守まもってやりたいだけ
お前まえの夢ゆめ
抱だきしめていたい今いま
優やさしい想おもい
夢ゆめと夢ゆめの隙間すきまを
埋うめているものが
悲かなしみじゃないんだと
知しってる二人ふたりさ
月つきあかりに揺ゆれてる
お前まえみつめ
夏なつを待まつ潮風しおかぜに
耳みみをすまそう
心こころを開ひらくのが
くちびるのせいなら
優やさしくもっと
優やさしく くちずけたい
夢ゆめと夢ゆめの隙間すきまを
埋うめているものが
悲かなしみじゃないんだと
知しってる二人ふたりさ
素直すなおな まなざしで
俺おれを みつめて
優やさしくもっと
優やさしく 抱だいてやりたい
守mamoってやりたいだけtteyaritaidake
おo前maeのno夢yume
抱daきしめていたいkishimeteitai今ima
優yasaしいshii想omoいi
夢yumeとto夢yumeのno隙間sukimaをwo
埋uめているものがmeteirumonoga
悲kanaしみじゃないんだとshimijanaindato
知shiってるtteru二人futariさsa
月tsukiあかりにakarini揺yuれてるreteru
おo前maeみつめmitsume
夏natsuをwo待maつtsu潮風shiokazeにni
耳mimiをすまそうwosumasou
心kokoroをwo開hiraくのがkunoga
くちびるのせいならkuchibirunoseinara
優yasaしくもっとshikumotto
優yasaしくshiku くちずけたいkuchizuketai
夢yumeとto夢yumeのno隙間sukimaをwo
埋uめているものがmeteirumonoga
悲kanaしみじゃないんだとshimijanaindato
知shiってるtteru二人futariさsa
素直sunaoなna まなざしでmanazashide
俺oreをwo みつめてmitsumete
優yasaしくもっとshikumotto
優yasaしくshiku 抱daいてやりたいiteyaritai