| 楽曲・タイトル | アーティスト | 歌詞・歌い出し | 
      
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | OH LOVE ME MISTER OH | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 違う 違う  そうじゃ そうじゃない | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Love is Show 魅せてくれ 忘れられないKissをして | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君は静かに髪をとく 母の様なまなざしで | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ 振り返るのは | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ドラマみたいな出逢いじゃない ジョークにもならない 一つ言える事があるなら だけど運命だった | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ゆれる 心 見透し ホホエム、プリティ・デビルさ(my slender) | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてを なくすとしても | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 幼い頃に 持っていた 不思議な力 おぼえているかい 輝く世界に | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 不安や寂しさに 潰されそうな この街で 生きることの 勇気を僕に | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       
                                                     | あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン あの娘探すのさ Midnight | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Hold me tight, Hold me | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 水たまりけって 走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | (Intro.) Can you hear the | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夜明けだね 青から赤へ 色うつろう空 お前を抱きしめて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 今思えば どうにでも できたはず くやんでみても どこヘも戻れない | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Love is over 悲しいけれど 終りにしよう | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 'S wonderful ! 'S marvellous | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Let's dancin' people 星くず流れてFeel so | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Life could be a dream | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 幸せにしたいと告げたあの日に 二人で流した涙を覚えている  不確かな未来に揺れる心を 確かな愛情でそっと抱きしめた | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | You don’t remember me, But | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 見上げた空に浮いた雲は あなたによく似てる 届きそうなのに いつの間にか流れてゆく 遠くへとAh | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Go! Go!  5時のベル | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために  僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 会うたび 君は すてきになって そのたび 僕は | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夕暮れ 黄昏 君への想いで染まりゆく 遥か遠い記憶を 手繰りて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 嘘だろう こんなあたたかい気持ちに触れると いつもこわくって マッチが消えてしまうから ねェ早く | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 誰にも言いたくない 何故かはわからない さっきまで自分がいた世界はもう終わった  No | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Waited, Waited,  How I’ve | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 星の瞬く音 聴こえたら もう物語の中さ やるせない日々を 脱ぎ捨てて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夢で見た彼女と会って FEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らない LIFE | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | それはきのうの夜 サンタのおじさんが 重い袋 肩にかついで そっとお部屋に入ってきたら | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 道はまだ続いてる 僕は 歩いてく 色あせない夢と 君を | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ほら 寒そうに肩寄せて 今 ボート達が ゆれている | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 地下鉄が過ぎ 生温い風 僕の頬を なめて消えた 「この頃笑ってないな」僕の顎を少しだけつねった | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 暮れ始める 都会の色はいつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる はやる心を抑えて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 交差点の人の波 抜け殻の様に 肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | In the chapel of dreams | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 無駄なことはね 人間にしかできないの いつか君が話していたこと 冗談みたいに笑って 目を閉じて見せた | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ちょっとおマセだって 言われても~オ と~きめく胸 ふくらんで来たから あなたにお願い | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 細い背中に もたれていると 君の声 響いてる 僕の耳もと | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | In the chapel of dreams | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | If I had to live | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 言葉途切れて… 意味もなく マッチに火をつけ きみの両手 その火 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 右腕に触れる 風に目覚めれば ベッドを抜け出し あなたは窓辺 硝子の向こうは | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Life could be a dream, | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | You saw me crying in | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Take me, take me, Take | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 教えて あの子のこと 熱すぎて 触れられない too | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 通りの向こうで あの人が手を振る 駆けよる二人は くちづけ交わすはず 僕は抱きしめる | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Happy Birthday,Happy Birthday, Happy Birthday, | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 星くず しきつめた ダンス・ホール 時を超えて 愛が | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | なぜ 抱きしめるほど さみしさは あふれてくる 逢いたい時に逢えない気持ち | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Ah…Mamma, no memories あんたの顔も | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | いまは泣かないで なにも終わったわけじゃないよ まだ涙は 誰も責めやしない | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 22時までのシンデレラ 愛のkissをかわさないかい? 今夜はちょっとクールにいさせてよ  話しかけてよいつもの様に | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 雨 清々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Bom bidoo bidoo bidoobi bom | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | In the beginning there was | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | さよならさよなら振り向かない そうだよ僕たち夢追い人さ  君は右で僕は左 あれは五年前 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの 不細工な街並み | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる 哀愁列車 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Love My Baby Was Nothing | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | あての無いデンワを 待ち続けてる 夜は流れて 君の声と あの夏を | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 知りもしない人の顔 気にしながら生きてる 沼に落ちてる 心がわからなくなってる 見てるのは | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Me and Mrs. Jones We | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 僕の恋は僕の心 だけど君にあげるよ...  泣かずにこらえる空に 止まらない胸が溶ける | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 古い鍵を はずした指先 懐かしい あの部屋の灯り | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | (どんすた どんすた セニョール どんすた どんすた) | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | デリケートな嘘を 男がつくたびに 女はため息で 心を曇らせる 言い訳なんて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 出逢いの時には 憂いをたたえて 別れのその時には 涙流れるまま ほほえんでいたいと | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夜が更けて 君が眠る 僕だけに 優しい寝顔 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | そんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 真夜中の コインランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 最後の服を | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 君の吐息舞い上がり 夜空で星になるよ ずっと 見つめていたい | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 広い宇宙の数あるひとつ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | あなたがほほえむ時は私も楽し あなたが笑えば私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮らせばラッキーカムカム センチな唄など 皆んな忘れて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Love Overtime Can't Believe You | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | このままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて この想い伝えたい 君と二人 これから | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | アツ アツ 2人は恋人さ イツ イツ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Tonight could be the night | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 逢ったとたん一目惚れ ぼくは君に首ったけ もうこの心変わらない 君に夢中 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Everybody loves a lover Everybody | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 「ずっと、そばにいる」と見つめながら つないだ手がほら 昨日よりも もっと近づいた二人の街を結ぶ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 涙にも 翳りの見えない 輝きを その胸に | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 思わせぶりなコトバで惑わされ、 潤んだ瞳で見つめられて、 なのにそこでGodd night? | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 記憶の奥に仕舞い込めない 鮮やかなままの道筋には 歩き続けていく見慣れた風の街  ガラス越しに消えた夏の | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 20歳の夏が聴こえてくるようだね 東京タワーに灯りが点く頃  ふたり乗りのバイク 飛ばして来たね | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | もっと肩寄せなよ ぎゅっと押しつけてよ 思いの熱がわかるだろう 照れてるのはほら 僕のほうだよ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 欲しいものは 心の中あふれてる 君は寂しさ 欲望で埋め尽くす 心 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて  ランナウェイ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 冷めたカップに沈む 西の陽がまぶしいカフェ 交わす言葉もなくて 叙情詩だけが巡る 額縁に合うように | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 離したくない  抱きしめてよ ぎゅっと 会えないから | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | It's getting cold outside You | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 僕は絶対離さない この愛とあの夢  君を絶対離さない どこまでも連れて行く | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夜の終わりは 哀しくて パープル色した 君の横顔 きれいにのびた | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 確かなものなど なにもないとつぶやく そんな君の横顔は いつも遠くて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ふり向かせる 視線の数 浴びせられて 光る君 まだ踊りたい | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 最後のkiss かわされて見つめれば feelin' good 誰かのこと考えて | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | purple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | もしも 許されるなら きみのそばにゆく もしも めぐり逢えたら | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | You get a wild beat, | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | こんな正午の空の下 おまえは何処で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Hey you?, Hey sup? Hey | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ずっと探してた俺らしさ 足りないのは? 埋まるのは何? ずっと伝える意味気付かずに 教えられた | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | さよなら なんて言わない あなたとともに 夜空にとけて 愛になりたい | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | この世界に暇なんてない 怪獣も幽霊も人間も悪魔もエイリアンも 愛には敵いっこない センチメンタルなジャーニーって奴だ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | あなたの今の夢は いつかきっと叶うだろう  未来に思いを馳せるは 希望という光だけ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | I know how to have | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 君と僕 デスマッチ デスマッチ 鮮やかに ささやかな | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | This thing called love Well, | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 離れていてもいつも君は ぼくの心の中 励まし合うように肩を寄せ 明日を見つめてる | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Good day Good feeling Good | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | BAZOOKA! BAZOOKA!!  デコったビーサンで 見極めてくシャンデリア | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 風のうわさに聞いたんだ 街のうわさで聞いたんだ 誰かがぼくを好きだって 誰か、ってそれはあの娘さ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | If you haven't changed your | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 彼女によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 愛じゃなくていいのさ 君と見つめ合って たわいもない相づち 弾けるようにふたり ひとつふたつ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Oh-ohh-oh...  土曜日の映画館で なつかしい声がする ふり向いたその先に | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去も現在も未来も すべて ふたりで分かちあおう | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | C'mon Baby C'mon Baby | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | またのるか それともそるか いやまだそんな段階じゃねぇ こっからが本番 まだまだ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Ah 街角のカフェテラス 二人でよく来たね 遅れて来た 僕のことを | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 天と地が入れ変わって 地上が地の果てに なってしまったとしても この男の 何が変わるというのか | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ゆかないで 愛だけ残して 物語りを最初に戻して  目を刺すような朝焼けのスリットで | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 「今夜二人で逢いましょ」なんて 罪なそのくちびる Secret Love tonight | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夏の日の恋は 月影の渚に消えていった……。 Good-bye, and l | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | あたりをおおう 波の音 砂の上に 横たわり 僕の声を | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 夕暮れに赤めく街並は季節の終わりの影 話しかけても返事はなくサイドミラー見ているだけ 不機嫌な仕草もいとおしく思えてしまう女性よ だけど俺はやっぱりお前に笑っていてほしいよ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 話をしているときに 同じ景色を見ているときに 悩み励まし合うときに 懐かしさを憶える人がいる 今日出会ったばかりでも | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 不思議なことにわたし 子供の頃を思い出してた 人気の消えた海岸 ぼんやり波を数えていたわ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | きっといつかは 君のパパも わかってくれる(二人の愛を) 後を向いた ふるえる肩を | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | I took my troubles down | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり いまでも 残るあの町の匂い | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | しなやかに穏やかに 夜が舞い降りたら あどけない素顔見せ微笑む君 ささやかで贅沢なふたりの時間の中 もう少し話そうか | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | バックミラーの中の 君が小さくなっていく もう二度と 会わないと 自分に言い聞かせる | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | デタラメなくせに優しい この星の中で 君だけ知らない 僕の秘密 "I | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 君が微笑む時のくちびるは 少しずつ僕に魔法をかける まるで会えなかった時間も 飛び越えてゆくみたい またきれいになったけれど | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 「本気入れて 踊りたいね」と そっと君を 連れ出したよ 向かう先は | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | きっと今ごろ 君はひとりで ふたつのpillow 持てあましている | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ふたりではじめて旅した街へと 忘れてきたものを確かめたくて たどり着いた春の日  あやふやな記憶のまま | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 波風のメロディーと君の声 リフレインする 「生まれ変わっても また 私の事を探してね」 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | When the night has come | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ハリあっても しょうがない まだ相手にならない まちがってる場所に そんなKissじゃ感じない | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 迷路のKissを 深く抜け出せないEmotion 窓の向こう 現実なんていまただのFiction | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | キミの泣いた顔が 一番好きな僕は イジワルかな? とても嬉しいとき ちゃんと涙流せる | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 強い風の街 少し戸惑った君の黒い瞳 忘れようとして だけど無理だった これは運命だろう | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 涙が零れたら 愛と呼ぼう 求め合う痛みを 二人で辿りながら めぐり逢う | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | とまどう唇 月が深く満ちてゆく このまますべてを 許しあえたらいいのに | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 「何処にいたの」一言で ずっと我慢してきた涙あふれだした 「変わらないね綺麗だよ」あの日と同じ香水に甦る 二人の愛 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | Shout…Shout…  もうなにも迷わなくていいさ いま以上答えはない なにを失おうとこのDoorの向こうへ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | ずっと見ていた あの頃の夢 忘れない 君と並んで 見つめていたよ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | そらした 背中ばかりを向けて 中身のない 口数増えた | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 古い写真が色褪せて 本棚からこぼれ落ち 笑ってる君の顔も ふざけてるこの僕も 時々どこかへ消えてしまいそう | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 人の波に消えそうなきみの背中を 切ないほど優しい雨濡らしている  この胸の奥にあるもどかしさ ぼくたちは気がついているはずさ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | My outer self looks happy | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 「どうせ嘘つくのならば死ぬまでついてよ」って 寝返りもうたず君は 背中でつぶやいた  小さな誤解を作ったベッドじゃ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 暮れはじめる東京 誘いかけるイルミネーション 息をしのばせてるのはビル達  変わらないね状況 | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ | 
        
    | 
                         | 
        鈴木雅之
       | 信号の赤 止まるたびに むさぼるような 激しいキス 「夢見たんだ |