どんなにがんばっても答こたえが
見みえてこない時ときがある
先さきが見みえない現実げんじつに
踏ふみとどまっていた
傷きずついたリ 見失みうしなったり
しだいに枯かれてゆく
僕ぼくの大地だいちに君きみの種ことば
道みちしるべになる
人ひとは時ときに負まけそうになるんだけど
他ほかの誰だれかに 背中せなかを押おされたり
不思議ふしぎだよね あの時ときの言葉ことばに
今いまも僕ぼくはしがみついて 生いきてたりしてる
「ありがとう。」
不安ふあんな夜よるがあるだろう
心細こころぼそくて泣なきたい夜よるが
このまま消きえてしまえばいい
そう思おもえる時ときが
孤独こどくという 雨あめの中なかを
走はしり続つづけてた時とき
君きみがさしかけてくれた
傘かさに入はいり込こむ
この世界せかいのどんな小ちいさな事ことさえも
一人ひとりきりじゃ なしえないんだから
人ひとが人ひととつながる絆きずなのように
誰だれかが僕ぼくを支ささえている そんな気きがしてる
人ひとは時ときに負まけそうになるんだけど
他ほかの誰だれかに 背中せなかを押おされたり
不思議ふしぎだよね あの時ときの言葉ことばは
今いまも僕ぼくを支ささえている これからもずっと
「ありがとう。」
どんなにがんばってもdonnaniganbattemo答kotaえがega
見miえてこないetekonai時tokiがあるgaaru
先sakiがga見miえないenai現実genjitsuにni
踏fuみとどまっていたmitodomatteita
傷kizuついたtsuitaリri 見失miushinaったりttari
しだいにshidaini枯kaれてゆくreteyuku
僕bokuのno大地daichiにni君kimiのno種kotoba
道michiしるべになるshirubeninaru
人hitoはha時tokiにni負maけそうになるんだけどkesouninarundakedo
他hokaのno誰dareかにkani 背中senakaをwo押oされたりsaretari
不思議fushigiだよねdayone あのano時tokiのno言葉kotobaにni
今imaもmo僕bokuはしがみついてhashigamitsuite 生iきてたりしてるkitetarishiteru
「ありがとうarigatou。」
不安fuanなna夜yoruがあるだろうgaarudarou
心細kokorobosoくてkute泣naきたいkitai夜yoruがga
このままkonomama消kiえてしまえばいいeteshimaebaii
そうsou思omoえるeru時tokiがga
孤独kodokuというtoiu 雨ameのno中nakaをwo
走hashiりri続tsuduけてたketeta時toki
君kimiがさしかけてくれたgasashikaketekureta
傘kasaにni入haiりri込koむmu
このkono世界sekaiのどんなnodonna小chiiさなsana事kotoさえもsaemo
一人hitoriきりじゃkirija なしえないんだからnashienaindakara
人hitoがga人hitoとつながるtotsunagaru絆kizunaのようにnoyouni
誰dareかがkaga僕bokuをwo支sasaえているeteiru そんなsonna気kiがしてるgashiteru
人hitoはha時tokiにni負maけそうになるんだけどkesouninarundakedo
他hokaのno誰dareかにkani 背中senakaをwo押oされたりsaretari
不思議fushigiだよねdayone あのano時tokiのno言葉kotobaはha
今imaもmo僕bokuをwo支sasaえているeteiru これからもずっとkorekaramozutto
「ありがとうarigatou。」