よみ:こいするゆきあいするそら
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めまぐるしく 姿すがたを変かえる
動うごく 日々ひびの中なかで
変かわらぬもの それは君きみと僕ぼく
そう 決きめつけてたけど
それでも 一人ひとり 騒さわがしい街歩まちあるけば
心こころはいつだって 自由じゆうすぎて
白しろい息いきの向むこう
懐なつかしい恋人ひと
この胸むねを そっと 揺ゆらす
恋こいする雪ゆき 愛あいする空そら
舞まい落おちる 恋こいに触ふれたのなら
手てにした 愛あいは消きえてしまうの?
素直すなおになるほどに 見みえなくて
心こころは 叫さけんでるよ
誰だれかを想おもう 深ふかさはきっと
鼓動こどうの早はやさじゃないはず と
横断歩道おうだんほどうを 駆かけ出だす横顔よこがお
思おもい出だす あの冬ふゆ
甘あまいキスも 辛つらいさよならも
僕ぼくに語かたりかける
ごめんよ 僕ぼくは 完璧かんぺきからほど遠とおい
やっと 分わかったんだ
人ひとはきっと 経験カコに支ささえられて
雪ゆきを降ふらせる 空そらの大おおきさを 知しるよ
恋こいした人ひと 愛あいする君きみ
やっぱり君きみじゃなきゃダメなんだ
舞まい上あがる白しろい記憶きおくの中なか
浮うかび上あがる ひとつの真実しんじつ
心こころが 叫さけんでるよ
僕ぼくらはずっと 手てを放はなさずに
ここまで歩あるいてこれたんだ
消きえはしない 愛あいする空そら
ありったけの いとしさを君きみに
触ふれてなくなる雪ゆきはいらない
君きみと生いきる未来みらいが全すべてさ
何度なんども 抱だきしめるよ
果はてなく続つづく この空そらのように
僕ぼくらは永遠えいえんと 信しんじて
動うごく 日々ひびの中なかで
変かわらぬもの それは君きみと僕ぼく
そう 決きめつけてたけど
それでも 一人ひとり 騒さわがしい街歩まちあるけば
心こころはいつだって 自由じゆうすぎて
白しろい息いきの向むこう
懐なつかしい恋人ひと
この胸むねを そっと 揺ゆらす
恋こいする雪ゆき 愛あいする空そら
舞まい落おちる 恋こいに触ふれたのなら
手てにした 愛あいは消きえてしまうの?
素直すなおになるほどに 見みえなくて
心こころは 叫さけんでるよ
誰だれかを想おもう 深ふかさはきっと
鼓動こどうの早はやさじゃないはず と
横断歩道おうだんほどうを 駆かけ出だす横顔よこがお
思おもい出だす あの冬ふゆ
甘あまいキスも 辛つらいさよならも
僕ぼくに語かたりかける
ごめんよ 僕ぼくは 完璧かんぺきからほど遠とおい
やっと 分わかったんだ
人ひとはきっと 経験カコに支ささえられて
雪ゆきを降ふらせる 空そらの大おおきさを 知しるよ
恋こいした人ひと 愛あいする君きみ
やっぱり君きみじゃなきゃダメなんだ
舞まい上あがる白しろい記憶きおくの中なか
浮うかび上あがる ひとつの真実しんじつ
心こころが 叫さけんでるよ
僕ぼくらはずっと 手てを放はなさずに
ここまで歩あるいてこれたんだ
消きえはしない 愛あいする空そら
ありったけの いとしさを君きみに
触ふれてなくなる雪ゆきはいらない
君きみと生いきる未来みらいが全すべてさ
何度なんども 抱だきしめるよ
果はてなく続つづく この空そらのように
僕ぼくらは永遠えいえんと 信しんじて