oh oh oh oh ...
oh oh oh oh
手てを伸のばせば
届とどきそうな星ほしよ
ひとつひとつ
そっと輝かがやいて
数かぞえきれない程ほどの
悲かなしみを
ひとつひとつ
グッと抱だきしめて
なんだって精一杯せいいっぱい
やってる君きみを見みてると
何なんでだろう涙なみだ・・・
こぼれる
倒たおれそうだって
這はいつくばってだって
君きみのためなら
いつだって飛とんでゆく
歩あるき回まわった
道みちの上うえについた
ひとつひとつの
小ちいさな足跡あしあとは
曲まがりくねったり
立たち止どまってみたり
ひとつひとつが
みんな泥どろだらけ
なんだって 頑張がんばって
やっていたあの頃ころ
想おもうと何なんでだろう
胸むねが熱あつくなる
そうやって どうにか
やってきたんだから
君きみのためなら
僕ぼくだってまだやれる
oh oh oh oh ...
oh oh oh oh
なんだって精一杯せいいっぱい
やっていた君きみを想おもうと
何なんでだろう涙なみだ・・・
こぼれる
倒たおれそうだって
這はいつくばってだって
泥どろんこになって
空そらを見上みあげて
なんだって頑張がんばって
やっている姿すがたを
見みていると何なんでだろう
胸むねが痛いたくなる
うまくいかなくたって
なんとかなるさって
君きみのためなら いつだって
笑わらっていよう
笑わらっていよう
oh oh oh oh ...
oh oh oh oh
oh oh oh oh ...
oh oh oh oh
手teをwo伸nobaせばseba
届todoきそうなkisouna星hoshiよyo
ひとつひとつhitotsuhitotsu
そっとsotto輝kagayaいてite
数kazoえきれないekirenai程hodoのno
悲kanaしみをshimiwo
ひとつひとつhitotsuhitotsu
グッguxtuとto抱daきしめてkishimete
なんだってnandatte精一杯seiippai
やってるyatteru君kimiをwo見miてるとteruto
何nanでだろうdedarou涙namida・・・
こぼれるkoboreru
倒taoれそうだってresoudatte
這haいつくばってだってitsukubattedatte
君kimiのためならnotamenara
いつだってitsudatte飛toんでゆくndeyuku
歩aruきki回mawaったtta
道michiのno上ueについたnitsuita
ひとつひとつのhitotsuhitotsuno
小chiiさなsana足跡ashiatoはha
曲magaりくねったりrikunettari
立taちchi止doまってみたりmattemitari
ひとつひとつがhitotsuhitotsuga
みんなminna泥doroだらけdarake
なんだってnandatte 頑張ganbaってtte
やっていたあのyatteitaano頃koro
想omoうとuto何nanでだろうdedarou
胸muneがga熱atsuくなるkunaru
そうやってsouyatte どうにかdounika
やってきたんだからyattekitandakara
君kimiのためならnotamenara
僕bokuだってまだやれるdattemadayareru
oh oh oh oh ...
oh oh oh oh
なんだってnandatte精一杯seiippai
やっていたyatteita君kimiをwo想omoうとuto
何nanでだろうdedarou涙namida・・・
こぼれるkoboreru
倒taoれそうだってresoudatte
這haいつくばってだってitsukubattedatte
泥doroんこになってnkoninatte
空soraをwo見上miaげてgete
なんだってnandatte頑張ganbaってtte
やっているyatteiru姿sugataをwo
見miているとteiruto何nanでだろうdedarou
胸muneがga痛itaくなるkunaru
うまくいかなくたってumakuikanakutatte
なんとかなるさってnantokanarusatte
君kimiのためならnotamenara いつだってitsudatte
笑waraっていようtteiyou
笑waraっていようtteiyou
oh oh oh oh ...
oh oh oh oh