よみ:りありてぃ
reality 歌詞
-
dream
- 2000.8.9 リリース
- 作詞
- MAI MATSUMURO
- 作曲
- y@suoohtani
友情
感動
恋愛
元気
結果
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声こえにならない
この想おもいを抱だきしめて
果はてしなく続つづいてる
約束やくそくの場所ばしょへ行いこう
いつも「こんなもの」だと
自信じしんが消きえかけていた
君きみの弱よわい表情かおを
はじめて見みた
ビルの隙間すきまに1人ひとり
隠かくれているんじゃなくて
少すこしづつ夢ゆめへと
走はしり出だそう
離はなれているけど
心こころはいつでもそばに
感かんじられる二人ふたり
涙なみだと悲かなしみを
強つよさにかえよう
どんな時ときでも
私わたしらしく伝つたえたい
「キミがいる」それだけで
自然しぜんに笑わらっていられる
夢ゆめへと近ちかづく時ときに
きっと生うまれ出だす
守まもりたいモノひとつ
誰だれにもきっとあるから
君きみの「涙なみだ」の理由わけを
聞きくのが怖こわかったけど
淋さみしそうに背中せなかが
震ふるえていた
傷きずを負おっても
止とまることなく
歩あるき出だせたら
いつだって私わたしは
ココにいるよ
どこかさめたような
気持きもちで過すごしていたけど
君きみの一言ひとことが 心こころにやさしく
温あたたかく伝つたわる
どんな時ときでも
キミがキミでいられる様ように
目めを閉とじて 祈いのってる
夢ゆめのかけらを集あつめて
ときめくこの想おもい
風かぜに乗のせて伝つたえよう
ゆずれないモノひとつ
誰だれにもきっとあるから
離はなれているけど
心こころはいつでもそばに
感かんじられる二人ふたり
涙なみだと悲かなしみを
強つよさにかえよう
どんな時ときでも
私わたしらしく伝つたえたい
「キミがいる」それだけで
自然しぜんに笑わらっていられる
夢ゆめへと近ちかづく時ときに
きっと生うまれ出だす
守まもりたいモノひとつ
誰だれにもきっとあるから
この想おもいを抱だきしめて
果はてしなく続つづいてる
約束やくそくの場所ばしょへ行いこう
いつも「こんなもの」だと
自信じしんが消きえかけていた
君きみの弱よわい表情かおを
はじめて見みた
ビルの隙間すきまに1人ひとり
隠かくれているんじゃなくて
少すこしづつ夢ゆめへと
走はしり出だそう
離はなれているけど
心こころはいつでもそばに
感かんじられる二人ふたり
涙なみだと悲かなしみを
強つよさにかえよう
どんな時ときでも
私わたしらしく伝つたえたい
「キミがいる」それだけで
自然しぜんに笑わらっていられる
夢ゆめへと近ちかづく時ときに
きっと生うまれ出だす
守まもりたいモノひとつ
誰だれにもきっとあるから
君きみの「涙なみだ」の理由わけを
聞きくのが怖こわかったけど
淋さみしそうに背中せなかが
震ふるえていた
傷きずを負おっても
止とまることなく
歩あるき出だせたら
いつだって私わたしは
ココにいるよ
どこかさめたような
気持きもちで過すごしていたけど
君きみの一言ひとことが 心こころにやさしく
温あたたかく伝つたわる
どんな時ときでも
キミがキミでいられる様ように
目めを閉とじて 祈いのってる
夢ゆめのかけらを集あつめて
ときめくこの想おもい
風かぜに乗のせて伝つたえよう
ゆずれないモノひとつ
誰だれにもきっとあるから
離はなれているけど
心こころはいつでもそばに
感かんじられる二人ふたり
涙なみだと悲かなしみを
強つよさにかえよう
どんな時ときでも
私わたしらしく伝つたえたい
「キミがいる」それだけで
自然しぜんに笑わらっていられる
夢ゆめへと近ちかづく時ときに
きっと生うまれ出だす
守まもりたいモノひとつ
誰だれにもきっとあるから