楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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渡辺美里
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さよなら Sweet Pain 頬づえついていた 夜は昨日で終わるよ
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渡辺美里
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郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど
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渡辺美里
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目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも
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渡辺美里
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彼氏のトニックが風に漂うまで レールのとれた窓にもたれてる 何も言わないで 何も聞かないで 出来るだけ冷たくしてて
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渡辺美里
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浅き眠りの中 誰の ことを 想う 夢の
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渡辺美里
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母の乳房の 向う側に 舞い散る花 みつめていたよ バス停には
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渡辺美里
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彼女が髪を切った理由を ありふれたことと笑わないで 部屋の窓から古いバースデイカードを 紙ヒコーキで飛ばしたの
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渡辺美里
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下りの電車 明日までは また逢えない まつ毛の先 そっと
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渡辺美里
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家をだまって あけたことがある 裸で泳ぎだした ことがある 電話ボックスけとばし
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渡辺美里
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私の好きなあの人は この町で暮らしてた そぞろ歩けば春の宵 空には朧の月
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渡辺美里
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朝一番のホームの 冷えた静けさが好きさ 袖の長めのシャツに 風が泳ぐのが好きさ 空を抱きしめたいよ
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渡辺美里
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街はにぎわう vanity fair Lazy Crazy
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渡辺美里
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恋愛観は情熱の花って 燃えちゃっていても 地球の果てまで追いかけちゃう程 強くはないから 大胆不敵にバキューンと一撃
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渡辺美里
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深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く 眠れない夜
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渡辺美里
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こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
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渡辺美里
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土曜日のダンス・ステップ 夢中だったあの頃 おめあての My Heart
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渡辺美里
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愛してると答えても MAYBE 読めやしないね 誰にも TOMORROW
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渡辺美里
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走り続けてく 風を受けて あの季節を きみを感じてる
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渡辺美里
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まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない 時には
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渡辺美里
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ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて
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渡辺美里
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線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い
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渡辺美里
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How 'bout a dance? What
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渡辺美里
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突然の稲妻に打たれたようにきみが現われて 悲劇のヒロイン気どってた物語さえも変えてしまうわ 新しいダンスステップを少しもうまく踊れない時も 足を前に右に左に 何度もぶつかりあったわ
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渡辺美里
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海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのは あなた この深い愛を
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渡辺美里
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どんなモラルでも お手上げさ Baby 意表をつかれた ひまつぶしさ
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渡辺美里
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リボンが風にゆれるサマーデイズ 雲行きがあやしい これからあなたの家まで 車はしらせるの
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渡辺美里
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修学旅行の記念写真 切りとって 下じきに 入れてた カセットのつめ
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渡辺美里
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忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街
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渡辺美里
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あの頃 この街できみと出会うまでの ぼくは ふざけた 見せかけで愛を
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渡辺美里
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ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く
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渡辺美里
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天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から
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渡辺美里
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ねえきみ あのうた忘れたかな 盗んだ自転車二人乗りして 河原でイマジン聞きながら 土のにおいとそよぐ風
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渡辺美里
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はじめての Taste of kiss 急に風が止まった
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渡辺美里
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悲しい別れがあった数だけ 出会いを又繰り返しぼくらはここまできた きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを
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渡辺美里
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Lying beside you, here in
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渡辺美里
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眠れぬ夜 重ねながら 時代という名の ゆりかごに ゆられて
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渡辺美里
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ふたりは夢をみた 悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた 19才になった春
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渡辺美里
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ラジオから流れてくる あの Old Fashioned Love
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渡辺美里
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会いたいと想うことが こんなにも胸を熱くする いっぱい泣いて いっぱい笑って 今
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渡辺美里
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ストライプのビキニでいこう ギラギラ 真夏の太陽 チェックの バスタオル広げて
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渡辺美里
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呼吸をするようにあなたを感じたい 子供のように笑うあなたを感じていたい 小雨に濡れた舗道を行き交う人もない 朝のターミナルから長距離バスがゆっくり走り出す
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渡辺美里
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He deals the cards as
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渡辺美里
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あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も
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渡辺美里
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空一面 広がった 夕焼け見てたら もう二度と 逢えないよな
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渡辺美里
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キュンとくるよな Blues 聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて
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渡辺美里
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KISS & CRY 頬に風を感じて 走り出すのが好きよ
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渡辺美里
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いくつもの過ちを繰り返して 僕らは少しずつ ほんの少しずつ 大人になる
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渡辺美里
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あの日 川沿いで みつけた虹も 写真に 閉じこめたまま
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渡辺美里
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こわれそうなロマンス ネコに食わしちゃえ 昨日も今日も明日も ニッチもサッチもいかない
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渡辺美里
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きみとぼく ナイフ&フォーク 愛を食べて暮らしている テーブルの赤いワイン ビン詰めの
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渡辺美里
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So standing the night かかとの後ろでリズム刻んでいた
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渡辺美里
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西へ東へ 時代の風吹く道を 走ってきたよ Wo つまずいたり
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渡辺美里
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なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた
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渡辺美里
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I need your Love 君がいるから
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渡辺美里
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Tシャツも濡れたまま 波打ちぎわ灼けた砂 転がりながらふざけあった 波の歌 聞きながら
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渡辺美里
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今年も大好きな季節がやってくるよ あなたの誕生日 ほおずき市 遠い花火
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渡辺美里
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シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ
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渡辺美里
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輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢
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渡辺美里
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めくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ
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渡辺美里
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なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう だけど
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渡辺美里
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夏が来た 日本中に 恋の歌 聞こえてくる 休む人も
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渡辺美里
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Good times 夜間飛行 アイスクリームソーダ Cats
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渡辺美里
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16の頃 ぼくは黒い壁にもたれて 朝も昼も夜も通り過ぎる人達をながめてた 車の流れのような退屈な毎日 17号線を北へ向かう最終バスに乗る
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渡辺美里
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「夏祭りには帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉
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渡辺美里
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ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン
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渡辺美里
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やぶれかけた ユニフォームを Hum 目で追ってたわ いくつもの午後
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渡辺美里
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It don't mean a thing,
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渡辺美里
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とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン
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渡辺美里
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生きていくのはつらいけど うまれたことを責めたりしないで 茎の折られた雑草のようでも 僕は生きてる ここに生きてる
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渡辺美里
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新しいスタジアムが 浮かびあがるように にじむ都会の空は 夏草のむせる匂い
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渡辺美里
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今は昭和の未来 飛んでいたはずの TAXI SF映画より人類は暢気みたい 集積回路I.C.
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渡辺美里
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ベイビー涙はもう信じない 高鳴る予感だけ信じて 始めてく 始めてく ペイビー心がつながる時
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渡辺美里
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The French are glad to
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渡辺美里
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明日へと 歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が
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渡辺美里
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ジャンクフードとコークの1DK バンドやるには 金かかる パン屋でバイト イースト菌だらけ
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渡辺美里
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一面の銀世界に 針葉樹の影 ゴンドラもリフトも もう眠りにつく 家族には女友達と
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渡辺美里
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通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと
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渡辺美里
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Strumming my pain with his
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渡辺美里
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夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は
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渡辺美里
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In every heart there is
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渡辺美里
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君がまだそばにいる夢で 目覚めた朝は ベッドから抜け出せない 目を開けるのが怖くて
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渡辺美里
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静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が
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渡辺美里
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夏の地図を空に広げ 青い風を吸い込んでみる 南南西に向って 湾岸沿いを行けば 今年最初の波に出会えるよ
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渡辺美里
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胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて
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渡辺美里
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十六夜の月 ためらいがちの月 夜をつつんでる 入り江の向こうに
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渡辺美里
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真昼の月がボンヤリ あの日の記憶みたいに浮かんでいる あなたのすきなあの歌 不意にカーラジオから聞こえてくる
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渡辺美里
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陽射しがこんなに気持ちイイから はなうたまじりで出かけよう ドライブモードにセットして チキンバスケット持って
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渡辺美里
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夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい 愛がみえたよ 明日がみえたよ 夜空に輝く星がみえたよ
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渡辺美里
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果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな
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渡辺美里
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太陽が燃えていた 夢に Kiss をした 過ぎてゆくふたりの夏
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渡辺美里
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流れてゆく 雲の影が 夏へと急ぐよ 輝いてる 草原を
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渡辺美里
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心を変えましょう 口紅も変えましょう グッときれいになりましょう 恋の決心
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渡辺美里
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誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ
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渡辺美里
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こんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい
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渡辺美里
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いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす
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渡辺美里
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バースディ 23本のキャンドルをともして あなたとすごす誕生日 そっと 愛が生まれた日
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渡辺美里
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絶望したことありますか 激しく恋をしてますか カレンダーに印つけて クリスマスには二人でいた
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渡辺美里
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夜明け前ひとり 歩道橋にすわり 朝刊を運ぶ 少年をみている 汚れたシューズ
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渡辺美里
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恋人のふりをして 今日だけは歩いてね 去年より背の高い私だけみつめていて ダッシュボードならんでいるカセット
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渡辺美里
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友達のままいられない 恋人にはなれない 真っ赤な糸をたどったら あなたへと続くはず
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渡辺美里
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東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは
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渡辺美里
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女とみたらばすぐ誘い出す 奴が今度の相手と聞いて 注意をしなよと言いたいけれど あなたよりマシ 君にそう言われそうさ
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渡辺美里
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あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら
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渡辺美里
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平日映画館 鼻をくすぐる香りと 人影もまばらな午後 余韻に身をゆだねてた
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渡辺美里
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鼓動を感じて この手を胸にあてれば 新しい命 始まる音が聞こえる
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渡辺美里
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甘酸っぱい イチゴみたいな そんな気分に揺れている きみのハナウタ 横取りして
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渡辺美里
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12月の香りをまとって メガネの縁に コートの襟に 冬が来る
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渡辺美里
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あっという間に時は流れていくつの夏残した 浴衣の色も忘れる程 夢中で人生を乗り越えて ああ
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渡辺美里
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あいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて
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渡辺美里
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真昼の月 遥かな空に 飛べない天使の 街を漂う
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渡辺美里
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まるで薔薇のように 真っ赤な月が 見守る夜は 心割れて 涙がこぼれて
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渡辺美里
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愛されてた 楽しい日々が 今も 胸の奥に 生きてる
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渡辺美里
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[Off With Their Heads]
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渡辺美里
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Somewhere over the rainbow Way
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渡辺美里
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Memories Light the corners of
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渡辺美里
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Raindrops on roses and whiskers
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渡辺美里
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広い世界の片隅に やがて二人の朝が来る あふれる光が ほほの涙をうつし出す
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渡辺美里
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春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく この先
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渡辺美里
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君の瞳 見つめていると 何も恐いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない
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渡辺美里
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一人になるために街を歩いた 飛び交うクラクションが切なく響くよ うれしい時にしか泣きたくない 誰より熱い鼓動 鳴らし続けてる
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渡辺美里
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降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故
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渡辺美里
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誰よりも 特別な人と 誰よりも 特別な夜に 「流れ星
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渡辺美里
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太陽に向かって咲く ひまわりのように まっすぐな気持ちで 生きてゆけないの
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渡辺美里
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こんがり焼くのこの肌 夏灼きたまご 半袖シャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼きたまごbaby!
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渡辺美里
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彼女がまた恋をした 理由にできない理由で 積み上げた幸せの数を忘れて 彼女がまた恋をした 理由にならない理由で
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渡辺美里
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あなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるかを
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渡辺美里
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yes yes yes! 笑顔を咲かせていたい 涙
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渡辺美里
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恋が音もなく降りつもる 軋むベッドに肌に涙に この唇に 熱をおびた空はゆっくり 紫色の朝を染めてく
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渡辺美里
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綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川
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渡辺美里
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風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる
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渡辺美里
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…夢里来相見… 遥か彼方に 仰ぎ見る空は 浅葱色した
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渡辺美里
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自分の思想と 自分のモラルと 自分のルールで 鎧をかぶって 自分の歴史と
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渡辺美里
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過ぎ去った時間も まだ来ない予定も トキめいた場面も 気が滅入る夜も 全部
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渡辺美里
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赤ワイン グラスに注ぎ ちびちびやって 夕方はみんな来るから ぼちぼち準備して
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渡辺美里
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目と目があって ココロとココロふるえて 指と指をからませて 生きてる眩しさ 体中に感じたい
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渡辺美里
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高層ビルの窓に 映る大きな雲が 遠い大陸に見えた 胸の痛む場所に 手を当てると
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渡辺美里
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碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が 待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ
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渡辺美里
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もう少しだけ 眠っていようかな カフェラテでも いれようかな 太陽の淡い誘惑に
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渡辺美里
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遥か銀河の彼方から ボールがひとつ飛んできた 弾丸ライナー ホームラン
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渡辺美里
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真白な 花びらが 遊歩道に踊ってる 街灯が揺れていた 都会の空は春おぼろ
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渡辺美里
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なんかいいことないかな 2年のローンのカブリオレ 100万馬力で 風切るドライブ・デイ
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渡辺美里
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ほら白い雪 ビルに路地に まつ毛に降りつもる 近づいたり 離れたり
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渡辺美里
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素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と
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渡辺美里
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朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし
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渡辺美里
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なぜ あなたを 感じてると なぜ 涙がこぼれてしまう
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渡辺美里
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一緒にうつった 一枚の写真 薄紅色の花びら 手のひらに降りつもる 瞳の奥には
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渡辺美里
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きれいな花 咲かせよう パッと見事 咲かせよう 晴れたみ空に
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渡辺美里
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熱さが残る 唇の先 イチゴ つまんだ朝は パイロットでも
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渡辺美里
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帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる
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渡辺美里
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BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物
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渡辺美里
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肩をならべてみた空 あざやかな 初恋のいろ 錆びた 鉄棒のふちに
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渡辺美里
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晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれの ゲームにさよなら
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渡辺美里
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瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり
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渡辺美里
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地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう
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渡辺美里
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空にのびるビルディング 新しいシャツで 肩にぶつかる人の波 歩いて行く 街をかざるウィンドウ
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渡辺美里
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迷うことなく いつでもきみは ただひたすらに 走りつづけていた
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渡辺美里
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誰でも最高の物語を信じていたい いくつも傷ついて Success をつかむやつとか
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渡辺美里
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太陽のまぶしさに手をかざす午後に どこからか聞こえてくる子供達の声 ひと気のないプールで 今ゆっくりターンする
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渡辺美里
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青い闇に 月が昇り 街のシルエット にじんでる
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渡辺美里
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いつかきみに会える日のために 髪をとかしています まるで本のページめくるように 夏がすぎてゆきます
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渡辺美里
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Boys cried あの時からかもしれない Like a
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渡辺美里
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新聞の片すみに小さく出ていた記事を読んだかい 教室の窓際で誰にも話せずうつむく背中 ビルの街満たしてる灯りにまぎれて風に変わったよ 嵐に打たれてもぼくにはいつでもきみだけが大事
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渡辺美里
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路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで
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渡辺美里
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今夜はこの場所できみに会えてとてもうれしい ガラスのプライドすてて たどりつきたいハッピーエンディング 宿題も今はかばんになげこんで つま先たてて
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渡辺美里
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ママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick
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渡辺美里
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男の子は 居眠りしてる ライオン 女の子は 夢みる
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渡辺美里
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目と目あうたびに何も言えない つらい程 話すことあるのに 君の胸の奥のぞいてみたい どんな夢
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渡辺美里
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ガードレールつたって体に響いてる 猛スピードのドライバー 夜明けを急ぐよ ひび割れた地面にタイヤの跡だけが いつか消えてゆくけど
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渡辺美里
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傷ついたわけじゃない 心かわいてるだけさ 満ちたりたこの街で すがるものなにもないね
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渡辺美里
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ぼくのなかの Rock'n roll 口ずさむ Melody
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渡辺美里
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Restin' In Your Room Restin'
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渡辺美里
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スタイルは気にせず はだしのまま Step Step Step
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渡辺美里
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昨日は昨日で どこかで浮かれて 過ごした筈だが 忘れてしまったよ ・・・・・・気障な台詞だね
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渡辺美里
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哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ
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渡辺美里
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L と書いたら Look at me
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渡辺美里
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おはよう 今朝も起きて来てくれてうれしいな おかえり 今夜も帰って来てくれてうれしいな そうやって
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渡辺美里
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Shake! 魂 揺さぶれ Rock'n Roll
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渡辺美里
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おろしたてのシャツを着て行こう ひさしぶりに晴れ渡った街へ 駅に続く路地裏 最後に二人歩いた道
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渡辺美里
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窓辺から街を見ている 今きみはそばにいない 風に舞う古い newspaper
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渡辺美里
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公園の真ん中に 櫓が組まれて 参道のわた飴屋は 夜を待ってお昼寝中 「この街も変わったね」って君は言うでしょうか
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渡辺美里
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世界中のどこにいても 僕の知らない誰かといても 君が幸せでいてくれなくちゃ やだよ
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渡辺美里
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暑くもなく寒くもない 昼下がりの白いテラスで ペーパーバックのミステリー 読むのがとてもすきよ
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渡辺美里
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Now you say you're lonely
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渡辺美里
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When somebody loved me Everything
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渡辺美里
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おいでよここへ! ワンダーランド ロマンティックな ボヘミアン 翼の生えた
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渡辺美里
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さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた
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渡辺美里
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空に手を伸ばして 息を吸い込む 過去も未来も 今も 抱きしめるよ
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渡辺美里
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それは夜明け前の 一番深く蒼い空 静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば
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渡辺美里
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ちっちゃな街の片隅の あくびしたよな公園で 寝っ転がって ぽっかり浮かぶ 雲追っかけた
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渡辺美里
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ぐっと目力あげて 深呼吸して 朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてる ほろ苦甘いチョコを溶かすように
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渡辺美里
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一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に 一番星みつけた
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渡辺美里
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遠い空 三日月が残る 夜明けの青い汽車に乗る 私のすべての一日を 輝いた記憶にするため
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渡辺美里
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リラの花咲く街は 煌めくリズムにのって この道は果てしなく ぼくらを いつも惑わせるけど
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渡辺美里
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海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ
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渡辺美里
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誰もさわらないで私のハートに けして染まりはしないピュア マインド 前を歩く人がつまづく場所を こっそりよけてくなんてできない
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渡辺美里
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泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 裸足の恋 せつなくて 胸をこがす夏の日々よ
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渡辺美里
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一人で映画を見るなんて‥‥ スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み
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渡辺美里
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□ 疲れを残さずに明日をはじめたい □ 繰り返し読みたい本がある □
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渡辺美里
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泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 深い緑の 風の中
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渡辺美里
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夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ
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