よみ:きまぐれなながれぼし
気まぐれな流れ星 歌詞
-
Bahashishi
- 2006.10.25 リリース
- 作詞
- ユラリ
- 作曲
- 浩一
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
強つよがりの涙なみだをほどいて...
いくつもの時間トキが 僕ぼくを包つつんで
この世界せかいの中なかに隠かくれてる
悲かなしみでつくられた痛いたんだ闇やみと
喜よろこびでつくられた光ひかりの中なかで
大切たいせつなものを いつも追おいかけてたけど
本当ほんとうはきっと 手てをのばせばすぐそこに...
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
優やさしさの温ぬくもり揺ゆれるよ
霧きりの帳とばりの中なか つめ込こんで
錆さびた眼めも 心こころも 消けしてく
気きまぐれな流ながれ星ぼしさがす
僕ぼくの頬ほほにもひとつ...見みえた?
「キレイ事ことばかりを並ならべないでね。
キズつくのをいつも恐おそれてるの?」
くり返かえし問といかけた その先さきには
強つよがりな独ひとりの僕ぼくがいた
「悲かなしみを集あつめても何なんにも生うまれないよ」と
裸はだかの心こころで 君きみが僕ぼくを包つつむよ
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
澄すみきった 夜空よぞらの音色ねいろと
帰かえらない人ひとの群むれの中なかで
少すこしだけ温ぬくもり分わけてね...
気きまぐれな流ながれ星ぼしさがす
君きみの頬ほほにもひとつ...見みえた。
見失みうしなう心こころが 僕ぼくらを追おい回まわすから
壊こわれてしまう前まえに 温ぬくもりで空そらをうめて...
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
優やさしさの温ぬくもり揺ゆれるよ
霧きりの帳とばりの中なか つめ込こんで
錆さびた眼めも 心こころも 消けしてく
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
強つよがりの涙なみだはほどけた...
気きまぐれな流ながれ星ぼしさがす
この空そらに ホラ ひとつ...見みえた...!
強つよがりの涙なみだをほどいて...
いくつもの時間トキが 僕ぼくを包つつんで
この世界せかいの中なかに隠かくれてる
悲かなしみでつくられた痛いたんだ闇やみと
喜よろこびでつくられた光ひかりの中なかで
大切たいせつなものを いつも追おいかけてたけど
本当ほんとうはきっと 手てをのばせばすぐそこに...
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
優やさしさの温ぬくもり揺ゆれるよ
霧きりの帳とばりの中なか つめ込こんで
錆さびた眼めも 心こころも 消けしてく
気きまぐれな流ながれ星ぼしさがす
僕ぼくの頬ほほにもひとつ...見みえた?
「キレイ事ことばかりを並ならべないでね。
キズつくのをいつも恐おそれてるの?」
くり返かえし問といかけた その先さきには
強つよがりな独ひとりの僕ぼくがいた
「悲かなしみを集あつめても何なんにも生うまれないよ」と
裸はだかの心こころで 君きみが僕ぼくを包つつむよ
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
澄すみきった 夜空よぞらの音色ねいろと
帰かえらない人ひとの群むれの中なかで
少すこしだけ温ぬくもり分わけてね...
気きまぐれな流ながれ星ぼしさがす
君きみの頬ほほにもひとつ...見みえた。
見失みうしなう心こころが 僕ぼくらを追おい回まわすから
壊こわれてしまう前まえに 温ぬくもりで空そらをうめて...
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
優やさしさの温ぬくもり揺ゆれるよ
霧きりの帳とばりの中なか つめ込こんで
錆さびた眼めも 心こころも 消けしてく
星降ほしふる夜よる 君きみであふれてる
強つよがりの涙なみだはほどけた...
気きまぐれな流ながれ星ぼしさがす
この空そらに ホラ ひとつ...見みえた...!