夏草なつくさに そよそよと風かぜが踊おどる
空そらは 空そらは あしたの空そらは
ぼくらを包つつんで
自転車じてんしゃで どこまでも走はしってゆける
恋こいは 恋こいは ぼくらの恋こいは
小ちいさく咲さいた
ココロの真まん中なかに あなたがいるよ
遠とおく離はなれていても
だいじな気持きもち あなたが
いつも教おしえてくれた
生うまれ変かわり もう一度出会いちどであえるなら
ぎゅっと ぎゅっと 抱だきしめるから
あの日ひのぶんも
ココロの真まん中なかに そっと届とどけて
涙なみだもぬくもりも
あしたの空そらを あなたが
いつも 照てらしてくれた
この目めに映うつることの 全すべてが
頼たよりなく 壊こわれてゆくよ
きっと本当ほんとうに大切たいせつなことは
この目めには見みえない場所ばしょで輝かがやく
ココロの真まん中なかに あなたがいるよ
遠とおく離はなれていても
だいじな気持きもち あなたが
いつも 教おしえてくれた
・・・・・いまも 教おしえてくれる
夏草natsukusaにni そよそよとsoyosoyoto風kazeがga踊odoるru
空soraはha 空soraはha あしたのashitano空soraはha
ぼくらをbokurawo包tsutsuんでnde
自転車jitensyaでde どこまでもdokomademo走hashiってゆけるtteyukeru
恋koiはha 恋koiはha ぼくらのbokurano恋koiはha
小chiiさくsaku咲saいたita
ココロkokoroのno真maんn中nakaにni あなたがいるよanatagairuyo
遠tooくku離hanaれていてもreteitemo
だいじなdaijina気持kimoちchi あなたがanataga
いつもitsumo教oshiえてくれたetekureta
生uまれmare変kaわりwari もうmou一度出会ichidodeaえるならerunara
ぎゅっとgyutto ぎゅっとgyutto 抱daきしめるからkishimerukara
あのano日hiのぶんもnobunmo
ココロkokoroのno真maんn中nakaにni そっとsotto届todoけてkete
涙namidaもぬくもりもmonukumorimo
あしたのashitano空soraをwo あなたがanataga
いつもitsumo 照teらしてくれたrashitekureta
このkono目meにni映utsuることのrukotono 全subeてがtega
頼tayoりなくrinaku 壊kowaれてゆくよreteyukuyo
きっとkitto本当hontouにni大切taisetsuなことはnakotoha
このkono目meにはniha見miえないenai場所basyoでde輝kagayaくku
ココロkokoroのno真maんn中nakaにni あなたがいるよanatagairuyo
遠tooくku離hanaれていてもreteitemo
だいじなdaijina気持kimoちchi あなたがanataga
いつもitsumo 教oshiえてくれたetekureta
・・・・・いまもimamo 教oshiえてくれるetekureru