よみ:さつきやみのばらっど
五月闇のバラッド 歌詞
-
Bahashishi
- 2006.5.24 リリース
- 作詞
- ユラリ
- 作曲
- 浩一
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
こんなにも晴はれた空そらを 見みつめて泣ないたよ
もう二度にどと僕ぼくの目めに映うつらないこの空そらの下した
蛇行だこうした道みちはいつも前まえをみるほど
何なにかを覚おぼえて 僕ぼくはそう・・・生いきてるんだ
抱かかえこんだ事ことに 手てをひかないで
素敵すてきな空そらをみてよ・・・
広ひろい世界せかいの中なかにあるすべてのものは
与あたえる強つよさと争あらそいの種たねをもっていて
見みえない愛あいの鐘かねが響ひびくころには
歪ゆがんだ足跡あしあと 捨すててしまってもいいかい?
五月闇さつきやみを歩あるく 靴くつは脱ぬぎ捨すてて
素敵すてきな空そらをみてよ・・・
手てのひらの雫しずくを あの丘おかにしまって
騒然そうぜんした森もりを あの風かぜにかえして
何なにかを失うしなって 何なにかがまた増ふえ出だしてゆく
この思おもいが 至福しふくになる場所ばしょを
見みつけようよ・・・
こんなにも澄すんだ海うみを 眺ながめて泣ないたよ
もう二度にどとかえらない 波なみがうつ吐息といきの音色ねいろ
歩あゆみ揺ゆれ動うごく思おもいは 結むすんだこの地面じめんの中なかに
何なにかを埋うめ込こんで ガラスの予感よかんをみて 笑わらう
君きみが開ひらくドアの鍵かぎは捨すてないで
素敵すてきな全すべてをみてよ・・・
痛いたんだ雨あめに そっと傘かさを開ひらいて
流ながれる名誉めいよも 広ひろい優やさしさにかえて
何なにかを失うしなって 何なにかがまた増ふえ出だしてゆく
この思おもいの行いき先さきの地図ちずを広ひろげようよ・・
五月闇さつきやみを歩あるく 靴くつは脱ぬぎ捨すてて
素敵すてきな全すべてをみてよ・・
手てのひらの雫しずくを あの丘おかにしまって
騒然そうぜんした森もりを あの風かぜにかえして
何なにかを失うしなって 何なにかがまた増ふえ出だしてゆく
この思おもいが あの空そらのように 映うつるならいつか
何なにかを失うしなって 何なにかがまた増ふえ出だしてゆく
この思おもいが 至福しふくになる場所ばしょを見みつけようよ
もう二度にどと僕ぼくの目めに映うつらないこの空そらの下した
蛇行だこうした道みちはいつも前まえをみるほど
何なにかを覚おぼえて 僕ぼくはそう・・・生いきてるんだ
抱かかえこんだ事ことに 手てをひかないで
素敵すてきな空そらをみてよ・・・
広ひろい世界せかいの中なかにあるすべてのものは
与あたえる強つよさと争あらそいの種たねをもっていて
見みえない愛あいの鐘かねが響ひびくころには
歪ゆがんだ足跡あしあと 捨すててしまってもいいかい?
五月闇さつきやみを歩あるく 靴くつは脱ぬぎ捨すてて
素敵すてきな空そらをみてよ・・・
手てのひらの雫しずくを あの丘おかにしまって
騒然そうぜんした森もりを あの風かぜにかえして
何なにかを失うしなって 何なにかがまた増ふえ出だしてゆく
この思おもいが 至福しふくになる場所ばしょを
見みつけようよ・・・
こんなにも澄すんだ海うみを 眺ながめて泣ないたよ
もう二度にどとかえらない 波なみがうつ吐息といきの音色ねいろ
歩あゆみ揺ゆれ動うごく思おもいは 結むすんだこの地面じめんの中なかに
何なにかを埋うめ込こんで ガラスの予感よかんをみて 笑わらう
君きみが開ひらくドアの鍵かぎは捨すてないで
素敵すてきな全すべてをみてよ・・・
痛いたんだ雨あめに そっと傘かさを開ひらいて
流ながれる名誉めいよも 広ひろい優やさしさにかえて
何なにかを失うしなって 何なにかがまた増ふえ出だしてゆく
この思おもいの行いき先さきの地図ちずを広ひろげようよ・・
五月闇さつきやみを歩あるく 靴くつは脱ぬぎ捨すてて
素敵すてきな全すべてをみてよ・・
手てのひらの雫しずくを あの丘おかにしまって
騒然そうぜんした森もりを あの風かぜにかえして
何なにかを失うしなって 何なにかがまた増ふえ出だしてゆく
この思おもいが あの空そらのように 映うつるならいつか
何なにかを失うしなって 何なにかがまた増ふえ出だしてゆく
この思おもいが 至福しふくになる場所ばしょを見みつけようよ