よみ:うぃず-ゆー
With-you 歌詞
-
La'cryma Christi
- 1998.5.8 リリース
- 作詞
- TAKA
- 作曲
- TAKA
友情
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夜よるの光ひかりが街まちを染そめてく 僕ぼくの中なかまでも
最終さいしゅう電車でんしゃ見送みおくる人ひとの群むれ 眺ながめてた
過去かこの自分じぶんを 背丈せたけの似にている彼かれに映うつしたり
無邪気むじゃきに人ひとを信しんじられない時代じだい 揺ゆれながら
ピュアな愛あいなどこの世よに無ないと 諦あきらめかけてた
離はなれた夜空よぞらを見みると 妙みょうに切せつなくなり
体からだが1/2だけになった 気きさえするよ
もう君きみなしじゃ生いきられない SO 気付きづいてた いつからだろう
見みつめられて 泣なきそうな夜よるは きつく抱だきしめていたい
もう悲かなしみはいらないから SO 傷きずついた 涙なみだをふいて
時ときを越こえよう 瞳ひとみを閉とじて 折おれそうな君きみの肩かたを抱だくよ
時計とけい仕掛しかけの オレンジたちが まぶたににじむよ
ふてくされた寝顔ねがお見みては 心こころ探さぐるけれど
喧嘩けんかもたまにゃ いいスパイスになるよ ねえそうでしょ
もう君きみなしじゃ生いきられない SO 気付きづいてた いつからだろう
見みつめられて 泣なきそうな夜よるは きつく抱だきしめていたい
この細胞さいぼうのひとつひとつ 君きみのイニシャル 刻きざまれてゆく
無限むげんの空そらを 二人ふたりで見上みあげ 白しろいくちづけをしたい
人ひとは誰だれもが皆みんな 出会であい 別わかれの海うみを もがきながら 傷きずつきながら
それぞれの想おもいだけ 泳およぐ
夜よるの光ひかりが街まちを染そめてく 僕ぼくの中なかまでも
緑みどりの蝶ちょうが街まちを染そめてく 二人ふたりを包つつんで
夜よるの光ひかりが街まちを染そめてく
緑みどりの蝶ちょうが街まちを染そめてく
最終さいしゅう電車でんしゃ見送みおくる人ひとの群むれ 眺ながめてた
過去かこの自分じぶんを 背丈せたけの似にている彼かれに映うつしたり
無邪気むじゃきに人ひとを信しんじられない時代じだい 揺ゆれながら
ピュアな愛あいなどこの世よに無ないと 諦あきらめかけてた
離はなれた夜空よぞらを見みると 妙みょうに切せつなくなり
体からだが1/2だけになった 気きさえするよ
もう君きみなしじゃ生いきられない SO 気付きづいてた いつからだろう
見みつめられて 泣なきそうな夜よるは きつく抱だきしめていたい
もう悲かなしみはいらないから SO 傷きずついた 涙なみだをふいて
時ときを越こえよう 瞳ひとみを閉とじて 折おれそうな君きみの肩かたを抱だくよ
時計とけい仕掛しかけの オレンジたちが まぶたににじむよ
ふてくされた寝顔ねがお見みては 心こころ探さぐるけれど
喧嘩けんかもたまにゃ いいスパイスになるよ ねえそうでしょ
もう君きみなしじゃ生いきられない SO 気付きづいてた いつからだろう
見みつめられて 泣なきそうな夜よるは きつく抱だきしめていたい
この細胞さいぼうのひとつひとつ 君きみのイニシャル 刻きざまれてゆく
無限むげんの空そらを 二人ふたりで見上みあげ 白しろいくちづけをしたい
人ひとは誰だれもが皆みんな 出会であい 別わかれの海うみを もがきながら 傷きずつきながら
それぞれの想おもいだけ 泳およぐ
夜よるの光ひかりが街まちを染そめてく 僕ぼくの中なかまでも
緑みどりの蝶ちょうが街まちを染そめてく 二人ふたりを包つつんで
夜よるの光ひかりが街まちを染そめてく
緑みどりの蝶ちょうが街まちを染そめてく