よみ:かなであい
奏であい 歌詞
-
Aqua Timez
- 2009.1.14 リリース
- 作詞
- 太志
- 作曲
- 太志
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果はてなき夢ゆめの途中とちゅうで 限かぎりある未来みらいを覗のぞく
君きみの隣となりで笑わらうのが 僕ぼくじゃない誰だれかに見みえた
君きみと見みつけた小ちいさな公園こうえんに着ついたよ
あの日ひ ふたりブランコに乗のって 空そらに近ちかづいたね
僕ぼくらは似にたもの同士どうし 捕つかまえてほしくて逃にげて
失うしないかけて初はじめて 失うしないたくないものを知しる
わかってくれないと しょげる僕ぼくも 君きみのことを わかろうとしてはいない
ぎこちない指先ゆびさきで 鍵盤けんばんをなぞるみたいに そっと
奏かなであうんだろう 誰だれも知しらぬ未来みらいを
いくつもの笑わらい話ばなしと 言いいそびれる愛あいのコトバ
西陽にしひが染そめる帰かえり道みち いつもの駄菓子屋だがしやに寄よる
違ちがう味あじのアイスを買かって こうかんこする
君きみは僕ぼくの、僕ぼくは君きみの、選えらんだ味あじを欲ほしがる
抱だき合あって丸まるくなる度たび 離はなれるのが怖こわくなる
かわいてく真実しんじつから 逃にげるようにくちづけをする
次つぎを望のぞまなくても 風かぜがページをめくってゆく 立たち止どまってる隙すきに
僕ぼくの幸しあわせが 君きみの幸しあわせとは限かぎらない
奏かなであうには 僕ぼくら 違ちがいすぎたの?
不協和音ふきょうわおんさえも 愛あいせたなら きっと僕ぼくら そばにいれたね ずっと
切きりすぎた前髪まえがみを 右手みぎてで押おさえて 照てれる君きみの
愛あいすべきしぐさも 僕ぼくは忘わすれてくのかなぁ
君きみの隣となりで笑わらうのが 僕ぼくじゃない誰だれかに見みえた
君きみと見みつけた小ちいさな公園こうえんに着ついたよ
あの日ひ ふたりブランコに乗のって 空そらに近ちかづいたね
僕ぼくらは似にたもの同士どうし 捕つかまえてほしくて逃にげて
失うしないかけて初はじめて 失うしないたくないものを知しる
わかってくれないと しょげる僕ぼくも 君きみのことを わかろうとしてはいない
ぎこちない指先ゆびさきで 鍵盤けんばんをなぞるみたいに そっと
奏かなであうんだろう 誰だれも知しらぬ未来みらいを
いくつもの笑わらい話ばなしと 言いいそびれる愛あいのコトバ
西陽にしひが染そめる帰かえり道みち いつもの駄菓子屋だがしやに寄よる
違ちがう味あじのアイスを買かって こうかんこする
君きみは僕ぼくの、僕ぼくは君きみの、選えらんだ味あじを欲ほしがる
抱だき合あって丸まるくなる度たび 離はなれるのが怖こわくなる
かわいてく真実しんじつから 逃にげるようにくちづけをする
次つぎを望のぞまなくても 風かぜがページをめくってゆく 立たち止どまってる隙すきに
僕ぼくの幸しあわせが 君きみの幸しあわせとは限かぎらない
奏かなであうには 僕ぼくら 違ちがいすぎたの?
不協和音ふきょうわおんさえも 愛あいせたなら きっと僕ぼくら そばにいれたね ずっと
切きりすぎた前髪まえがみを 右手みぎてで押おさえて 照てれる君きみの
愛あいすべきしぐさも 僕ぼくは忘わすれてくのかなぁ