楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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鈴木雅之
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DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが
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鈴木雅之
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長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love
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鈴木雅之
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OH LOVE ME MISTER OH
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鈴木雅之
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違う 違う そうじゃ そうじゃない
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鈴木雅之
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想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで
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鈴木雅之
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Love is Show 魅せてくれ 忘れられないKissをして
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鈴木雅之
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夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
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鈴木雅之
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やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏
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鈴木雅之
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不安や寂しさに 潰されそうな この街で 生きることの 勇気を僕に
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鈴木雅之
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あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ
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鈴木雅之
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何かを隠して 微笑んだ横顔 心の中 見つめたい ほんとの君を知りたい
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鈴木雅之
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(Intro.) Can you hear the
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鈴木雅之
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うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君は静かに髪をとく 母の様なまなざしで
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鈴木雅之
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髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ 振り返るのは
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鈴木雅之
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言葉途切れて… 意味もなく マッチに火をつけ きみの両手 その火
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鈴木雅之
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In the chapel of dreams
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鈴木雅之
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悪いうわさに怯えてる 君は腕から擦り抜ける 二度ともう 逢わないと 理性のままに生きるのか
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鈴木雅之
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天と地が入れ変わって 地上が地の果てに なってしまったとしても この男の 何が変わるというのか
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鈴木雅之
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ちょっとおマセだって 言われても~オ と~きめく胸 ふくらんで来たから あなたにお願い
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鈴木雅之
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笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
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鈴木雅之
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Night and Day どこに居たって 踊る阿呆に
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鈴木雅之
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Life could be a dream
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鈴木雅之
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'S wonderful ! 'S marvellous
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鈴木雅之
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君が微笑む時のくちびるは 少しずつ僕に魔法をかける まるで会えなかった時間も 飛び越えてゆくみたい またきれいになったけれど
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鈴木雅之
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暮れ始める 都会の色はいつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる はやる心を抑えて
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鈴木雅之
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夜明けだね 青から赤へ 色うつろう空 お前を抱きしめて
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鈴木雅之
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「何処にいたの」一言で ずっと我慢してきた涙あふれだした 「変わらないね綺麗だよ」あの日と同じ香水に甦る 二人の愛
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鈴木雅之
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さぁおいで 振り向くんじゃない ねぇいいかい 覚悟はできてるね 幸か不幸か
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鈴木雅之
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声を落としたテレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア Misty Mauve 気ままを装う振りして
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鈴木雅之
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土曜の夜は お前を抱いて 渚で眠りたい Tonight,
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鈴木雅之
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十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ
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鈴木雅之
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Hold me tight, Hold me
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鈴木雅之
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もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてを なくすとしても
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鈴木雅之
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In the chapel of dreams
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鈴木雅之
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何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす
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鈴木雅之
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水たまりけって 走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅
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鈴木雅之
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あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン あの娘探すのさ Midnight
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鈴木雅之
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心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ
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鈴木雅之
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涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ
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鈴木雅之
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Let's dancin' people 星くず流れてFeel so
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鈴木雅之
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夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
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鈴木雅之
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Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の
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鈴木雅之
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琥珀色をした 首筋に 俺のイニシャルの ペンダント 愛してる
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鈴木雅之
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幼い頃に 持っていた 不思議な力 おぼえているかい 輝く世界に
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鈴木雅之
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ゆれる 心 見透し ホホエム、プリティ・デビルさ(my slender)
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鈴木雅之
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受話器の向こう側 きみは声を閉ざす いま誰にも 会う気はないと
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鈴木雅之
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Me and Mrs. Jones We
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鈴木雅之
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You don’t remember me, But
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鈴木雅之
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デリケートな嘘を 男がつくたびに 女はため息で 心を曇らせる 言い訳なんて
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鈴木雅之
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あたりをおおう 波の音 砂の上に 横たわり 僕の声を
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鈴木雅之
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通りの向こうで あの人が手を振る 駆けよる二人は くちづけ交わすはず 僕は抱きしめる
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鈴木雅之
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細い背中に もたれていると 君の声 響いてる 僕の耳もと
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鈴木雅之
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In the beginning there was
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鈴木雅之
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OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの 不細工な街並み
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鈴木雅之
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離したくない 抱きしめてよ ぎゅっと 会えないから
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鈴木雅之
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今思えば どうにでも できたはず くやんでみても どこヘも戻れない
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鈴木雅之
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変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って
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鈴木雅之
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さよなら なんて言わない あなたとともに 夜空にとけて 愛になりたい
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鈴木雅之
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幸せにしたいと告げたあの日に 二人で流した涙を覚えている 不確かな未来に揺れる心を 確かな愛情でそっと抱きしめた
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鈴木雅之
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星くず しきつめた ダンス・ホール 時を超えて 愛が
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鈴木雅之
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アツ アツ 2人は恋人さ イツ イツ
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鈴木雅之
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涙にも 翳りの見えない 輝きを その胸に
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鈴木雅之
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ふたりではじめて旅した街へと 忘れてきたものを確かめたくて たどり着いた春の日 あやふやな記憶のまま
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鈴木雅之
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とまどう唇 月が深く満ちてゆく このまますべてを 許しあえたらいいのに
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鈴木雅之
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Life could be a dream,
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鈴木雅之
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ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの
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鈴木雅之
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ふと口のなかを 少しくすぐる 髪の毛 舌に絡んだ またついた嘘が
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鈴木雅之
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この世界に暇なんてない 怪獣も幽霊も人間も悪魔もエイリアンも 愛には敵いっこない センチメンタルなジャーニーって奴だ
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鈴木雅之
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灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな
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鈴木雅之
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Dry dry 理屈じゃない Star light
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鈴木雅之
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くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから
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鈴木雅之
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しなやかに穏やかに 夜が舞い降りたら あどけない素顔見せ微笑む君 ささやかで贅沢なふたりの時間の中 もう少し話そうか
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鈴木雅之
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「本気入れて 踊りたいね」と そっと君を 連れ出したよ 向かう先は
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鈴木雅之
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欲しいものは 心の中あふれてる 君は寂しさ 欲望で埋め尽くす 心
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鈴木雅之
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重ねた唇と 少しだけ開く眼に 言葉より 幾千もの想い投げ合う
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鈴木雅之
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Take me, take me, Take
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鈴木雅之
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通り過ぎた play field 求める active
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鈴木雅之
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This thing called love Well,
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鈴木雅之
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Oh-ohh-oh... 土曜日の映画館で なつかしい声がする ふり向いたその先に
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鈴木雅之
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港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に
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鈴木雅之
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なぜ 抱きしめるほど さみしさは あふれてくる 逢いたい時に逢えない気持ち
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鈴木雅之
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街の外れの 古い館が 君の家 日の暮れる頃 呼び鈴
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鈴木雅之
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Tonight could be the night
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鈴木雅之
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My outer self looks happy
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鈴木雅之
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夜の終わりは 哀しくて パープル色した 君の横顔 きれいにのびた
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鈴木雅之
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Love My Baby Was Nothing
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鈴木雅之
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あての無いデンワを 待ち続けてる 夜は流れて 君の声と あの夏を
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鈴木雅之
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交差点の人の波 抜け殻の様に 肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく
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鈴木雅之
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どことなく君らしいね 黄昏の絵はがき 劇的な二人じゃなく 出会いから自然に過ぎた
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鈴木雅之
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誰にも言いたくない 何故かはわからない さっきまで自分がいた世界はもう終わった No
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鈴木雅之
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あなたの今の夢は いつかきっと叶うだろう 未来に思いを馳せるは 希望という光だけ
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鈴木雅之
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無駄なことはね 人間にしかできないの いつか君が話していたこと 冗談みたいに笑って 目を閉じて見せた
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鈴木雅之
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夢で見た彼女と会って FEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らない LIFE
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鈴木雅之
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C'mon Baby C'mon Baby
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鈴木雅之
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両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで
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鈴木雅之
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Bom bidoo bidoo bidoobi bom
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鈴木雅之
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あなたの香りがした 振り向く街に風が往く 遠いどこかで名を呼ぶ 声を聴いて耳をおさえる 何度目の別れだろう
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鈴木雅之
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ほら 寒そうに肩寄せて 今 ボート達が ゆれている
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鈴木雅之
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突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに
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鈴木雅之
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I know how to have
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鈴木雅之
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Waited, Waited, How I’ve
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鈴木雅之
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遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く
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鈴木雅之
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昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が
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鈴木雅之
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最後の恋にさよなら これから愛がはじまる 過去も現在も未来も すべて ふたりで分かちあおう
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鈴木雅之
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今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日
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鈴木雅之
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このままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて この想い伝えたい 君と二人 これから
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鈴木雅之
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I took my troubles down
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鈴木雅之
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バックミラーの中の 君が小さくなっていく もう二度と 会わないと 自分に言い聞かせる
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鈴木雅之
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思わせぶりなコトバで惑わされ、 潤んだ瞳で見つめられて、 なのにそこでGodd night?
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鈴木雅之
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When the night has come
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鈴木雅之
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地下鉄が過ぎ 生温い風 僕の頬を なめて消えた 「この頃笑ってないな」僕の顎を少しだけつねった
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鈴木雅之
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人の波に消えそうなきみの背中を 切ないほど優しい雨濡らしている この胸の奥にあるもどかしさ ぼくたちは気がついているはずさ
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鈴木雅之
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雲は足早に姿を変えて走るよ 君をのせ 光る道は ナビさえ追いかけ Follow
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鈴木雅之
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僕らは もう過ちじゃなくて 秘密を増しながら 歩く 歩く
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鈴木雅之
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これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ
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鈴木雅之
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右腕に触れる 風に目覚めれば ベッドを抜け出し あなたは窓辺 硝子の向こうは
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鈴木雅之
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僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く
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鈴木雅之
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部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に 君は一人きりの時もここにきっと座っている 沸いたコーヒーの湯気 水槽のコバルト
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鈴木雅之
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もしも 許されるなら きみのそばにゆく もしも めぐり逢えたら
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鈴木雅之
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風に揺れてるロング・ヘア 誰もがキレイに見えて 信号待ち 後ろから そっと目移りする僕さ
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鈴木雅之
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こんな正午の空の下 おまえは何処で過ごしてる 確かめたいもう一度 やわらかなそのてのひらを 会えないからもう二度と
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鈴木雅之
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You saw me crying in
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鈴木雅之
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Hey you?, Hey sup? Hey
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鈴木雅之
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夜の帳がどんなに 僕を目隠ししても 君さえいれば大丈夫 Oh Yes,
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鈴木雅之
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離れていてもいつも君は ぼくの心の中 励まし合うように肩を寄せ 明日を見つめてる
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鈴木雅之
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If you haven't changed your
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鈴木雅之
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夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様
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鈴木雅之
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雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも
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鈴木雅之
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「今夜二人で逢いましょ」なんて 罪なそのくちびる Secret Love tonight
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鈴木雅之
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夏の日の恋は 月影の渚に消えていった……。 Good-bye, and l
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鈴木雅之
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Go! Go! 5時のベル
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鈴木雅之
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Ah…Mamma, no memories あんたの顔も
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鈴木雅之
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恋は陽気にスィングで ねらって打ちましょう貴方のハート 一度ねらえば 私のものよ 軽いスィング
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鈴木雅之
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嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼
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鈴木雅之
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22時までのシンデレラ 愛のkissをかわさないかい? 今夜はちょっとクールにいさせてよ 話しかけてよいつもの様に
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鈴木雅之
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Love is over 悲しいけれど 終りにしよう
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鈴木雅之
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北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく
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鈴木雅之
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Lと書いたら Look at me Oとつづけて
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鈴木雅之
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Love Overtime Can't Believe You
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鈴木雅之
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Everybody loves a lover Everybody
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鈴木雅之
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黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり いまでも 残るあの町の匂い
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鈴木雅之
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冷たい雨が降る 僕の心に 真夏の海辺には 光あふれるのに
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鈴木雅之
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記憶の奥に仕舞い込めない 鮮やかなままの道筋には 歩き続けていく見慣れた風の街 ガラス越しに消えた夏の
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鈴木雅之
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ハリあっても しょうがない まだ相手にならない まちがってる場所に そんなKissじゃ感じない
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鈴木雅之
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ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前
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鈴木雅之
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助手席の ガラス窓に額よせて ちょっとだけ 息を吹きかけてる 君
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鈴木雅之
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トゥルリーララ トゥルリーララ あの愛 罪 真実
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鈴木雅之
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もう 迷わない この気持ちは本物 だいじな君 誰にも渡さない
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鈴木雅之
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くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて
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鈴木雅之
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今青いインクが水に滲むように 雲行きが悪いから すばやく決断を二人しなければ 世間という雨に打たれる
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鈴木雅之
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It's getting cold outside You
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鈴木雅之
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officeのガラス窓に立ち ぼんやり灯眺めてる 耳に光ったearring 横顔が泣いて見える
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鈴木雅之
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何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今
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鈴木雅之
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流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる 哀愁列車
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鈴木雅之
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Baby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby
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鈴木雅之
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神様もう一度 生まれ来るなら 君を愛して 暮らしてゆけたら… 神様もう一度
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鈴木雅之
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君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも
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鈴木雅之
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Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え
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鈴木雅之
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いつもの静かなkissにも 見つめる重さが違う夜 足りない気分を感じて おまえが離れる前ぶれに
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鈴木雅之
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雨上がりの街は 新しい季節の前ぶれ ah 誰も待ち合わせ急ぐ 約束までもてあます時間も
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鈴木雅之
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You get a wild beat,
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鈴木雅之
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傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる
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鈴木雅之
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君の瞳が 言い訳をしている 深く深く お互い抱き合っても
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鈴木雅之
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横縞にシャツをクルクルと脱いで 「意気地なし」なんて すぐからかう 冗談じゃキツイ 目のやり場
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鈴木雅之
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偶然君と このカフェテラスで 出会えてよかった今夜 踊りあかそう わかってほしいよ
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鈴木雅之
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ずっと探してた俺らしさ 足りないのは? 埋まるのは何? ずっと伝える意味気付かずに 教えられた
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鈴木雅之
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知りもしない人の顔 気にしながら生きてる 沼に落ちてる 心がわからなくなってる 見てるのは
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鈴木雅之
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僕の恋は僕の心 だけど君にあげるよ... 泣かずにこらえる空に 止まらない胸が溶ける
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鈴木雅之
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Turn my radio on sing
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鈴木雅之
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ドラマみたいな出逢いじゃない ジョークにもならない 一つ言える事があるなら だけど運命だった
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鈴木雅之
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Good day Good feeling Good
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鈴木雅之
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星の瞬く音 聴こえたら もう物語の中さ やるせない日々を 脱ぎ捨てて
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鈴木雅之
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古い鍵を はずした指先 懐かしい あの部屋の灯り
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鈴木雅之
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BAZOOKA! BAZOOKA!! デコったビーサンで 見極めてくシャンデリア
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鈴木雅之
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昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって
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鈴木雅之
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君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど
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鈴木雅之
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愛じゃなくていいのさ 君と見つめ合って たわいもない相づち 弾けるようにふたり ひとつふたつ
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鈴木雅之
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出逢いの時には 憂いをたたえて 別れのその時には 涙流れるまま ほほえんでいたいと
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鈴木雅之
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見上げた空に浮いた雲は あなたによく似てる 届きそうなのに いつの間にか流れてゆく 遠くへとAh
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鈴木雅之
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Ah 街角のカフェテラス 二人でよく来たね 遅れて来た 僕のことを
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鈴木雅之
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鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで
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鈴木雅之
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そんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ
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鈴木雅之
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どんなに強がってても 瞳の奥が濡れてる 愛しくて 震える肩 抱きしめたくて
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鈴木雅之
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君の吐息舞い上がり 夜空で星になるよ ずっと 見つめていたい
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鈴木雅之
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夕暮れ 黄昏 君への想いで染まりゆく 遥か遠い記憶を 手繰りて
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鈴木雅之
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それはきのうの夜 サンタのおじさんが 重い袋 肩にかついで そっとお部屋に入ってきたら
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鈴木雅之
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あなたがほほえむ時は私も楽し あなたが笑えば私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮らせばラッキーカムカム センチな唄など 皆んな忘れて
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鈴木雅之
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不思議なことにわたし 子供の頃を思い出してた 人気の消えた海岸 ぼんやり波を数えていたわ
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鈴木雅之
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「ずっと、そばにいる」と見つめながら つないだ手がほら 昨日よりも もっと近づいた二人の街を結ぶ
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鈴木雅之
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デタラメなくせに優しい この星の中で 君だけ知らない 僕の秘密 "I
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鈴木雅之
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道はまだ続いてる 僕は 歩いてく 色あせない夢と 君を
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鈴木雅之
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ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら
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鈴木雅之
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ここからはオモチャのように見える 東京が少しだけ好きになれる 暮れかけた街は影絵みたいね 時間が二人をまた近づけてく
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鈴木雅之
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20歳の夏が聴こえてくるようだね 東京タワーに灯りが点く頃 ふたり乗りのバイク 飛ばして来たね
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鈴木雅之
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答えならもう出ている 愛はここにいないよ あきらめは早いほうさ 君と同じくらい
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鈴木雅之
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あたたかい月の光が 君の手をこぼれて なによりも守りたいもの この胸にあふれる
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鈴木雅之
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きっと今ごろ 君はひとりで ふたつのpillow 持てあましている
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鈴木雅之
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波風のメロディーと君の声 リフレインする 「生まれ変わっても また 私の事を探してね」
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鈴木雅之
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嘘だろう こんなあたたかい気持ちに触れると いつもこわくって マッチが消えてしまうから ねェ早く
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鈴木雅之
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暮れはじめる東京 誘いかけるイルミネーション 息をしのばせてるのはビル達 変わらないね状況
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