生うまれて初はじめての 瞳ひとみに映うつる
景色けしきはどんな風ふうに見みえていたのでしょう
人ひとは皆みな 旅たびの途中とちゅうで
大事だいじなもの増ふえてしまう
何なにを失なくしたの
すぐそばにいる かけがえない君きみに
明日あしたも笑顔えがおでいてほしいから
君きみを守まもる 小ちいさな強つよさで
大おおきな未来みらいへと今いま
歩あるき出だそう
ただ一ひとつ 守まもりたいものがあるのに
言葉ことばにできなくて 消きえた時間じかんたち
誰だれも皆みな 旅たびの途中とちゅうで
たくさんの傷きずをおって
何なにを残のこせるの
すぐそばにいる かけがえない君きみを
明日あしたもずっと笑顔えがおにしたいから
君きみを守まもる 小ちいさな強つよさで
大おおきな未来みらいへと今いま
歩あるき出だそう
知しらず知しらず遠とおざけてた
探さがしていたものがここにある
見失みうしなわないように
君きみのその声こえ
強つよがりな君きみが 泣なきたいときは
私わたしが側そばにいるよ どんなときも
手てと手てを繋つなぐその温ぬくもりが
明日あしたの笑顔えがおに変かわっていくように
ほら 見上みあげれば 届とどきそうなほどの
星空ほしぞらと月つきに導みちびかれながら
雲くものように 風かぜのように
大切たいせつなときの中なかを 君きみと行いこう
生uまれてmarete初hajiめてのmeteno 瞳hitomiにni映utsuるru
景色keshikiはどんなhadonna風fuuにni見miえていたのでしょうeteitanodesyou
人hitoはha皆mina 旅tabiのno途中tochuuでde
大事daijiなものnamono増fuえてしまうeteshimau
何naniをwo失naくしたのkushitano
すぐそばにいるsugusobaniiru かけがえないkakegaenai君kimiにni
明日ashitaもmo笑顔egaoでいてほしいからdeitehoshiikara
君kimiをwo守mamoるru 小chiiさなsana強tsuyoさでsade
大ooきなkina未来miraiへとheto今ima
歩aruきki出daそうsou
ただtada一hitoつtsu 守mamoりたいものがあるのにritaimonogaarunoni
言葉kotobaにできなくてnidekinakute 消kiえたeta時間jikanたちtachi
誰dareもmo皆mina 旅tabiのno途中tochuuでde
たくさんのtakusanno傷kizuをおってwootte
何naniをwo残nokoせるのseruno
すぐそばにいるsugusobaniiru かけがえないkakegaenai君kimiをwo
明日ashitaもずっとmozutto笑顔egaoにしたいからnishitaikara
君kimiをwo守mamoるru 小chiiさなsana強tsuyoさでsade
大ooきなkina未来miraiへとheto今ima
歩aruきki出daそうsou
知shiらずrazu知shiらずrazu遠tooざけてたzaketeta
探sagaしていたものがここにあるshiteitamonogakokoniaru
見失miushinaわないようにwanaiyouni
君kimiのそのnosono声koe
強tsuyoがりなgarina君kimiがga 泣naきたいときはkitaitokiha
私watashiがga側sobaにいるよniiruyo どんなときもdonnatokimo
手teとto手teをwo繋tsunaぐそのgusono温nukuもりがmoriga
明日ashitaのno笑顔egaoにni変kaわっていくようにwatteikuyouni
ほらhora 見上miaげればgereba 届todoきそうなほどのkisounahodono
星空hoshizoraとto月tsukiにni導michibiかれながらkarenagara
雲kumoのようにnoyouni 風kazeのようにnoyouni
大切taisetsuなときのnatokino中nakaをwo 君kimiとto行iこうkou