈴木雅之
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通りの向こうで あの人が手を振る 駆けよる二人は くちづけ交わすはず 僕は抱きしめる
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鈴木雅之
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夢で見た彼女と会って FEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らない LIFE
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鈴木雅之
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愛じゃなくていいのさ 君と見つめ合って たわいもない相づち 弾けるようにふたり ひとつふたつ
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鈴木雅之
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Night and Day どこに居たって 踊る阿呆に
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鈴木雅之
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出逢いの時には 憂いをたたえて 別れのその時には 涙流れるまま ほほえんでいたいと
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鈴木雅之
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雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも
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鈴木雅之
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Ah 街角のカフェテラス 二人でよく来たね 遅れて来た 僕のことを
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鈴木雅之
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夏の日の恋は 月影の渚に消えていった……。 Good-bye, and l
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鈴木雅之
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港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に
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鈴木雅之
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街の外れの 古い館が 君の家 日の暮れる頃 呼び鈴
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鈴木雅之
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いまは泣かないで なにも終わったわけじゃないよ まだ涙は 誰も責めやしない
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鈴木雅之
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笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
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鈴木雅之
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あなたがほほえむ時は私も楽し あなたが笑えば私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮らせばラッキーカムカム センチな唄など 皆んな忘れて
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鈴木雅之
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今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日
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鈴木雅之
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麻のスーツにパナマハット 心を隠すサングラス そこに映る shadow of
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鈴木雅之
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涙ぐみ ふるえる指を からませて 笑ってみせた あの笑顔が
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鈴木雅之
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逢ったとたん一目惚れ ぼくは君に首ったけ もうこの心変わらない 君に夢中
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鈴木雅之
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黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり いまでも 残るあの町の匂い
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鈴木雅之
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バックミラーの中の 君が小さくなっていく もう二度と 会わないと 自分に言い聞かせる
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鈴木雅之
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白い躯の 外国船が 岸壁で ゆれているよ YOKOHAMA
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鈴木雅之
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20歳の夏が聴こえてくるようだね 東京タワーに灯りが点く頃 ふたり乗りのバイク 飛ばして来たね
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鈴木雅之
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もっと肩寄せなよ ぎゅっと押しつけてよ 思いの熱がわかるだろう 照れてるのはほら 僕のほうだよ
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鈴木雅之
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きっと今ごろ 君はひとりで ふたつのpillow 持てあましている
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鈴木雅之
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嘘だろう こんなあたたかい気持ちに触れると いつもこわくって マッチが消えてしまうから ねェ早く
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鈴木雅之
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二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ
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鈴木雅之
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古い写真が色褪せて 本棚からこぼれ落ち 笑ってる君の顔も ふざけてるこの僕も 時々どこかへ消えてしまいそう
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鈴木雅之
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TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで
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鈴木雅之
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これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ
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鈴木雅之
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It's getting cold outside You
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鈴木雅之
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先きが少しだけ 見えて 俺の心に秋風が吹いた もちろん今も人知れず恋をしてる
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鈴木雅之
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神様もう一度 生まれ来るなら 君を愛して 暮らしてゆけたら… 神様もう一度
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鈴木雅之
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確かなものなど なにもないとつぶやく そんな君の横顔は いつも遠くて
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鈴木雅之
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woo baby woo baby
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鈴木雅之
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くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー
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鈴木雅之
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最後のkiss かわされて見つめれば feelin' good 誰かのこと考えて
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鈴木雅之
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君と眺めてるrainy park 濡れた芝生の匂いまで 透き通る
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鈴木雅之
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聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me
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鈴木雅之
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あなたのことを忘れるわ 今日だけは ひとりきりで出かけたい 気分なの
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鈴木雅之
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行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた 夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ
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鈴木雅之
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風に揺れてるロング・ヘア 誰もがキレイに見えて 信号待ち 後ろから そっと目移りする僕さ
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鈴木雅之
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会うたび 君は すてきになって そのたび 僕は
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