よみ:ときのすな
時の砂 歌詞
-
Bahashishi
- 2006.10.25 リリース
- 作詞
- ユラリ
- 作曲
- 浩一
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
怖こわいものなんて なにもないよなんて
笑わらって 二人ふたりで 歩あるいてた小道こみち
キレイで まぶしくて 瞳閉ひとみとじても
どこまでも君きみの姿すがた
はしゃいでた小道こみちの砂すなが
風かぜにゆれて消きえるのをみた
「ここへおいでよ」 優やさしくなでる声こえが
ぼくの耳みみをはなそうとしないよ
前見まえみるコトに臆病おくびょうになったから
時ときの砂すなに思おもいのせた
いつかあの小道こみちであえるまで
愛あいするココロはどんなカタチでした?
どうやら忘わすれてしまったのですか?
変かわらないはずの ぼくらと一緒いっしょに
記憶きおくも 流ながれて 流ながれて
二人ふたりして口くちずさんでた
あの歌うたがもうきこえないよ
「ここへおいでよ」 優やさしく映うつる顔かおが
ぼくの瞳めからはなれそうもないよ
夢ゆめみる事ことに臆病おくびょうになったから
青空あおぞらがいつまでも似合にあう
いつかまた君きみにあえるまで
「ここへおいでよ」 優やさしくなでる声こえが
ぼくの耳みみをはなそうとしないよ
前見まえみるコトに臆病おくびょうになったから
時ときの砂すなに思おもいのせた
いつかあの小道こみちであえるまで
怖こわいものなんてなにもないよ
なんてまた二人ふたりで笑わらえるまで
笑わらって 二人ふたりで 歩あるいてた小道こみち
キレイで まぶしくて 瞳閉ひとみとじても
どこまでも君きみの姿すがた
はしゃいでた小道こみちの砂すなが
風かぜにゆれて消きえるのをみた
「ここへおいでよ」 優やさしくなでる声こえが
ぼくの耳みみをはなそうとしないよ
前見まえみるコトに臆病おくびょうになったから
時ときの砂すなに思おもいのせた
いつかあの小道こみちであえるまで
愛あいするココロはどんなカタチでした?
どうやら忘わすれてしまったのですか?
変かわらないはずの ぼくらと一緒いっしょに
記憶きおくも 流ながれて 流ながれて
二人ふたりして口くちずさんでた
あの歌うたがもうきこえないよ
「ここへおいでよ」 優やさしく映うつる顔かおが
ぼくの瞳めからはなれそうもないよ
夢ゆめみる事ことに臆病おくびょうになったから
青空あおぞらがいつまでも似合にあう
いつかまた君きみにあえるまで
「ここへおいでよ」 優やさしくなでる声こえが
ぼくの耳みみをはなそうとしないよ
前見まえみるコトに臆病おくびょうになったから
時ときの砂すなに思おもいのせた
いつかあの小道こみちであえるまで
怖こわいものなんてなにもないよ
なんてまた二人ふたりで笑わらえるまで