わがままを押おし殺ころして キミはいつでも 微笑ほほえむけど
こんなにも 美うつくしい夕焼ゆうやけ その目めには映うつらなくて
はじめから 温ぬくもりなど 知しらないほうが良よかったとか
はじめから 孤独こどくでいた方ほうが 良よかったと思おもう前まえに
ひとしずく ただ ひとしずく
笑顔えがおで隠かくさないで
いつまでも 声こえにならない
涙なみだを降ふらせて
笑わらい声ごえ 行ゆき交かう人ひと 幸しあわせたちに優やさしい街まち
キミは ただ 歩あるき続つづけている
帰かえる場所ばしょ 探さがしながら
遠とおくまで空そらはあるのに
高たかいビルが塞ふさいで
思おもうように 明日あすが見みえずに
闇やみに包つつまれる
どんなキミでも構かまわない
誰だれもが背せをむけるときも
変かわりなく見みつめる人ひとが
そばにいるよ 心こころ 見みせて
ひとしずく ただ ひとしずく
夕日ゆうひに染そまる頬ほほに
キミだけが胸むねに持もってる
暖あたたかい雨あめを
ひとしずく ただ ひとしずく
笑顔えがおで隠かくさないで
いつまでも 声こえにならない
涙なみだを降ふらせて
わがままをwagamamawo押oしshi殺koroしてshite キミkimiはいつでもhaitsudemo 微笑hohoeむけどmukedo
こんなにもkonnanimo 美utsukuしいshii夕焼yuuyaけke そのsono目meにはniha映utsuらなくてranakute
はじめからhajimekara 温nukuもりなどmorinado 知shiらないほうがranaihouga良yoかったとかkattatoka
はじめからhajimekara 孤独kodokuでいたdeita方houがga 良yoかったとkattato思omoうu前maeにni
ひとしずくhitoshizuku ただtada ひとしずくhitoshizuku
笑顔egaoでde隠kakuさないでsanaide
いつまでもitsumademo 声koeにならないninaranai
涙namidaをwo降fuらせてrasete
笑waraいi声goe 行yuきki交kaうu人hito 幸shiawaせたちにsetachini優yasaしいshii街machi
キミkimiはha ただtada 歩aruきki続tsuduけているketeiru
帰kaeるru場所basyo 探sagaしながらshinagara
遠tooくまでkumade空soraはあるのにhaarunoni
高takaいiビルbiruがga塞fusaいでide
思omoうようにuyouni 明日asuがga見miえずにezuni
闇yamiにni包tsutsuまれるmareru
どんなdonnaキミkimiでもdemo構kamaわないwanai
誰dareもがmoga背seをむけるときもwomukerutokimo
変kaわりなくwarinaku見miつめるtsumeru人hitoがga
そばにいるよsobaniiruyo 心kokoro 見miせてsete
ひとしずくhitoshizuku ただtada ひとしずくhitoshizuku
夕日yuuhiにni染soまるmaru頬hohoにni
キミkimiだけがdakega胸muneにni持moってるtteru
暖atataかいkai雨ameをwo
ひとしずくhitoshizuku ただtada ひとしずくhitoshizuku
笑顔egaoでde隠kakuさないでsanaide
いつまでもitsumademo 声koeにならないninaranai
涙namidaをwo降fuらせてrasete