恋こいというものは
不思議ふしぎなものなんだ
逢あっているときは
なんともないが
さよならすると
涙なみだがこぼれちゃう
逢あうたびに うれしくて
逢あえば 又またせつなくて
逢あえなけりゃ 悲かなしくて
逢あわずに いられない
それというのも
君きみのためだよ
ぼくのこの胸むねも
恋こいにふるえてる
逢あえばそれだけで
楽たのしいくせに
わかれたあとの
涙なみだがつらいのさ
逢あうたびに うれしくて
逢あえば 又またせつなくて
逢あえなけりゃ 悲かなしくて
逢あわずに いられない
そんな恋こいだけど
君きみが好すきだよ
ぼくは君きみだけを
愛あいしつづけたい
ぼくは君きみだけを
愛あいしつづけたい
恋koiというものはtoiumonoha
不思議fushigiなものなんだnamononanda
逢aっているときはtteirutokiha
なんともないがnantomonaiga
さよならするとsayonarasuruto
涙namidaがこぼれちゃうgakoborechau
逢aうたびにutabini うれしくてureshikute
逢aえばeba 又mataせつなくてsetsunakute
逢aえなけりゃenakerya 悲kanaしくてshikute
逢aわずにwazuni いられないirarenai
それというのもsoretoiunomo
君kimiのためだよnotamedayo
ぼくのこのbokunokono胸muneもmo
恋koiにふるえてるnifurueteru
逢aえばそれだけでebasoredakede
楽tanoしいくせにshiikuseni
わかれたあとのwakaretaatono
涙namidaがつらいのさgatsurainosa
逢aうたびにutabini うれしくてureshikute
逢aえばeba 又mataせつなくてsetsunakute
逢aえなけりゃenakerya 悲kanaしくてshikute
逢aわずにwazuni いられないirarenai
そんなsonna恋koiだけどdakedo
君kimiがga好suきだよkidayo
ぼくはbokuha君kimiだけをdakewo
愛aiしつづけたいshitsuduketai
ぼくはbokuha君kimiだけをdakewo
愛aiしつづけたいshitsuduketai