世界せかいが逆ぎゃくに周まわり始はじめてる
加速度かそくどばかりが増ましてる
気きが付ついた時ときは足元暗あしもとくらくて
崖がけっ淵ぷちに立たっていただなんて
もう引ひき返かえすことは出来できない
青あおざめていても 何なにも変かわらない
どこまでも 強つよく 強つよく尖とがらせた光ひかりで
どこまでも 続つづく 続つづくこの道みちの先さきがもし
世界せかいの果はてでも
お金かねなんかじゃ 終おわりは見みえてる
栄光えいこうもたかが知しれてる
解わからないフリをいつまで続つづける
気付きづいて傷きずつくことが怖こわい
あの頃ころの夢ゆめは 君きみの望のぞむ
全すべてを叶かなえる事ことだったけど...
誰だれよりも 速はやく 速はやく風かぜさえ追おい越こして
誰だれよりも 高たかく 高たかく雲くもさえ突つき抜ぬけてく
生いき急いそぐとしても
どこまでも 強つよく 強つよく尖とがらせた光ひかりで
どこまでも 続つづく 続つづくこの道みちの先さきがもし
世界せかいの果はてでも
世界sekaiがga逆gyakuにni周mawaりri始hajiめてるmeteru
加速度kasokudoばかりがbakariga増maしてるshiteru
気kiがga付tsuいたita時tokiはha足元暗ashimotokuraくてkute
崖gakeっxtu淵puchiにni立taっていただなんてtteitadanante
もうmou引hiきki返kaeすことはsukotoha出来dekiないnai
青aoざめていてもzameteitemo 何naniもmo変kaわらないwaranai
どこまでもdokomademo 強tsuyoくku 強tsuyoくku尖togaらせたraseta光hikariでde
どこまでもdokomademo 続tsuduくku 続tsuduくこのkukono道michiのno先sakiがもしgamoshi
世界sekaiのno果haてでもtedemo
おo金kaneなんかじゃnankaja 終oわりはwariha見miえてるeteru
栄光eikouもたかがmotakaga知shiれてるreteru
解wakaらないranaiフリfuriをいつまでwoitsumade続tsuduけるkeru
気付kiduいてite傷kizuつくことがtsukukotoga怖kowaいi
あのano頃koroのno夢yumeはha 君kimiのno望nozoむmu
全subeてをtewo叶kanaえるeru事kotoだったけどdattakedo...
誰dareよりもyorimo 速hayaくku 速hayaくku風kazeさえsae追oいi越koしてshite
誰dareよりもyorimo 高takaくku 高takaくku雲kumoさえsae突tsuきki抜nuけてくketeku
生iきki急isoぐとしてもgutoshitemo
どこまでもdokomademo 強tsuyoくku 強tsuyoくku尖togaらせたraseta光hikariでde
どこまでもdokomademo 続tsuduくku 続tsuduくこのkukono道michiのno先sakiがもしgamoshi
世界sekaiのno果haてでもtedemo