街角まちかどのビルボードも
いつの間まにか変かわったね
首くびに巻まいた 銀ぎんのスカーフ
ほどく手てがつらい冬ふゆさ
愛あいは何故なぜ 傷きずついても
信しんじたがる
Wooh Cry これ以上いじょう
心こころを晒さらしたなら
Wooh Cry
悲かなしみを買かうだけ
この季節きせつから
二人ふたりはもう
遠とおい恋人こいびと
向むかい合あえないね
いつか贈やった
銀ぎんのスカーフ
手渡てわたして 翻ひるがえってく
Wooh Cry 見守みまもるよ
この目めを細ほそめて
Wooh cry お前まえの影かげが
消きえてくまで
Wooh Cry これ以上いじょう
苦くるしめたくはない
Wooh Cry 間抜まぬけな涙なみだ
許ゆるしてくれ
街角machikadoのnoビルボbiruboードdoもmo
いつのitsuno間maにかnika変kaわったねwattane
首kubiにni巻maいたita 銀ginのnoスカsukaーフfu
ほどくhodoku手teがつらいgatsurai冬fuyuさsa
愛aiはha何故naze 傷kizuついてもtsuitemo
信shinじたがるjitagaru
Wooh Cry これkore以上ijou
心kokoroをwo晒saraしたならshitanara
Wooh Cry
悲kanaしみをshimiwo買kaうだけudake
このkono季節kisetsuからkara
二人futariはもうhamou
遠tooいi恋人koibito
向muかいkai合aえないねenaine
いつかitsuka贈yaったtta
銀ginのnoスカsukaーフfu
手渡tewataしてshite 翻hirugaeってくtteku
Wooh Cry 見守mimamoるよruyo
このkono目meをwo細hosoめてmete
Wooh cry おo前maeのno影kageがga
消kiえてくまでetekumade
Wooh Cry これkore以上ijou
苦kuruしめたくはないshimetakuhanai
Wooh Cry 間抜manuけなkena涙namida
許yuruしてくれshitekure