よみ:いろとりどり の せかい
イロトリドリ ノ セカイ 歌詞
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JUDY AND MARY
- 1998.9.9 リリース
- 作詞
- TAKUYA
- 作曲
- TAKUYA
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アイニ ツマヅイテ ダイタ
振ふり返かえる町まちは
埃ほこりにまみれて
涼すずしげな午前ごぜんの雲くもが
音おともなく追憶ついおくの
海うみへ連つれてゆく
急いそぎ足あし ふいに乾かわいて
下したを向むいて
ひざまずいているなら
雛菊ひなぎくの空そらの中なかを
私わたしは歩あるいてゆこう
木漏こもれ日びが 緩ゆるやかに
旅立たびだちを告つげてた
水鳥みずどりが
最後さいごの夢ゆめを見みてた
色いろとりどりの
ガラスみたいな
涙なみだの美うつくしさ
七色なないろは初秋しょしゅうの
風かぜに乗のる Ah~
白しろと黒くろの記憶きおくもいつか
落葉おちばに満みたされ 神かみの
お気きに召めされるように
あの日ひあの道みちに枯かれてく
名なもない花はなの色いろを
思おもい出だした
すれ違ちがう人ひとの
渦うずがふるえながら
希望きぼうの地図ちずを抱いだいてた
夏草なつくさの匂においのような
蒸むし暑あつい午後ごごに
二人ふたりでいるような
シアワセの沈黙ちんもくに
言葉ことばを失なくそう
星ほしの欠片かけらが静しずかに
始はじまりを待まってた
鈴虫すずむしが
最後さいごの夢ゆめを見みてた
色いろとりどりの
ガラスみたいな
涙なみだの美うつくしさ
さよならは初秋しょしゅうの
風かぜに流ながれて
白しろと黒くろの記憶きおくもいつか
落葉おちばに満みたされ 神かみの
お気きに召めされるように
ランランランラ
ランランランラ
ランランランラ ウタオウ
ランランランラ
ランランランラ
ランランラン
ナガレルママニ
ウタオウ
振ふり返かえる町まちは
埃ほこりにまみれて
涼すずしげな午前ごぜんの雲くもが
音おともなく追憶ついおくの
海うみへ連つれてゆく
急いそぎ足あし ふいに乾かわいて
下したを向むいて
ひざまずいているなら
雛菊ひなぎくの空そらの中なかを
私わたしは歩あるいてゆこう
木漏こもれ日びが 緩ゆるやかに
旅立たびだちを告つげてた
水鳥みずどりが
最後さいごの夢ゆめを見みてた
色いろとりどりの
ガラスみたいな
涙なみだの美うつくしさ
七色なないろは初秋しょしゅうの
風かぜに乗のる Ah~
白しろと黒くろの記憶きおくもいつか
落葉おちばに満みたされ 神かみの
お気きに召めされるように
あの日ひあの道みちに枯かれてく
名なもない花はなの色いろを
思おもい出だした
すれ違ちがう人ひとの
渦うずがふるえながら
希望きぼうの地図ちずを抱いだいてた
夏草なつくさの匂においのような
蒸むし暑あつい午後ごごに
二人ふたりでいるような
シアワセの沈黙ちんもくに
言葉ことばを失なくそう
星ほしの欠片かけらが静しずかに
始はじまりを待まってた
鈴虫すずむしが
最後さいごの夢ゆめを見みてた
色いろとりどりの
ガラスみたいな
涙なみだの美うつくしさ
さよならは初秋しょしゅうの
風かぜに流ながれて
白しろと黒くろの記憶きおくもいつか
落葉おちばに満みたされ 神かみの
お気きに召めされるように
ランランランラ
ランランランラ
ランランランラ ウタオウ
ランランランラ
ランランランラ
ランランラン
ナガレルママニ
ウタオウ