よみ:どろーいんぐ
Drawing 歌詞
-
Bahashishi
- 2006.10.25 リリース
- 作詞
- ユラリ
- 作曲
- Bahashishi
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いつのまにか ありのままの温度おんどを消けして
束縛そくばくの花はな 摘つんでゆく
求もとめていた光ひかる夢ゆめは その花はなの中なかにあるの?
疑問ぎもんの足あしで踏ふみつけたよ
何なにか置おき去ざりにしていた
心こころの声こえが泣ないていたよ
終おわりという明日あすがないのなら
不安ふあんという終おわりが欲ほしい
のみこんでく吐息といきが 吐はき出だす術探すべさがして
描えがきたい絵画えの中なかへ ぬりつぶしたいほどに
不器用ぶきような私わたしが 真実しんじつの絵画えの色いろで
問といかけた答こたえは いつも素直すなおの中なかに
「飛とび越こえたら?」待まちぼうけの胸むねにそっと
優やさしい種たねをつくってみた
その芽めが大おおきく育そだつなら たくさん水みずをあげよう
この身体からだに溢あふれるほどに
あの時ときの泣ないていた声こえは
描えがくたびに過去かこへ変かわる
何度なんども繋つなごうとしていた
笑顔えがおの糸いと 切きれないように
光ひかる夢ゆめの間あいだに 疑うたがいのせた瞳ひとみと
壊こわれそうな想おもいが 理想りそうを見みつめていた
あなたへとつながる 涙色なみだいろの模様もようが
信しんじてた願ねがいに いつか結むすびつくように
ありのままの強つよさが いつのまにか居いなくて
見失みうしなう弱よわさで いつのまにか隠かくして
不器用ぶきような私わたしの 必要ひつような全すべてが
吹ふき込こめる居場所いばしょを 守まもりたいだけなんだ
のみこんでく吐息といきが 吐はき出だす術探すべさがして
描えがきたい絵画えの中なかへ ぬりつぶしたいほどに
不器用ぶきような私わたしが 真実しんじつの絵画えの色いろで
問といかけた答こたえは いつも素直すなおの中なかに
束縛そくばくの花はな 摘つんでゆく
求もとめていた光ひかる夢ゆめは その花はなの中なかにあるの?
疑問ぎもんの足あしで踏ふみつけたよ
何なにか置おき去ざりにしていた
心こころの声こえが泣ないていたよ
終おわりという明日あすがないのなら
不安ふあんという終おわりが欲ほしい
のみこんでく吐息といきが 吐はき出だす術探すべさがして
描えがきたい絵画えの中なかへ ぬりつぶしたいほどに
不器用ぶきような私わたしが 真実しんじつの絵画えの色いろで
問といかけた答こたえは いつも素直すなおの中なかに
「飛とび越こえたら?」待まちぼうけの胸むねにそっと
優やさしい種たねをつくってみた
その芽めが大おおきく育そだつなら たくさん水みずをあげよう
この身体からだに溢あふれるほどに
あの時ときの泣ないていた声こえは
描えがくたびに過去かこへ変かわる
何度なんども繋つなごうとしていた
笑顔えがおの糸いと 切きれないように
光ひかる夢ゆめの間あいだに 疑うたがいのせた瞳ひとみと
壊こわれそうな想おもいが 理想りそうを見みつめていた
あなたへとつながる 涙色なみだいろの模様もようが
信しんじてた願ねがいに いつか結むすびつくように
ありのままの強つよさが いつのまにか居いなくて
見失みうしなう弱よわさで いつのまにか隠かくして
不器用ぶきような私わたしの 必要ひつような全すべてが
吹ふき込こめる居場所いばしょを 守まもりたいだけなんだ
のみこんでく吐息といきが 吐はき出だす術探すべさがして
描えがきたい絵画えの中なかへ ぬりつぶしたいほどに
不器用ぶきような私わたしが 真実しんじつの絵画えの色いろで
問といかけた答こたえは いつも素直すなおの中なかに