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学園祭がくえんさいの準備じゅんびで
君きみに会あい
日ひに日ひに なんか
気きになってしまい
準備じゅんびなんかより
君きみに会あいに行ゆく事ことの方ほうが
僕ぼくの中なかで メインに
なってしまったよ
学園祭がくえんさいの
準備じゅんびという理由りゆうで
毎日まいにち 君きみに会あえる
この日々ひびは
僕ぼくの人生じんせいで 一体いったい
何番目位なんばんめくらいの幸しあわせに
入はいってくるのだろうか
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりの準備じゅんびだけが
君きみに会あえる時間じかんで
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりなんか 本当ほんとうは
来こなくていいのに
一生準備いっしょうじゅんびで
終おわれば良いいのに
祭まつりの日ひが
近ちかくなって来きて
君きみに会あえる日ひが
少すくなくなって来きて
何なにか言いわないと
気持きもちを言いわなければと
思おもう程ほど 僕ぼくは
引ひっ込こみ思案じあんになって
学園祭がくえんさいの
準備じゅんびの大事だいじさを
別べつのところで
知しっちゃった僕ぼくは
少すくない君きみとの
語かたれる日々ひびを
指折ゆびおり数かぞえながら
焦あせる気持きもちとともに
過すごしています
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりの準備じゅんびだけが
君きみに会あえる時間じかんで
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりなんか 本当ほんとうは
来こなくていいのに
一生準備いっしょうじゅんびで
終おわれば良いいのに
一生準備いっしょうじゅんびで
終おわれば良いいのに
(セリフ)
あなたを好すきという
この気持きもちが
本当ほんとうに過去かこになって
しまうのでしょうか
祭まつりが終おわって
何年なんねんも経たった後のち
本当ほんとうに この気持きもちを
思おもい出だせなくなって
しまうのでしょうか
僕ぼくは 絶対ぜったいに
思おもい出だしたい訳わけです
そして
自分じぶんの生いきていく糧かてに
していきたい訳わけです
しかし今いま あなたに
何なにも言いえない自分じぶんが
とても 嫌いやな訳わけです
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりの準備じゅんびだけが
君きみに会あえる時間じかんで
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
(祭まつりなんか 本当ほんとうは
来こなかったらいいのに)
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
(君きみが好すきだという事ことが
なぜ僕ぼくは
そんなに簡単かんたんなことが
言いえないのでしょうか)
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
(君きみが悲かなしくて
僕ぼくが悲かなしくて
祭まつりなんか
来こなけりゃいいのに)
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば…
君きみに会あい
日ひに日ひに なんか
気きになってしまい
準備じゅんびなんかより
君きみに会あいに行ゆく事ことの方ほうが
僕ぼくの中なかで メインに
なってしまったよ
学園祭がくえんさいの
準備じゅんびという理由りゆうで
毎日まいにち 君きみに会あえる
この日々ひびは
僕ぼくの人生じんせいで 一体いったい
何番目位なんばんめくらいの幸しあわせに
入はいってくるのだろうか
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりの準備じゅんびだけが
君きみに会あえる時間じかんで
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりなんか 本当ほんとうは
来こなくていいのに
一生準備いっしょうじゅんびで
終おわれば良いいのに
祭まつりの日ひが
近ちかくなって来きて
君きみに会あえる日ひが
少すくなくなって来きて
何なにか言いわないと
気持きもちを言いわなければと
思おもう程ほど 僕ぼくは
引ひっ込こみ思案じあんになって
学園祭がくえんさいの
準備じゅんびの大事だいじさを
別べつのところで
知しっちゃった僕ぼくは
少すくない君きみとの
語かたれる日々ひびを
指折ゆびおり数かぞえながら
焦あせる気持きもちとともに
過すごしています
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりの準備じゅんびだけが
君きみに会あえる時間じかんで
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりなんか 本当ほんとうは
来こなくていいのに
一生準備いっしょうじゅんびで
終おわれば良いいのに
一生準備いっしょうじゅんびで
終おわれば良いいのに
(セリフ)
あなたを好すきという
この気持きもちが
本当ほんとうに過去かこになって
しまうのでしょうか
祭まつりが終おわって
何年なんねんも経たった後のち
本当ほんとうに この気持きもちを
思おもい出だせなくなって
しまうのでしょうか
僕ぼくは 絶対ぜったいに
思おもい出だしたい訳わけです
そして
自分じぶんの生いきていく糧かてに
していきたい訳わけです
しかし今いま あなたに
何なにも言いえない自分じぶんが
とても 嫌いやな訳わけです
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
祭まつりの準備じゅんびだけが
君きみに会あえる時間じかんで
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
君きみが悲かなしくて
僕ぼくも悲かなしくて Oh yeah
(祭まつりなんか 本当ほんとうは
来こなかったらいいのに)
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
(君きみが好すきだという事ことが
なぜ僕ぼくは
そんなに簡単かんたんなことが
言いえないのでしょうか)
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
(君きみが悲かなしくて
僕ぼくが悲かなしくて
祭まつりなんか
来こなけりゃいいのに)
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば
祭まつりの準備じゅんびが始はじまり
君きみの事ことが恋こいしくなり
涙なみだながらに
故郷こきょうを思おもってみれば…