ひとすじの白い道 歌詞 森進一 ふりがな付

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よみ:ひとすじのしろいみち

ひとすじの白い道 歌詞

森進一

1995.3.1 リリース
作詞
中山大三郎
作曲
中山大三郎
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わけもなくかなしみが
むねうつよる
おも数々かずかず
うかんでえる
ふりむけば
ひとすじのしろみちだった
かぜあめにぬれ
ひたすらきた
くのはよそう
わらってこう
おもきるなんて
まだはや

わかさゆえ何回なんかい
になった
おとこゆえそのたび
そらみていた
あのひとも あのひと
はげましてくれた
こころから感謝かんしゃして
今日きょうまできた
これからさき
みていてほしい
それだけをたったひと
つたえたい
ただとおい
ひとすじのしろみちがある
なにがある なに
ひたすらこう
両手りょうてひろ
こころをひろ
あいだけを うたいながら
どこまでも

ひとすじの白い道 / 森進一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/24 04:43

分けもなく悲しみが胸を打つ夜は、思い出の数々が浮かんで消える、降り向けば一筋の白い道だった、風に泣き雨に濡れ、ひたすら生きた、泣くのはよそう、笑っていこう、思い出に生きるなんて、まだ早い・・若さ故何度も迷子になった、男故その度空を見て泣いた、色んな人が助け舟を出してくれた、これから先を見て欲しい、それだけをたった一つ伝えたい、ただ遠い・・一筋の白い道がある、何が有る何が待つ、ただ大手を広げ、愛だけを唄いながら何処までも行きたい・・

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曲名:ひとすじの白い道 歌手:森進一