いくら泣ないても
涙なみだってものは
決けっして枯かれゆく事ことなど
ないと知しりました
この星空ほしぞらが
こんな輝かがやくのは
このどれかに君きみが
居いるからなのでしょう
君きみが居いなくなった
ねえ一人ひとりにしないで
目めに映うつるものが
全すべて歪ゆがみ始はじめてた
顔かおを上あげれば空そらは広ひろがり
星達ほしたちは輝かがやくけれど
星ほしに手てが届とどくはずない
どうして こんな空そらは遠とおい
君きみに会あいたい
この星空ほしぞらが
こんな切せつないのは
このどれかに君きみが
居いるからなのでしょう
君きみが居いなくなった
何なにもかも無なくなった
目めに映うつるものが
全すべて色いろを失うしなった
顔かおを上あげれば空そらは広ひろがり
星達ほしたちは輝かがやく いつも
一番いちばん 大切たいせつな人ひととは
どうして
一緒いっしょにいられない
君きみに会あいたい
そろそろ日ひが昇のぼる
街まちがざわめき出だす
そして広ひろがってく
無色むしょくの世界せかいが
君きみと会あわなければ
よかったと
後悔こうかいする日ひさえあった
そして今いま この世界せかいから
星空ほしぞらに向むかって飛とび立たつ
やっと会あえるね
いくらikura泣naいてもitemo
涙namidaってものはttemonoha
決kextuしてshite枯kaれゆくreyuku事kotoなどnado
ないとnaito知shiりましたrimashita
このkono星空hoshizoraがga
こんなkonna輝kagayaくのはkunoha
このどれかにkonodorekani君kimiがga
居iるからなのでしょうrukarananodesyou
君kimiがga居iなくなったnakunatta
ねえnee一人hitoriにしないでnishinaide
目meにni映utsuるものがrumonoga
全subeてte歪yugaみmi始hajiめてたmeteta
顔kaoをwo上aげればgereba空soraはha広hiroがりgari
星達hoshitachiはha輝kagayaくけれどkukeredo
星hoshiにni手teがga届todoくはずないkuhazunai
どうしてdoushite こんなkonna空soraはha遠tooいi
君kimiにni会aいたいitai
このkono星空hoshizoraがga
こんなkonna切setsuないのはnainoha
このどれかにkonodorekani君kimiがga
居iるからなのでしょうrukarananodesyou
君kimiがga居iなくなったnakunatta
何naniもかもmokamo無naくなったkunatta
目meにni映utsuるものがrumonoga
全subeてte色iroをwo失ushinaったtta
顔kaoをwo上aげればgereba空soraはha広hiroがりgari
星達hoshitachiはha輝kagayaくku いつもitsumo
一番ichiban 大切taisetsuなna人hitoとはtoha
どうしてdoushite
一緒issyoにいられないniirarenai
君kimiにni会aいたいitai
そろそろsorosoro日hiがga昇noboるru
街machiがざわめきgazawameki出daすsu
そしてsoshite広hiroがってくgatteku
無色musyokuのno世界sekaiがga
君kimiとto会aわなければwanakereba
よかったとyokattato
後悔koukaiするsuru日hiさえあったsaeatta
そしてsoshite今ima このkono世界sekaiからkara
星空hoshizoraにni向muかってkatte飛toびbi立taつtsu
やっとyatto会aえるねerune