いつまでも信しんじていたい
最後さいごまで思おもい続つづけたい
自分じぶんは生いきる意味いみが
あるはずと
冷さめた目めで笑わらいかけてる
魂たましいを侵おかされた奴やつ
涙なみだを流ながす
痛いたみはあるのかい?
言いいたい事ことも言いえない
こんな世よの中なかじゃ POISON
俺おれは俺おれをだます
ことなく生いきてゆく OH OH
まっすぐ向むきあう現実いまに
誇ほこりを持もつために
戦たたかう事ことも必要ひつようなのさ
階段かいだんにすわりこんで
終おわらない夢ゆめの話はなしを
夜よが明あけるまで
語かたり続つづけてた
さりげなく季節きせつは変かわり
無意識むいしきに視線しせんを落おとし
流ながされる事ことに
慣なれてゆくのか
小ちいさな夢ゆめも見みれない
こんな世よの中なかじゃ POISON
自分じぶんらしさずっと
いつでも好すきでいたい
OH OH
自由じゆうに生いきてく日々ひびを
大切たいせつにしたいから
行いきたい道みちを今いま 歩あるきだす
汚きたない嘘うそや言葉ことばで
操あやつられたくない POISON
素直すなおな気持きもちから
目めをそらしたくない
言いいたい事ことも言いえない
こんな世よの中なかじゃ POISON
俺おれは俺おれをだます
ことなく生いきてゆく OH OH
まっすぐ向むき合あう現実いまに
誇ほこりを持もつために
戦たたかう事ことも必要ひつようなのさ
いつまでもitsumademo信shinじていたいjiteitai
最後saigoまでmade思omoいi続tsuduけたいketai
自分jibunはha生iきるkiru意味imiがga
あるはずとaruhazuto
冷saめたmeta目meでde笑waraいかけてるikaketeru
魂tamashiiをwo侵okaされたsareta奴yatsu
涙namidaをwo流nagaすsu
痛itaみはあるのかいmihaarunokai?
言iいたいitai事kotoもmo言iえないenai
こんなkonna世yoのno中nakaじゃja POISON
俺oreはha俺oreをだますwodamasu
ことなくkotonaku生iきてゆくkiteyuku OH OH
まっすぐmassugu向muきあうkiau現実imaにni
誇hokoりをriwo持moつためにtsutameni
戦tatakaうu事kotoもmo必要hitsuyouなのさnanosa
階段kaidanにすわりこんでnisuwarikonde
終oわらないwaranai夢yumeのno話hanashiをwo
夜yoがga明aけるまでkerumade
語kataりri続tsuduけてたketeta
さりげなくsarigenaku季節kisetsuはha変kaわりwari
無意識muishikiにni視線shisenをwo落oとしtoshi
流nagaされるsareru事kotoにni
慣naれてゆくのかreteyukunoka
小chiiさなsana夢yumeもmo見miれないrenai
こんなkonna世yoのno中nakaじゃja POISON
自分jibunらしさずっとrashisazutto
いつでもitsudemo好suきでいたいkideitai
OH OH
自由jiyuuにni生iきてくkiteku日々hibiをwo
大切taisetsuにしたいからnishitaikara
行iきたいkitai道michiをwo今ima 歩aruきだすkidasu
汚kitanaいi嘘usoやya言葉kotobaでde
操ayatsuられたくないraretakunai POISON
素直sunaoなna気持kimoちからchikara
目meをそらしたくないwosorashitakunai
言iいたいitai事kotoもmo言iえないenai
こんなkonna世yoのno中nakaじゃja POISON
俺oreはha俺oreをだますwodamasu
ことなくkotonaku生iきてゆくkiteyuku OH OH
まっすぐmassugu向muきki合aうu現実imaにni
誇hokoりをriwo持moつためにtsutameni
戦tatakaうu事kotoもmo必要hitsuyouなのさnanosa